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ストレンジャーズ / 戦慄の訪問者 [DVD]

ストレンジャーズ / 戦慄の訪問者 [DVD]
監督: ブライアン・ベルティノ

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #25817 / DVD
  • 発売日: 2009-10-07
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • 実行時間: 85 分

エディターレビュー

内容紹介

『アルマゲドン』 『ロード・オブ・ザ・リング』のリヴ・タイラー主演!

全米4週連続トップ10入りという大ヒットを記録し、続編の製作も決定している話題のサスペンス・スリラー!


友人の結婚式からの帰途、クリスティン・マッケイはジェームズ・ホイトからのプロポーズを断ってしまい、気まずい雰囲気に。そのままジェームズの別荘に戻ってきた2人。

そこへ、深夜にもかかわらず少女の訪問者。少女は“タマラはいますか?”と、まるで心当たりのない人物の名前を尋ねる。
いぶかしく思いながらも、そんな子はいないと言って少女を追い払う2人だったが…。

内容(「Oricon」データベースより)
友人の結婚式からの帰り、クリスティンはジェームズからのプロポーズを断ってしまい、気まずい雰囲気のまま二人はジェームズの別荘に戻った。そこへ深夜にもかかわらず少女が訪問し、まるで心当たりのない人物の名前を尋ねられる…。実話に基づき究極の恐怖を描いた、リヴ・タイラー主演によるサスペンス・スリラー!


カスタマーレビュー

作り手の気持ちは買えますが、どうかな2
まず、監督の意思と思われますが、残酷描写といえるものがほとんどありません。キーワードは暗闇、音、そしてマスクです。この3つのエレメントのみで恐怖を体感させようとしたのだという気持ちは凄くわかるのですが、いかんせん弱いです。むしろ画面が暗すぎて見づらいのが難点になってしまっています。



しかしながらリブタイラーのやつれていく表情が非常に良く出ていてその辺は素晴らしいと思いました。


ただ最近多すぎるぐらいの”この物語は事実を基に作られている”といくだりはどうも信用できません。実際ただの売り言葉で実際にあったことなら、一体誰がこの話を伝え残したのだろうという疑問が大きく残ります。


つまり、どんな殺人事件でも脚色すれば、猟奇的事件になってしまうので、最早、言葉そのものを鵜呑みには出来ないということです。


そもそもこういった事件の被害者が生存しているならば、当然それはトラウマとなっていて、とてもではないでしょうが取材なんて出来ないと思われますし、逆に、金の為に自分の恐ろしい体験を映画にしてもらっても構わないというほどのつわものなら、本人が出演するなどが(エキストラでもコメンタリーでもなんでも)当然と思われるからです。古い話ですが、「悪魔の棲む家」などがいい例かと・・・


ましてや、犯人が捕まっていないような表現をする事は、こういった犯罪者予備軍を衝動に駆るような誤解を生み出しかねません。ゆえに容易に事実を基にしたストーリーという言葉の利用は、非常に危険なのです。

恐怖に震えるヒロインの顔、綺麗ですなぁ4
実話を元にしたということがどこまで影響されている脚本なのかわかりませんが、主役のふられ男の行動がどうもイライラさせられます。ヒロイン(何故あの薬漬け親父から突然変異したんだリブ・タイラー)を一人にして映画の恐怖を盛り上げるためだけにあんたはうろうろしているのかい!そういう訳でふられ男が腰をすえる後半はすっかり盛り上がらないのですが、ヒロインが恐怖に震えるあたりの音の演出なんかはうまいなぁと思いました。特に、純粋無垢な音楽を奏でるJOANNA NEWSOMの歌声を恐怖シーンの伴奏にするなんざ、“エクソシスト”のチューブラベルズばりに罪深くてよろしいですねぇ。ここは何度もリピートして見ちゃいました。

なんか物哀しい、、、。2
見終わった後、まず頭に浮かんだのはこのフレーズだった。主人公ふたりを襲う恐怖の“顛末”も、襲撃する身元不詳の仮面姿の3人の男女の“存在”やその“仕草”も、映画に漂う“ムード”も、そして何より映画の“出来栄え”そのものも、とにかく物哀しい。
メイキングで、製作者たちは、今作はHORRORではなく、SHUDDERな映画だと語っている。一応確認しておくと、SHUDDER“戦慄”とは、恐怖に恐れおののくとの意味がある。確かに、観る者は、不意に訪れる意味不明の恐怖に陥ったリブ・タイラーの姿を目の当たりにするのだが、でも、本当にそれだけなんですね(笑)。彼女が感じる恐怖の対象、本質が、まるでこちらまで伝わってこないので、ただひたすら、彼女とその彼氏の戦慄のリアクションを追うだけになる。主人公ふたりの関係が曖昧で、かつ襲撃者の素性と意図が不明なのは、作り手たちが、敢えて狙った要素なのだろうが、今作では完全に裏目。登場人物の誰にも感情移入出来ないし、増してや、先ほども言った通り、襲撃者たちがまるで怖くない。不安定に動くカメラもイライラ感が募るのみだ。この種のシチュエーションでも、演出力とアイディアが優れていれば、低予算でも「激突!」と言う傑作が出来る。演出家の力量の差と言ってしまえばそれだけだが。
不意の物音にぴくっと反応するタイラーの、父親譲りの絶叫ぶりは迫力満点だった事と、ジェマ・ワードの、かっての名声をかなぐり捨てたようなハリウッド・デビューぶりに、★2つ。