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イントゥ・トゥモロー

イントゥ・トゥモロー
渡辺貞夫

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曲目リスト

  1. バタフライ / Butterfly
  2. ツリー・トップス / Tree Tops
  3. スタディ・イン・ピット・イン / Study in Pit Inn
  4. イフ・アイ・クッド / If I Could
  5. タイムズ・アゴー / Times Ago (For Tibetan People)
  6. ホワット・セカンド・ライン / What Second Line
  7. ノット・クワイト・ア・サンバ / Not Quite a Samba
  8. ソング・オブ・メイ / Song of May
  9. イタプア / Itapua (On the Beach)
  10. トレイン・サンバ / Train Samba
  11. イントゥ・トゥモロー / Into Tomorrow

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  • Amazon.co.jp ランキング: #30585 / ミュージック
  • 発売日: 2009-09-02
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 61 分

エディターレビュー

内容紹介
いつも新しい音楽的出逢いを求める渡辺貞夫の記念すべき通算70作!
ニューヨークの才気煥発なミュージシャン達と奏でる純粋アコースティック・ジャズ。

常に先の音楽を求めて走り続ける日本を代表するアーティスト、渡辺貞夫の6年ぶりのスタジオ・レコーディング・アルバム。革新的で刺激的な音楽を追究する姿はまさにジャズ。

08年に共演したドラマー、ジョナサン・ブレイクを中心にニューヨークの新進気鋭のミュージシャンを起用。
その瑞々しい出逢いから生まれたサウンドは、自分自身の原点であるピュアなアコースティック・ジャズ。
プロとして演奏活動を開始して58年目、70作目のアルバム。

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御大,渡辺貞夫はつねに前進している。あらためてそう実感させられるアルバムが登場。58年の音楽人生を通じて実に70作目となる本作は,ナベサダが新鋭のジェラルド・クレイトン(p)らをしたがえて,創造力に満ちあふれたアコースティック・ジャズを力強くプレイする。安住することなく常に高みを目指す巨匠が「明日に向けて」放つ野心的な一作。

アーティストについて
1933年宇都宮生まれ。1948年に映画『ブルースの誕生』を観て、クラリネットを始める。1951年18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加。1961年初リーダー・アルバム『渡辺貞夫』を発表。1962年ボストン・バークリー音楽大学への留学し、チコ・ハミルトンやゲイリー・マクファーランドなど多数のバンドに参加。1965年帰国し精力的な演奏活動を開始すると共に、日本のミュージシャンにジャズ理論を伝授。モントルーやニューポートのジャズフェスティバルにも参加。1972年FM番組『マイ・ディアライフ』を開始、1978年『カリフォルニア・シャワー』の大ヒット。1980年には武道館公演を行い3万人を集客。83年レーベルの移籍をきっかけに、海外での活動を精力的に行い、米国音楽誌のチャート上位にランクされ、世界中に渡辺貞夫の名が認識されることとなる。1995年に故郷の中学生達にブラジルの打楽器を使用してリズム教育をはじめる。2001年音楽生活50周年記念コンサートを日本とL.Aで実施。2003年にはイタリア3都市での『キッズ・フォー・バンビーニ』やグアムでの『メイク・ア・ウィッシュ・イン・グアム』チャリティ公演を実施。2005年愛知万博『愛・地球博』で政府出展事業の総合監督を務め、「ジャパンデ・ジャパンウィーク」「地球サウンド」で文化・国境を越えた世界の子ども達400人が集う、「リズム、歌、踊りの祭典」をプロデュース。2007年長年の夢であった海外の舞台での子供たちとの共演がジャカルタ「ジャワ・ジャズ・フェスティバル」で実現。2008年スペイン、サラゴサ国際博覧会、ジャパンウィーク日本政府出展事業「渡辺貞夫と世界の子どもたち」Share The Worldコンサートでも世界の子供達と共演


カスタマーレビュー

そこにあるのは、“いい音楽”のみ5
貞夫さんの70枚目のアルバム。この方のイマジネーションに限界はあるのでしょうか?

1曲目の爽やかな4ビートから始まり、2曲目の愛らしいワルツ、3曲目のモダンなバップナンバーと続きます。4曲目はメジャーキーの美しいバラードでしっとりと聴かせ、5曲目のマイナーキーのバラードは心に染み入ります。しかし、バラードを2曲続けるとは、何と心憎い配曲!
6曲目はノリのいいブルースナンバー、7曲目は哀愁のブラジリアン・ナンバー(ここではドラムも活躍)、そして8曲目で踊りだしたくなるようなカリプソナンバーを挟んで、9曲目は久しぶりにフルートを手にして、またもサウダージ感溢れるラテンナンバーで泣かせます。
10曲目はサンバリズムから始まり、途中から4ビートで強烈にスウィング。そしてラストは、締めを飾るにふさわしいバラードプレイが堪能できます。

孫ほど年の離れたサイドメンも好調。特にピアノのジェラルド・クレイトンは、ソロもさることながら、バッキングに回ったときの付かず離れずのプレイは大ベテラン顔負けです。

総括。特に奇をてらったことをしていないのに、これだけ音楽が心に届いてくるサダオ節。参りました! そして感謝と尊敬の念を込め「ありがとう」の言葉を捧げたい。

素晴らしい!5
とても素敵なCDです。
ジャケットも音楽もとてもあたたかい。
とても76歳とは思えない素晴らしい仕上がりです!
心癒されるそんな素敵なアルバムです♪