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哀しみのトリスターナ(1970) 【ベスト・ライブラリー 1500円:第2弾】 [DVD]

哀しみのトリスターナ(1970) 【ベスト・ライブラリー 1500円:第2弾】 [DVD]
監督: ルイス・ブニュエル

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  • Amazon.co.jp ランキング: #25776 / DVD
  • 発売日: 2009-09-02
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed, Limited Edition
  • オリジナル言語: スペイン語, ポルトガル語
  • 字幕: 日本語, ポルトガル語
  • 実行時間: 94 分

エディターレビュー

内容紹介
【カトリーヌ・ドヌーヴ主演 ルイス・ブニュエルが描く愛の深淵】
“父親”だった男の呪縛 歪んだ愛に支配された女の悲劇---。

「昼顔」以上に変態的かつ美しいブニュエルとドヌーヴのコンビ作は、20年代末のスペイン、トリエステを舞台に、伝奇的に始まる。愛なき結婚の孤独を、片足のない裸体を口のきけぬ下男に晒すことで表現するシーン。ブニュエルの演出は凄絶極みである。

■1970年(1971年劇場公開)
■イタリア/フランス/スペイン作品
■カラー
■本編: 約94分
■片面2層
■4:3(ビスタサイズ)
■音声:ポルトガル語(2.0ch モノラル)・スペイン語(2.0chモノラル)
■字幕:日本語・ポルトガル語

《特典》 フォトギャラリー

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キャンペーン期間:2009年7月10日~2010年1月31日

※映像特典、商品使用、ジャケット写真などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"『昼顔』に続き、ルイス・ブニュエルがカトリーヌ・ドヌーブを主演に迎えた問題作。20年代末のスペイン。16歳の孤児・トリスターナは、没落貴族に引き取られ…。“ザ・ベスト・ライブラリー1,500円第2弾”。"

内容(「Oricon」データベースより)
数奇な運命に翻弄された美しい女性は、激しい憎悪の念を秘めた悪女へと変貌を遂げていく…。鬼才ルイス・ブニュエル監督が、美貌の影に潜む女の魔性を見事に描いた文芸ドラマ。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、フェルナンド・レイ、フランコ・ネロほか。「BEST LIBRARY ¥1,500 第2弾」対象商品。


カスタマーレビュー

亡命作家シリーズ2:わーい!ブニュエルが戻ってきた!!5
ブニュエルは、ピカソ的な多面性をもつ監督だと思います。かつ、母国を追放されて以来、アメリカ、メキシコを彷徨ったあげく、おフランスに居座った大御所です。

この作品については、ドヌーブとのコラボレーションが成功した作品だと思います。
彼女の、あの冷たい、端正な美貌が最大限に生かされていて、「エロティシズム&デカダンス度」は高いと評価します。次作である「昼顔」と同様に。

ブニュエルについて語れば、彼のルーツは、処女作・伝説的な実験映画「アンダルシアの犬」とメキシコ時代にあり、「自由の幻想」は「アンダルシアの犬」のメジャー版、「ブルジュアジーの・・・」は、「皆殺しの天使」「昇天峠」のセルフ・リメイクのように感じます。
あっ、「皆殺しの天使」は文句無しの傑作。結構笑えます。苦笑ですが・・・。

こうなってくると、どしても「ビリディアナ」を観たくなりますね。欲を言えば、第二弾以降、「昼顔」あたりも。さらに、社会派リアリズムの傑作「忘れられた人々」も、期待してしまいます。

安いのはいいけど、画質が悪すぎる2
このマスターは日本でテレビ放映されたときのものなのか、かなりヒドイものですね。ビスタサイズなのにスクイーズもかかっていないし。この画質でどうやって最後まで見続けろと言うのですかね、ユニバーサル・ジャパンさんは(こんな画質ならVHSで出せばいいのじゃないか?なんでわざわざDVDにする必要があるのか)。ドイツ版ブルーレイの「昼顔」(刃物のように研ぎ澄まされた中期ブニュエルの最高作であることが素晴らしい画質と相まって再確認できました。ただし本ディスクはリージョンB=非対応プレーヤーでは再生できません)を見た直後だっただけに、なおさらヒドさが強調されてしまいました。このジャケットは渋くでいいと思いますけど。

カトリーヌ・ドヌーヴが美しく色っぽい4
晩年のブニュエル作品では、これが一番好きです。なんといってもドヌーヴの色っぽさ、謎めいた美しさ。「シェルブール」のころはお人形さん、「終電車」のころは大姉御ですもんね。貫禄ありすぎ。ぜひ購入させて頂きたいですが、このパッケージ、もう少し何とかならなかったのでしょうか。安っぽい。