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Pure Lips~Yuming Compositions~

Pure Lips~Yuming Compositions~
オムニバス, 岡崎友紀, 山下久美子, ポニーテール, アン・ルイス, ハイ・ファイ・セット, 原田知世, 松田聖子, 石川ひとみ, 薬師丸ひろ子, 三木聖子

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 赤いスイートピー/松田聖子
  2. まちぶせ/石川ひとみ
  3. 時をかける少女/原田知世
  4. Woman“Wの悲劇”より/薬師丸ひろ子
  5. 少しだけ片想い/三木聖子
  6. 雨音はショパンの調べ/小林麻美
  7. 青春のリグレット/麗美
  8. 白いくつ下は似合わない/アグネス・チャン
  9. 6年たったら/五十嵐夕紀
  10. グッドラック・アンド・グッドバイ/岡崎友紀
  11. ワンダフルcha-cha/山下久美子
  12. 二人は片想い/ポニー・テール
  13. 甘い予感/アン・ルイス
  14. 卒業写真/ハイファイセット
  15. ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ/原田知世
  16. Rock’n Rouge/松田聖子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #30495 / ミュージック
  • 発売日: 2009-12-09
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 60 分

エディターレビュー

内容紹介
【ご注意ください】一部店舗でお付けしております特典ポスターには対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

少年の頃、夢中で聴いていた、大好きなアイドルの歌。
それは、知らずに聴いていたYUMINGのメロディー。
少女の頃に夢見ていた、歌の世界。
それは、やがて出逢うYUMINGからの少し早く届いたメッセージ。
70年代後半から80年代にかけて、日本を席巻した、懐かしくて、切ないアイドルポップ&ラヴ・ソングをコンパイルした、この冬に聴きたいYUMINGオフィシャル・コンポジション・アルバム(ユーミン提供楽曲集)。

松田聖子・薬師丸ひろ子・原田知世など80年代のアイドルポップの飛躍的な音楽性の向上を支えた優れた作家人。
その中心にいたのが、呉田軽穂ことユーミン。呉田軽穂(松任谷由実)名での提供曲を中心に15曲収録。
松田聖子「赤いスイートピー」「Rock'n Rouge」、原田知世「時をかける少女」「ダンデライオン」、
石川ひとみ「まちぶせ」ほか、数々の名曲、懐かしい歌が揃ったアルバムです。


カスタマーレビュー

粒よりの名曲揃い。70〜80年代のJ−Popsの質の高さを実感。4
こういう好企画を待っていたので、飛びついた。ユーミンが人に提供した曲(中にはユーミンが先に自分で歌って後でカバーされた曲もあると思うが、記憶がはっきりしない。そういった事実の簡単な解説があってもよかったのでは?)を、提供された本人の歌のまま集めた作品集。粒よりの名曲揃いで、CDに収録された音も良く、70〜80年代のJ−Popsの質の高さ、そしてそれを支えた重要人物の1人であるユーミンのコンポーザーの才能の輝きを実感できる素晴らしいアルバムだ。そして何よりも私のような年齢の者にとって懐かしくて感涙ものの曲がほとんど。「雨音はショパンの調べ」等、数十年ぶりに聴いた曲もあるが、聴けばその曲がはやったたころの思い出がよみがえる。J−Pops初期の曲を昔よく聴いた人にはお薦めだし、初めて聴く人にもこの頃の曲の新鮮さを是非味わってほしいと思う。ブックレットには、歌詞だけでなく、これらの曲が発売された当時のレコードのジャケ写真一覧も掲載されており、これまた時代の雰囲気を伝えてくれる。なお、本作のジャケ写真は昔の松田聖子風の感じを出したかったのだろうが、少し照れますね。もう一工夫あってもよかったのでは、というのが私の感想だ。

ほしのあき!3
CDショップに並んでいたこのCDのジャケ写真を偶然見かけて「この見たことのあるかわいい顔の歌手は一体誰だ?」と思わず手にとってしまったのだが、そう、ジャケ写真は「ほしのあき」だったのだ。表ジャケだけだとちょっとわかりづらいが、裏ジャケを見ると本人だとはっきりわかる。このジャケ写真だけで星3つ。
で、本作は何のCDかと言うと、ユーミンの提供曲のオムニバス盤である。80年代アイドルの曲が多いのが特徴だ。しかし、特に現在入手困難な楽曲もないし、寄せ集め的な感じは否めない。ましてやユーミンのファンならば、自分でとっくにフェイバリトCD/MDぐらい作っていることだろう。尚、原田知世「時をかける少女」はポニー版ではなく、ソニー移籍後のリメイク版なのでつまらない。「ダンデライオン」は実に懐かしいが、本作で聴く必然性がない。松田聖子・石川ひとみ・小林麻美・薬師丸ひろ子も同様。
しかし、歌詞ブックレットだけは欲しいと思わせる、憎い作りだ。こういうのを「商業主義の商品」というのだろう。

ユーミンの楽曲の素晴らしさ4
ユーミンが作詞や作曲を手掛けたアーティストへの提供曲を集めた企画は過去にもいろいろあって、1997年にキューンレコードから2枚のアルバムが、2004年にはソニーから『シンガー・ソングライターからの贈り物』というタイトルで発売されていますが、これとはほとんど曲目が重複していませんので、このEMIの企画も貴重なものだと思いました。

「グッドラック・アンド・グッドバイ」は岡崎友紀のシングルとして1976年に発売されました。岡崎友紀人気の全盛期の頃で、ステキなアレンジで雰囲気がよく、ユーミンのアルバムには入ってないセリフがありますので、大切な音源の一つです。

原田知世の「時をかける少女」は後藤次利の編曲のものとは違い、新川博編曲のものですが、これもタイム・トラベルイメージをアレンジに上手くいかしていると思いました。
ユーミン夫妻のプロデュースでデビューした麗美「青春のリグレット」や、三木聖子「少しだけ片想い」、五十嵐夕紀のデビュー曲「6年たったら」、アン・ルイス「甘い予感」という楽曲の収録は嬉しかったです。

1984年発売の小林麻美「雨音はショパンの調べ」は、イタリアのガゼボのカヴァーで、松任谷由実の日本語詞もなかなか凝っています。ただ、歌詞の中に♪気休めは 麻薬♪というのがあり、これが問題となってテレビで歌われることはありませんでした。

当時の女の子が真似をした「聖子ちゃんカット」を彷彿とする「ほしのあき」の4枚のイメージフォトはなかなかの優れモノです。

ただ、収録されているレコードの情報などの解説が全く書いてありません。欲しかったですね。当時のレコードジャケットは全て掲載してありますので、その延長で紹介してほしかったと思いました。