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縞模様のパジャマの少年 [DVD]

縞模様のパジャマの少年 [DVD]
監督: マーク・ハーマン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #953 / DVD
  • 発売日: 2010-01-20
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 94 分

エディターレビュー

内容紹介
衝撃のラストにあなたは何を感じるか。
名匠マーク・ハーマン監督が贈る、ホロコーストを全く新しい視点で描いた衝撃作!
『縞模様のパジャマの少年』

「私は、いつまでも泣いた。こんな美しい子どもだけの持つ友情を見たから。
冒険好きの私も、このとき、ここにいたら、きっと同じことをしたと思う。今日も世界のどこかで子ども達は、きっと、こういう友情のために命をかけているのでしょう。手を握りあって。
子どもにも見てほしい。」
黒柳徹子さん(女優・ユニセフ親善大使)

文部科学省選定/文部科学賞特別選定作品
ジョン・ボイン著のベストセラー「縞模様のパジャマの少年」は、非道な戦争に翻弄される人々の姿と幼い友情を描き、世界各国で数々の賞を受賞した秀作。この原作を「ブラス!」や「リトル・ヴォイス」のマーク・ハーマンが監督・脚本・製作総指揮を務め、「ハリー・ポッター」シリーズのルーピン役デヴィッド・シューリス、『こわれゆく世界の中で』のヴェラ・ファーミガ、リチャード・ジョンソン、シーラ・ハンコックらイギリスを代表する名俳優が結集し、観る者の心に深く沁み込む珠玉のヒューマン・ドラマが誕生しました。

<ストーリー>
第二次世界大戦下のドイツで、ナチス将校の父の昇進により一家で殺風景な田舎に引っ越してきた8歳のブルーノ。退屈なあまり、母から立ち入りを禁じられていた裏庭から奥の森へと探検に出たブルーノは、フェンスの向こう側に住む同い年のシュムールと出会う。彼との友情が、やがて自分の運命を大きく変えてしまうとは知らずに・・・。

<ボーナス・コンテンツ>
●製作の舞台裏
●未公開シーン
<マーク・ハーマン(脚本/監督)、ジョン・ボイン(原作)による解説付き>
●音声解説
<マーク・ハーマン(脚本/監督)、ジョン・ボイン(原作)>

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ブラス!』のマーク・ハーマン監督が、非道な戦争に翻弄される人々と幼い少年の友情を描いた感動ドラマ。強制収容所指揮官の息子・ブルーノは、引越し先の近所でフェンスの向こう側にいる“縞模様のパジャマ”を着た少年と次第に心を通わすが…。

内容(「Oricon」データベースより)
世界史上最も悲しいホロコーストの現実を少年たちの無垢な心を通して描き、世界各国で数々の賞を受賞したジョン・ボインの秀作「縞模様のパジャマの少年」をDVD化。遠くに見える不思議な農場。縞模様のパジャマを着た人々。8歳の少年ブルーノは、農場のフェンス越しに友達を見つけるのだが…。デヴィッド・シューリス、ヴェラ・ファーミガ、リチャード・ジョンソン、シーラ・ハンコックらイギリスを代表する名俳優が出演。


カスタマーレビュー

ラストの咆哮に重なって聴こえるのは5
あの時点で労働力にならぬ幼い子どもが収容所で働くのはありえない。
設定のありえなさが感情移入をはばむ。それでも少年同士の会話は涙を誘う。

例えば、少年の怪我の介抱をする、囚人服(縞模様)を着た使用人(元医者)が
「藪医者だったんだね」と返され、病に犯され赤みを帯びた目をしばたかせ、
やせ衰えた小さな顔いっぱいに泣き笑いのような表情をみせるシーンがある。
そのカットだけで使用人の過去と現在が胸に迫る。
そんなはっとするシーンをまじえながら、収容所所長の家族が
少しずつ崩壊していく様をあぶりだす。

ついに少年は収容所へもぐりこみ、彼を追う所長夫婦が咆哮するラスト。
加害者側であるがために、彼らの悲しみに同調しきるのは難しい。
しかし観る者は彼らの咆哮にその何万倍もの咆哮が重なって聴こえなかったか。
戦争とは絶望のあまり咆哮する人間を限りなく作り出す行為なのだと
改めて思わずにはいられないラストだ。

うーん。4
特別面白い訳ではありませんが、つまらなくはありません。ラストは何となく想像できますが、結構、ドキドキしました。悲しい物語が好きな方はどうぞ。

シンプルだけれど・・5
出てくる場面はベルリンの家、引越し先の田舎の家、フェンスの向こう側(収容所)といたってシンプルです。戦闘機も戦車も破壊された街も出てきません。けれど至るところに心に訴えかける場面が沢山あります。少年ブルーノがベルリンの家を離れる際にじっと家の中を見ていたところが私にはすごく印象的でした。
主人公だけでなく主人公の周りの人の人間性も丁寧に描かれていて、言葉はなくとも表情ですごく伝わってくるという場面も沢山あります。ちょっと主人公が純粋すぎるかなと私は感じましたが。

ユダヤ人のシュムールとの出会い、シュムールとの約束、ラストのシーンで繋がれた二人の手。最後は私の予想を裏切る展開でした。これはぜひ自分の目で見て感じてもらいたいです。