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彼女の名はサビーヌ [DVD]

彼女の名はサビーヌ [DVD]
監督: サンドリーヌ・ボネール

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  • 発売日: 2009-12-04
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Subtitled
  • 実行時間: 85 分

エディターレビュー

内容紹介

第60回カンヌ国際映画祭監督週間で、国際批評家連盟賞を受賞し、観た人全ての胸が締め付けられたという一本のドキュメンタリーが話題にのぼった。
女優サンドリーヌ・ボネールの監督デビュー作『彼女の名はサビーヌ』である。
クロード・シャブロル、アニエス・ヴァルダ、パトリス・ルコントといったフランス映画界の巨匠達から愛されてきた女優、サンドリーヌ・ボネールによる
自らの妹が自閉症でありながら、長期にわたる不適切なケアによって引き起こされた悲劇を公にした、心を揺さぶるドキュメンタリー。

【物語】
11人兄弟の七女に生まれたサンドリーヌ・ボネールには一歳違いの妹、サビーヌがいた。
陽気で美しく、芸術的才能が豊かなサビーヌは自閉症で、幼い頃から特別なケアを必要としてきた。
やがて姉妹兄弟がそれぞれの人生を歩み出す中、一人、母親と暮らすサビーヌは兄の死をきっかけに孤立感を募らせる。
その不安は家族と自分に対する衝動的な暴力として現れた。
そして自閉症としての適切な診断を受けることなく28歳で精神病院へ。
入院は5年に及んだが、退院時の彼女の姿は変わり果てていた。

何かを嘆くのでもなく、非難するのでもなく、ただ「この私を見よ」と迫ってくる目
これまで映画がこのような目をとらえたことはなかったと思う。
―黒沢清(映画監督)

特典映像
サンドリーヌ・ボネール監督インタビュー
サンドリーヌ・ボネール+諏訪敦彦監督対談

内容(「Oricon」データベースより)
フランスの女優、サンドリーヌ・ボネールが、自閉症である自身の妹サビーヌの姿を収めたドキュメンタリー。自閉症としての適切な診断を受けることなく28歳で精神病院へ入院したサビーヌが、長期にわたる不適切なケアによって歩んだ悲劇を公にした心を揺さぶる作品。

監督について
1967年、フランスのクレルモン=フェラン生まれ
。『愛の記念に』(モーリス・ピアラ監督1983)の主演女優として注目を集める。
クロード・シャブロル、クロード・ソーテ、パトリス・ルコント、アンドレ・テシネ、ジャック・リヴェットなど、数々の著名な監督との仕事で知られる。
『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』ではヴェネチア映画祭最優秀女優賞を獲得。
近年では『親密すぎるうちあけ話』、『灯台守の恋』などに出演。
本作が初の長編監督作品となる。