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虹


ゆず

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曲目リスト

  1. 虹( 詩・曲:北川悠仁) 【日本生命CMソング】
  2. Re:スタート( 詩・曲:岩沢厚治)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1190 / ミュージック
  • 発売日: 2009-09-02
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Single, Maxi
  • 実行時間: 10 分

エディターレビュー

内容紹介
<重厚なストリングスサウンドが圧倒的スケール感を誇る珠玉のナンバー!>

◆ゆず2009年第3弾シングルは、【日本生命】CM強力タイアップソング!
◆圧倒的で研ぎ澄まされたストリングスサウンド全開で、ドラマティックかつインテリジェンスな質感すら感じる、ゆずの新境地とも言える珠玉のナンバー。そして、幾重にも折り重なる重厚で壮大なサウンドに埋もれる事無く、響き渡る強いメロディ。サウンド、メロディ、メッセージの全てが化学反応を起こし、聴く人を心地よい異次元へ誘います。
◆「虹」というタイトルに込められた想いは強く、様々な葛藤や迷いの中から、自らの足で一歩ずつ前へ踏み越えていった先にある一筋の光「虹」。それはまさに、ゆず自身にとっても新しい扉を開けた先に見えた「虹」かも知れません。
◆プロデューサーには蔦谷好位置氏を迎え、今作もゆずとガッチリタッグを組んで制作。
◆ジャケットアートワーク及びMusic Clipは、気鋭のアートディレクター森本千絵氏が手がけます。


カスタマーレビュー

文句なしの名曲!5
今までほとんどゆずを聴いたことのない私だけど、
テレビでちらっとこの曲、聴いた瞬間、
すぐ欲しい!と思ったぐらい素晴らしい曲で、
聴きまくっています。

歌詞もすごくいい。
現実を見据えながらも、
希望のある未来をあきらめないみたいな、
ミスチル的メッセージが、
ゆずのようなアーティストによって奏でられると、
これまたすごくいい感じ。
おすすめです!

難しいこと抜きで素晴らしい!5
言うまでもなく、CMのあの曲です。ゆずにしかできない、感動モノの一曲ですよ。人生の応援歌として、たくさんの人に聞いて欲しいです。

バージョンアップ5
『虹』を初めて聴いた時、久しぶりに心をガシッと掴まれ、衝撃を受けた。

ゆずは路上ライブからスタートしたアーティストで、
歌とギター、タンバリンだけの音、すなわちファンの言うところの
「スッピン」が受けていた。
そこに大きくアレンジを加えると、ゆずらしさが損なわれるという批判が大きく
初期の頃はプロデューサーの寺岡呼人氏も大変難しい作業を
強いられたのではないかと察する。

また、寺岡氏は自身のサイトでも述べていたが、
「ライブ映え」するか、といったことも考えながら
アレンジ作業を進めているようだ。
これは、デビュー当初からテレビ出演等を殆ど行わず、
アルバム発表直後にライブツアーがスタートする、
ゆずの活動スタイルを考えられてのことだと思う。

しかし、近年、音楽ダウンロードが普及し、
携帯電話やiPodなどで音楽を聴く人が多くなった。
そしてゆずも新曲を発表するごとに、テレビの音楽番組で披露するようになった。

時代はゆずがデビューした12年前と、ずいぶん変化している。

テレビの音楽番組で『ストーリー』を歌っているところを何度か見たが、
ライブではとてもあたたかい気持ちになるこの曲が、
何とも「テレビ映え」しないのである。
また、以前から感じていたのだが、寺岡氏のアレンジは
イヤホンを通して聴くと、残念ながら少しうすっぺらく感じる。
(この辺の感想は、人それぞれかもしれないが・・・)


話は本題に戻るが、昨年発表したアルバム『Wonderful World』から
プロデューサー陣に加わり、本作『虹』のアレンジを担当した蔦谷好位置氏は、
そんなゆずが辿って来た道のりは知らんよというばかりの
大胆なアレンジを披露してくれる。

知らぬが仏という言葉があるが、その、知らぬがゆえの勢いの良さが、
聴いていてとても気持ちがいいのである。

この『虹』でも、爽快で、心地よいストリングスとビート音を使用しつつ
ラストは抑揚の余韻を残しながら、静かにアコースティックギターで終わって行く。
歌声のハーモニーも美しく、ストリングスといい具合に絡み合って、
どこまでも続く澄んだ青い空を想像させる。


パソコンを長く使うには、OSをバージョンアップしたり、
ソフトを入れ替えたりといった、メンテナンスが必要である。

大変難しい話ではあるが、
一つのアーティストに末永くお付き合いして行こうと思うと
ちょいちょい、こういった"バージョンアップ"が必要だと感じる。
これは、アーティスト自身にも、ファンにも、
そしてアーティストを支えるスタッフにも言えることである。


この『虹』を聴くと、ゆずはしっかり、着実にバージョンアップ出来ていると感じる。


追記になるが、歌詞も素晴らしいのでじっくり聴いてみてほしい。
10/7発売のアルバム『FURUSATO』も大変楽しみである。