官僚たちの夏 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1712 / DVD
- 発売日: 2010-01-20
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 5
- 形式: Color, Widescreen
- 実行時間: 477 分
エディターレビュー
内容紹介
★第64回文化庁芸術祭テレビ部門(ドラマの部)優秀賞 受賞!
★ギャラクシー賞テレビ部門09年7月度月間賞 (第1話)受賞!
★第47回上期ギャラクシー賞上期奨励賞 (第1話)受賞!
日本の誇りを取り戻したい、思いはみんな同じだった。
1975年に新潮社から刊行された城山三郎原作の「官僚たちの夏」は、敗戦後の昭和30年代の通産官僚と産業界の奮闘を描いた感動作。
敗戦国の日本を、世界と肩を並べる豊かな国にしたいという使命感に燃える、熱き通産官僚たちの活躍を描いた物語。
“ミスター通産省”と呼ばれた男・風越信吾を中心とした、国内産業の保護を訴える“産業派”と、
国際化を目指して自由貿易を理想とする“国際派”の攻防を軸に展開していきます。
また、当時の社会風俗や街並みなど、舞台となる高度成長期当時の国内を、忠実に再現するビジュアルも見どころ。
“ミスター通産省”こと主人公・風越信吾役には佐藤浩市、風越を取り巻く通産官僚たちに
堺雅人、高橋克実、“国際派”のライバルには高橋克典、船越英一郎をキャスティング。
そして彼ら官僚の前に立ちはだかる通産大臣・池内信人役は北大路欣也が演じます。
豪華俳優陣が顔を揃えた、大人の男たちの熱き戦いは必見です。
【映像特典】
・ メイキング
・ クランクアップ集
・ 制作発表
・ (秘)NG集
・ スポット集
・ 「官僚たちの夏」を10倍楽しく見る方法
・ キャストインタビュー in王様のブランチ
・ 佐藤浩市&堺雅人&高橋克実3Sインタビュー
・ 佐藤浩市&堺雅人&高橋克実の素顔とは!?
・ 佐藤浩市&北大路欣也スペシャルインタビュー
【封入特典】 劇画版「官僚たちの夏」 ・・・漫画で読める「官僚たちの夏」SP予告編!
<キャスト>佐藤浩市 堺雅人 高橋克実
佐野史郎 西村雅彦 杉本哲太 吹石一恵 田中圭 床嶋佳子 村川絵梨
/ 長塚京三 / 高橋克典 船越英一郎 北大路欣也
<スタッフ>
原作 : 城山三郎 『官僚たちの夏』(新潮文庫刊)
脚本 : 橋本裕志 主題歌 : コブクロ『STAY』(ワーナーミュージック・ジャパン) 音楽 : 佐橋俊彦
制作統括 : 貴島誠一郎 プロデューサー : 伊佐野英樹 真木明 演出 : 平野俊一 大岡進 松田礼人
製作著作 : TBS
【DVD仕様】
2009年/日本/カラー/本編477分+特典映像128分/16:9/
日本語字幕/音声:ステレオ/全10話/5枚組BOX/片面1層・DISC5のみ片面2層
※デザイン・仕様は変更となる場合がございます。
(C)TBS
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
城山三郎原作の同名小説を元に、昭和30年代の通産官僚と産業界の人々の奮闘を描いた社会派ドラマのBOX。敗戦から立ち上がり、日本を世界と肩を並べる豊かな国にしようと情熱を燃やす、通産官僚たちの活躍を描く。第1話から最終第10話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
城山三郎原作小説をドラマ化。敗戦後の昭和30年代を舞台に、通産官僚と産業界の奮闘を描いたドラマ。佐藤浩市、堺雅人ほか出演。全10話を収録したDVD-BOX。
カスタマーレビュー
悲しい・・・
悲しい・・・。
先日衆議院選挙が行われ民主党が勝利し、約50年続いた自民党政権が終わった。
この選挙の関心は高く、投票率も高かった。
「これからの日本はきっと変わる」とこの結果をみて思ったのだが、本作「官僚たちの夏」の視聴率を見ると疑問に思えてくる。
本作は日本の底力や日本人が日本人でいられれることへの誇りを持たせてくれるメッセージが発せられている。
その一方、政治家や政府への痛烈な批判も込められている。
「経済発展で生まれた一番のひずみは日本人の『精神』ではないでしょうか?」「日本人が日本人であることの誇りを持てる国造りをしなければいけない」
毎回ドラマが終わると、「今自分たちに求められていることはなんだろう?」「今の日本は本当に『豊か』といえるのだろうか?」など、さまざまなことを考えさせられた。
今、日本人が考えなければいけないことが多く詰まっているドラマである。
このドラマを見てすべての人は奮起しなければいけないのに、平均視聴率一桁とは、本当に悲しくなってくる。
今回の選挙で見られた盛り上がりはしょせん一時のことだったということだろうか?
「良い国造り」をしていくためには政治家だけでなく、大衆も含めたすべて国民で考えなければいけないことだ。
そのことをこのドラマを見て学ばされた。
放送期間中見ていない人はDVDになったらレンタルでもいいので見てほしい。
そして考えてほしい。
真の意味での『豊かな国』を・・・。
熱き官僚たちの戦いに、引き込まれます。
原作は城山三郎氏の同名小説。
戦後の復興期、高度成長期への道をすすむ日本。
信念を持って仕事に取り組む、通産省本流の人々を描いています。
大臣や首相にまで物申す「ミスター通産省」風腰(佐藤浩市)、明るくパワフルな部下に高橋克美、堺雅人ら。
省内のライバルである玉木(船越英一郎)、片山(高橋克典)が原作よりも丹念に描かれて生き生きとしています。
国産自動車・飛行機、繊維業界、石炭業界等、又政治にも翻弄されながらドラマは進行。
国のため・国民のために体力・気力の全てをつぎ込む彼らの姿に、いろいろと感じさせられる所がありました。
「官僚」という言葉にとらわれないで
タイトル通りこのドラマの主役は今、あまりイメージがよくない「官僚」と呼ばれる人たちです。
でも、ここに出てくる官僚たちは違います。一人ひとりが自分なりの信念を持って懸命に働いています。
そして、考え方は違っても「日本という国を良くしたい」という熱い気持ちを皆、持っています。
どんなに辛い事があっても自分の信念、熱い気持ちがあればこそ、乗り越えていけるのだと感じました。
ただ、惜しむらくはドラマが面白いと感じてきたのが第三話からだった事。
一話・二話も悪くなかったのですが「このドラマは毎回一話完結なの?」と思うような終わり方で
「この続きはどうなるのだろう?」という、次回が待ち遠しい感じがなかった事が
視聴率があまり高くなかった原因の一つではないでしょうか。
第三話からは毎回続きが気になって一週間がとても長く感じられました。
やはり全体を通してみればとても素晴らしいドラマだと思いますので星五つです。

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