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【東宝特撮Blu-rayセレクション】ゴジラ<昭和59年度作品>

【東宝特撮Blu-rayセレクション】ゴジラ<昭和59年度作品>
監督: 橋本幸治

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #33721 / DVD
  • 発売日: 2009-11-20
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 103 分

エディターレビュー

内容紹介
東宝特撮作品が、待望のBlu-ray・ハイクオリティ映像でリリース!
Blu-rayでよみがえる珠玉の名作を目撃せよ!

全世界注目の中―― 史上最強最悪の怪物が蘇った!
深い眠りを破って突如甦ったゴジラは、原発で放射能を吸収し、東京湾に現れた。
迎撃する自衛隊の精鋭を蹴散らすゴジラ!そして日本に向けて核ミサイルが発射された・・・。

【スタッフ&キャスト】
監督:橋本幸治 脚本:永原秀一 特技監督:中野昭慶 音楽:小六禮次郎
出演:小林桂樹/田中健/沢口靖子/宅麻伸/夏木陽介 ほか

【商品仕様】
カラー/ビスタサイズ/本編103分/1984年製作作品※豪華スリーブ付
High-Def 1920×1080P/Mpeg4 AVC/片面2層式
<音声>
1.2.0chサラウンド(ドルビーTrueHD)
2.5.1ch2002Remix(ドルビーTrueHD)
3.オーディオ・コメンタリー(ドルビーデジタル)
<字幕>
日本語

【特典】
●劇場予告(HD画質)
●特報(HDブローアップ画質)
●「ゴジラ1983」(HDブローアップ画質)
●メイキング・オブ・「ゴジラ」(SD画質)
●オーディオ・コメンタリー(中野昭慶特技監督)

※ジャケットデザイン、仕様、映像等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:東宝
TM & (C) 1984 TOHO CO., LTD.

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『メカゴジラの逆襲』から9年の歳月を経て製作された復活作。30年ぶりに甦ったゴジラは、東京に上陸し有楽町から新宿へと向かう。自衛隊は最新鋭兵器“スーパーX”を使用するのだが…。『さよならジュピター』の橋本幸治が監督を務める。

内容(「Oricon」データベースより)
火山の爆発で目覚めたゴジラと首都防衛移動要塞スーパーXの決戦を収めた作品。出演は小林桂樹、沢口靖子、夏木陽介ほか。


カスタマーレビュー

社会派エンターティメント映画4
 70年代の後半から80年代、まだビデオだってそんなに一般化していない当時、ゴジラファンたちは名画座で旧作を観るしかすべはなかったんですが、そんな熱きファンたちの思いで見事に堂々たる復活をした作品です。
 ところが期待大のなか、この作品は興行的には成功しましたが、ファンからは酷評されます。
 どちらかといえば、ゴジラは狂言回しで、核戦争の怖さを日本という唯一の被爆国が描く、社会派タイプの作品となっています。
 しかし、今改めて観ると、政治家を演じる俳優陣の豪華なこと!金子信雄、加藤武、鈴木瑞穂、内藤武敏、織本順吉、小澤栄太郎など、これは山本薩夫監督の政治ドラマか!と思う程です。このオヤジ俳優たちが右往左往しながらゴジラ対策に翻弄されるなか、なぜか博多弁ではなく東北弁のホームレス・武田鉄矢がコメディリリーフとして大活躍しています。
 ゴジラファンやチビッコ向けだけでなく、当時飛ぶ鳥落とす勢いの売れっ子だった武田鉄矢を配置するとこなんざ、一般に向けたエンターティメントとしても作っていて、他のゴジラシリーズとはあきらかに異なる番外編のような一本です。

 ちなみに私が初めて映画館で観た映画が本作でした。小学3年生の時です(笑)。

水爆大怪獣、大黒島の火山噴火により復活5
「ゴジラ('54)」の直接的な続編である本作は、「ゴジラの逆襲」〜「メカゴジラの逆襲」までの昭和シリーズとは時系列的な繋がりはなく、新たな歴史上で語られるストーリーとなっています。今回のゴジラはあまり破壊活動を行っていないのでその点を不満に思われている方もいるそうなのですが、湾岸に集結した迎撃部隊を放射熱線で一瞬にして壊滅させたり、首都防衛移動要塞スーパーXと激戦を繰り広げたりと、ゴジラの存在感は十分にあると思います。また、ドラマ部分においてはゴジラに対する一般人の視点がほとんど描かれていないのですが、その分首相を始めとする日本政府のトップ達がゴジラやゴジラ殲滅という大義名分の下で実験も兼ねて日本の本土で核を使おうとするアメリカ・(旧)ソ連に対応する姿がリアルに描かれています。久々に復活した「リアルで怖いゴジラ」、未見の方は是非ご覧になって下さい。

ゴジラの造りが・・。2
ジャケット写真を見るとなかなか勇猛な感じで期待させるのですが・・。

力を入れているドラマ部分とゴジラが出ている場面のバランスが悪いと思います。
やはり「ゴジラ」映画ですからゴジラの動きを中心としたドラマであるべきかと。
新宿の高層ビル破壊シーンはそれなりです。
が、しかし・・。
ゴジラに踏み潰される人々の描写シーンで脚のアップががあるのですが、
ゴジラの足裏がまるで靴底のようにまっ平らです・・。
これには閉口しました。
アップ用のゴジラの目もガラス球(透き通っていない)に赤で血管を書き込んだもの。
当時としては最先端だったのかもしれませんが・・。

このシリーズは洋画よりも単価が高いので(なぜ?)この作品は買うまでの価値があるかどうか・・。
音質もリミックスの恩恵があまり感じられませんでした。

ちなみに、このあと製作されたビオランテの方は映画としても非常に良くできていて
音質も良くなっています。
【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラVSビオランテ