Absolute POLYSICS(初回生産限定盤)(DVD付)
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おすすめ度:
曲目リスト
ディスク 1:
- P!
- Shout Aloud!
- Young OH! OH!
- 催眠術でGO
- Time Out
- Bero Bero
- Cleaning
- E.L.T.C.C.T.
- First Aid
- Fire Bison
- Eye Contact
- Beat Flash
- Speed Up
- Wasabi
ディスク 2:
- Shout Aloud! [MUSIC CLIP]
- Young OH! OH! [MUSIC CLIP]
- ノーカット・ノンストップ収録! POLYSICSのレコーディング全貌6時間! [Documentary]
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #29178 / ミュージック
- 発売日: 2009-09-16
- ディスク枚数: 2
- 形式: CD+DVD, Limited Edition
- 実行時間: 36 分
エディターレビュー
内容紹介
世界最強ライブバンドが放つ、究極のアルバム
結成10年を越えながらも、毎年作品のグレードが上がってゆく希有なバンド、ポリシックスが放つ、自ら「絶対」と名付けた究極のアルバム。先行シングル2枚を含み、初回生産限定盤にはMUSIC CLIPなどを収録したDVDが付きます。
【初回生産限定盤】DVD付き2枚組
視聴コーナー
02.Shout Aloud!
03.Young OH! OH!
12.Beat Flash
カスタマーレビュー
メインストリームへ
このアルバムを聴いて「ポリの王道だなー」という印象を持つ曲も少なくなかったのだが
いつの間にかPOLYSICSの表現に安定感を受けるということがまず面白かった。
飛び道具的な音楽を奏でていたはずなのに、今や一つのジャンルとして定着しているというか。
実際、POLYSICSの影響を感じさせる後発バンドも結構出てきている(一番に思いつくのはthe telephones)。
このアルバムは今まで以上にぶち切れた、とか
今まで以上にオリジナルだ、という作品ではなく
むしろ安定してPOLYSICSの表現を見せ付けるアルバムになっている、仕上がっていると感じた。
先行シングルはアッパーでハイテンションなきわきわのポップ・ナンバーが選ばれていたが
アルバムの曲はそれとはまた感触が違う。
どっちかというとシングル路線の曲は少なく、コアな曲とポップな曲が入り混じったバラエティギフトのような楽曲群になっている。
ここへきて名刺代わり、という感じだろうか。
それと一曲一曲がコンパクトに、ミニマムに収まっている。油断してるとすぐ次の曲に突入している。
スピード感が満載の、質の良い小品が集まっているという感触だ。
正直タイトルほどのインパクトはないけれど、これはこれでキッチュで面白いかと。
ポップさを削ぎ落とした「催眠術でGO」、ハヤシの舌なめ(!)が気持ち悪さを演出する「Bero Bero」、
ひたすら不気味な「Eye Contact」など中々に聴きづらい曲が入っているのも挑戦的で面白く、
かと思えば「Cleaning」「E.L.T.C.C.T」「Wasabi」などポップな曲はよりポップに開けている振り幅の広さも聴きどころ。
特に「Cleaning」は今までには無いPOLYSICSという印象。いい意味で普通のロックっぽいというか。新鮮。
そんな彼らもデビュー10周年で遂に武道館。なんか笑える。そして嬉しい。
”絶対的”POLYSICS
ギターボーカル・ハヤシ氏曰く
「POLYSICSの新しいアルバムだ!」と一発で分かるようなアルバム、
「POLYSICSが作るPOLYSICSのアルバム」を作りたかった。
宣言どおりの、「POLYSICSのアルバム」たる要素は一通り通過していると、個人的には思います。
何かのインタビューで語っていた、「Beat Flash」みたいな曲が
たくさんあるようなアルバムでもあると思います。
録音方法や、実際の音を一通り聴いてみると、
やっぱりPOLYSICSというバンドは面白い。
「Young OH! OH!」のような、歌詞にまるで意味の込められていない曲もあれば、
「Cleaning」のような、「You-You-Youパート2」とでも言えるPOLYSICS的叙情感を表現する。
ただ、通して聴いてみると下手すれば「つまみ食い」感は否めない。
前作と全く毛色が違う故、前作のような、大箱でも見劣りしない曲から一転、
小箱でリスナーに直接一発を浴びせるかのような今作。
全ての曲が2分台〜3分前半、総演奏時間35分という長さを「潔さ」と取るか、
「深みがない」と取るか。意見の分かれるアルバムでは。
POLYSICSの絶対的安定感
期待を裏切らない素晴らしいアルバムです。お気に入りはCleaningとSpeedUp。最近思うのですが、フミの曲って軽やかなのにしっかりパンクしていてイイですよね。この2曲もそうだし、前作のDigitalCoffeeやBlueNoiseなどなど名曲揃いなんですよね。特に今回はそんな爽やかな曲が多いような気がしました。





