ざくろの色 プレミアム・エディション[DVD 3枚組]
|
| 参考価格: | ¥ 9,975 |
| 価格: | ¥ 7,901 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #4077 / DVD
- 発売日: 2009-10-21
- ディスク枚数: 3
- 実行時間: 264 分
エディターレビュー
内容紹介
★目を開けて見る夢 ― 絵画的な美しさと神秘的な様式美が奏でる映画芸術の最高峰『ざくろの色』。
美を追求した巨匠・パラジャーノフの最高傑作がデジタル・リマスターで鮮やかに甦る!
★映画本編に加え、190分超に及ぶドキュメンタリー『パラジャーノフ・コード』を加えたプレミアム・エディション。パラジャーノフの人間像、映画の製作秘話、そして検閲で葬られていた「ざくろの色」未公開映像を綴る。パラジャーノフの謎がいま解き明かされる!
≪収録内容≫
【Disc-1】「ざくろの色」デジタル・リマスター版
18世紀アルメニアの詩人、サヤト・ノヴァの生涯にオマージュを捧げたこの美しい映像詩は、パラジャーノフ監督の創造力の集大成だ。ひとこまひとこまが緻密に描かれた絵画のような、艶やか色彩と計算されつくした構図。全編を彩るエキゾティックな音楽、あふれる詩情と官能。そして男女5役を演じ分ける女優、ソフィコ・チアウレリの美貌がかもし出す神秘性。そこに映し出される映像は観る者に強烈なイマジネーションを沸き立たせる。天才ゆえに作り得た、魂までも酔わせる魔法のような映画である。
(1971 年・アルメニア作品/監督・原案:セルゲイ・パラジャーノフ/71分)
【Disc-2 & 3】「パラジャーノフ・コード」
「ざくろの色」の製作が始まったのは1966 年。当初は「サヤト・ノヴァ」と名付けられたこの作品は、1968 年に完成を見たものの、当局の批判に遭い、大幅な再編集を施された上で「ざくろの色」の題名で公開にこぎ着ける。その後、パラジャーノフは長い投獄と弾圧の日々を送り、4 本の長編映画を残しただけで世を去ってしまう。この5 本のフィルムは、パラジャーノフの助手を務めたグリゴリャンがまとめ上げた貴重な資料だ。監督の人生と芸術を深く知るための手がかりであり、作品の面白さを再認識させてくれる。
(2007 年・ロシア作品/監督・解説:レヴォン・グリゴリャン/195分)
◎「“サヤト・ノヴァ”の記憶」(43 分)
パラジャーノフの助手・グリゴリャンが、検閲でカットされた「ざくろの色」の未公開映像を再編集し作品の全容を明らかにする。
◎「エロスとタナトス」(39 分)
パラジャーノフの作品には「愛」と「死の不可思議さ」という共通したテーマがある。各作品の映像を紹介しながら、その本質に迫る。
◎「地獄へ落ちたオルフェウス」(34 分)
投獄されたパラジャーノフは、絵を描くことを支えにして地獄の苦しみを耐え抜いた。彼の多方面への才能と、思索の深淵を辿る。
◎「私はセルゲイ・パラジャーノフ」(27 分)
「スラム砦の伝説」の撮影現場での様子や、故郷の生家を訪ねた映像などを収録。巨匠の素顔を綴る。
◎「タルコフスキーとパラジャーノフ “孤島”」(45分)
二人の偉大な映画監督は、深い友情で結ばれていた。彼らの作品と人生に共通して流れる主題を読み解く。
【封入特典】オリジナル・アートカード・セット(4枚)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
タルコフスキーと並び称される旧ソ連の巨匠、セルゲイ・パラジャーノフの代表作『ざくろの色』のデジタルリマスター版。18世紀を舞台に、宮廷詩人のサヤト・ノヴァの半生を描く。ドキュメンタリーなども収めた3枚組。
カスタマーレビュー
寧ろ『パラジャーノフ・コード』は特典映像ではない!
旧タイトル『ざくろの色』を持ってはいるが、このBOXのデジタルリマスター版と、同梱のタイトル『パラジャーノフ・コード』を通して観ることが出来て、本当に幸せに思った。
本編『ざくろの色』の内容については、既に廃盤でプレミア価格になってしまった旧タイトルのレビューで沢山書かれているので、敢えてここでは触れないが、同梱の『パラジャーノフ・コード』は、パラジャーノフ監督の助手であったレヴォン・グリゴリャン監督による、師「セルゲイ・パラジャーノフ」に対する愛情が籠もった秀逸なアンサームービーではないだろうか(勿論、パラジャーノフ監督の素晴らしい映像があるからこそだが)。
5つの短篇から編集された『パラジャーノフ・コード』は、「サヤト・ノヴァ」のカットされた貴重なシーンや、パラジャーノフ監督の悲痛な人生と友情秘話、撮影シーン、アーティストとしての絵画・コラージュ作品など、とても貴重な映像と、各短篇のブリッジ部分のグリゴリャン氏による興味深い解説で構成されていて、『ざくろの色』と通して観たことにより、私なりに主観(想像)ではあるが、パラジャーノフ監督が描きたかった、オリジナルの「サヤト・ノヴァ」の多くの片鱗に触れられたのではないかと思う。
更にエンディングのグリゴリャン氏の「もしも・・・」に可成りの期待を抱きつつ・・・。
また、『ざくろの色』が、詩人「サヤト・ノヴァ」の伝記なのに対して、『パラジャーノフ・コード』も、セルゲイ・パラジャーノフ唯一の伝記として捉えたい。DVD-伝記ランキングで『ざくろの色 プレミアム・エディション』が上位に位置着いているのも、その意味でも納得できる。
パラジャーノフファンだけでなく、タルコフスキーファン、全ての映画ファンに私は自信を持ってお勧めする。3枚のディスクはもとより、BOX、特典のアートカードもお宝になった。
酷いリマスタリング
ドキュメンタリーはまだ観ていません。本編のみの感想です。
以前出たDVDを持っているんですが、今回デジタルリマスター版という事で購入しました。そして、旧版と見比べてみました。
確かに旧版にあったパラゴミの類は取り除かれています。
ですが、コントラストが強すぎて色が潰れているし、輪郭も少しぼけ気味になっていました。
素人がテキトーに仕上げたとしか思えない出来で、これでは少々パラゴミがあろうが旧版の方がマシです。
とても価値のある作品ですので、もう一度きっちりリマスタリングし直して、単品で出して欲しいです。
むむむ・・・
これは…
かなり欲しいけど たっ高いな…
廃盤になったなと思っていたら、こんなの用意していたのか。
未公開映像は見たいけど、この値段じゃな
もっと安くならないかしら

![ざくろの色 プレミアム・エディション[DVD 3枚組]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SeHz04GoL._SL210_.jpg)


![アポロンの地獄 ニューマスター版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5129nJysNfL._SL75_.jpg)
![火の馬 プレミアム・エディション デジタル・リマスター版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LP74m9jAL._SL75_.jpg)