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誰が電気自動車を殺したか? [DVD]

誰が電気自動車を殺したか? [DVD]
From ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #4369 / DVD
  • 発売日: 2009-09-02
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dubbed, Subtitled
  • 実行時間: 92 分

エディターレビュー

内容紹介
はたして誰の陰謀なのか?

【ストーリー】
過去、大きな注目を集めた電気自動車。
カリフォルニア州は1996年から電気自動車の導入政策を始めたのだが、ある時期から電気自動車が街、市場から消えてしまった。
果たして誰かの陰謀なのか?

【映像・音声特典】
■未公開シーン集
■メイキング・ドキュメンタリー
■ミュージック・ビデオ

【スタッフ&キャスト】
《出演》 トム・ハンクス、メル・ギブソン、アーノルド・シュワルツェネッガー

【Copy Right】 (C)2006 EV Confidential LLC. All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
市場から消えた電気自動車の謎を追究するドキュメンタリー。大発明として注目され、カリフォルニア州で導入政策まで始まっていた電気自動車が、突然市場から姿を消してしまった原因を探る。“CINE STYLE @ SONY PICTURES ドラマselection 第1弾”。


カスタマーレビュー

車業界の裏側5
ジャケットにセンスはないけれど、中身は良かった。
マイケル・ムーア作品など、社会の裏を暴く系のドキュメンタリーが好きな方にはおすすめです。

これを観ると消費者が、如何に石油組織や自動車会社(とその関連会社)、そして政府から搾取されているかがわかります。
中でも、GMが路面電車の会社を買収して、路面電車を撤去していたという事実には、笑うしかなかった。

アメリカは、車が無いと生活できない国を作ってしまったけれど、日本はそうなる前に経済状況の悪化から、若者の車離れが深刻らしく、車の公害に関しては、少し良い方向へ向かっているのかもしれません。

アメリカ前政権の悲しい現実・・・。でも2010年にはリ・スタート!4
本作を観ていると、つくづくブッシュ前大統領の人相の悪さがわかる(笑)。利権の亡者が仕切った時代のアメリカは、半世紀のちにも教科書で語り継がれるだろう。「悪い見本」としてね。ともあれ、まだ20世紀末のアメリカ・ビッグ3には良心が残っていた、ということだ。EVを開発すればエコロジーにもつながる。また日本車メーカーにも正面から戦えるキラーツールでもあった。映像で見るGMの初代EV1のデザインは、お世辞にもカッコいいとはいえない。でも「志」があるクルマには「知性」を感じる。トヨタRAV4のEVも、前モデルなのに「EVのために作ったデザイン」みたいに見えるのが凄い。でも前政権は、これを石油市場への妨害と取り、全てスクラップにしてしまった。おかげで大得意様のハリウッドスターは皆「プリウス」を買い、ビッグ3の市場はさらに狭くなった。その上にリーマンショックが重なり、もはや3社ともに青息吐息の状態だ。前大統領は悠々自適だろうが、残された従業員はたまったもんじゃない。2010年には日産と三菱(試験販売は開始済)がEVを発売予定であり、トヨタ・ホンダもハイブリッドをさらに進化させてくるだろう。目先の利益に惑わされて、将来を棒に振った業界の顛末が本作には描かれている。特典映像がないのは残念だが、エコに興味のある方はぜひ観て欲しい良質のドキュメンタリーだ。GMのEVを購入したメル・ギブソンの皮肉いっぱいのインタビューも必見。星4つ。

必見の映画です。5
できるだけ多くの人に観ていただきたいと、観終えてからしみじみ思いました。
政治も産業も市民の方を向いて仕事していないという「当たり前の事実」に改めて怒りを禁じ得ません。
電気自動車が自動車の草創期に実はガソリン車より選考して実用化されていたことに驚きます。
それが何故か公害を撒き散らし、しかも生産する上では構造が複雑で部品数も圧倒的に多い(生産しにくい)
にもかかわらずガソリン車が普及していった事に憤りを感じました。
アメリカで近年、電気自動車が普及するかに見えて再び抹殺されてしまった事が中心に語られますが
政治と産業の腹黒さを見事に描き出しています。必見です。