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パニック・イン・スタジアム [DVD]

パニック・イン・スタジアム [DVD]
監督: ラリー・ピアース

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  • Amazon.co.jp ランキング: #16720 / DVD
  • 発売日: 2009-09-09
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 115 分

エディターレビュー

内容紹介
昨年惜しくも他界したハリウッドの名優チャールトン・ヘストンが主演した名作が待望の国内初DVD化!
スタジアムを埋め尽くした10万人の大観衆を狙う姿なき銃口!作戦開始は試合終了2分前!
謎の狙撃者と特殊火器戦術部隊SWATとの息詰まる対決を描いたサスペンス・パニック超大作!!

テレビ放映時の日本語吹替音声を収録!
長らくテレビ放映されていなかった貴重な納谷悟朗バージョンの音源を発掘!!

CAST(声の出演)
ホリー警部……チャールトン・ヘストン(納谷悟朗)
バトン隊長……ジョン・カサヴェテス(羽佐間道夫)
マッキーバー……マーティン・バルサム(藤本 譲)
マイク・ラムゼイ……ボー・ブリッジス(藤井敏夫)
ルーシー……マリリン・ハセット(佐藤由美子)
スティーヴ……デヴィッド・ジャンセン(小林勝彦)
サンドマン……ジャック・クラグマン(高木 均)
コッブ……ウォルター・ピジョン(松村彦次郎)
ジャネット……ジーナ・ローランズ(平井道子)

STAFF
製作:エドワード・S・フェルドマン
監督:ラリー・ピアース
原作:ジョージ・ラ・フォンテイン
脚色:エドワード・ヒューム
撮影:ジェラルド・ハーシュフェルド
編集:ウォルター・ハンネマン、イヴ・ニューマン
音楽:チャールズ・フォックス

STORY
地元のプロ・フットボール・チームが王座をかけて、強敵ボルチモアのチームと対決するロサンゼルスのメモリアル・コロシアム。その巨大な観客席は大観衆で埋め尽くされ、熱狂した歓声と興奮に包まれていた。だが、試合の模様を上空から捕らえるため、テレビ局が用意した飛行船のカメラが、競技場の一角に高くそびえる聖火塔に潜むライフルを持った男を発見した! 警備を指揮するロス市警のホリー警部は、直ちにSWATの出動を要請するのだが……。
目的さえも明かされない正体不明の狙撃者、狙撃者の存在を知らず試合に熱中する観衆、観衆を守るため密かに狙撃者を追い詰めていく警察。10万の観衆を挟んだ狙撃者と警察の攻防戦がサスペンスフルに展開される。

片面2層/スコープ(スクイーズ)/音声 1.英語(モノラル) 2.日本語(モノラル)※/字幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕
〈映像特典〉劇場予告編(4:3スタンダード)、ノンクレジット・オープニング&エンディング
※日本語吹替音声は、現存するテレビ放映時の音声をそのまま収録しているため、一部吹替音源がない部分はオリジナル音源(字幕スーパー付)となっております。

【関連情報】
9/9同時発売
「原子力潜水艦浮上せず」(国内初DVD化) KIBF-682/税込3,990円(税抜3,800円)
9/9同時発売
「チャールトン・ヘストン ツイン・パック」〈初回限定生産〉 KIBF-9681~2/税込7,980円(税抜7,600円)
※「パニック・イン・スタジアム」と「原子力潜水艦浮上せず」をセットにし、豪華特典をプラスした初回限定版

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
謎の狙撃者と特殊部隊の息詰まる攻防を名優、チャールトン・ヘストン主演で描いたパニックサスペンス。L.A.のメモリアル・コロシアムでフットボールの試合が行われる中、上空から試合の模様を捉えていたカメラが銃を持った不審な男を発見する。

内容(「Oricon」データベースより)
謎の狙撃者と特殊火器戦術部隊SWATとの息詰まる対決を描いたサスペンス・パニック!チャールトン・ヘストン、ジョン・カサヴェテス、マーティン・バルサムほか出演。


カスタマーレビュー

邦題はベタだが、侮れないサスペンスの快作。4
「パニック・イン・スタジアム」、センスない邦題だなぁ。いかにも、当時のパニック映画隆盛に便乗した安直な題名だ。原題は、“Two Minute Warning”、つまり、「2分間の警告」。アメフト用語で、チャージ、ラスト・チャンスを意味する隠語らしいけど、ストーリー展開と見事にリンクしたタイトル名だし、こちらの方が、サスペンスを加速しながら、クライマックスに突入する映画の真意を上手く捉えていてしっくりする。
LAで開催されるプロ・フットボールの大一番、地元チームの進出に町は騒然、ファン意識は高揚するが、スタジアムには、来賓として出席する大統領に照準を定め待ち構える暗殺者の姿が、、、。
監督は、ラリー・ピアーズ。今作の後まるで名前を聞かなくなったのが不思議だが、この人もニューシネマ・エイジ、出世作の「ある戦慄」以来のサスペンスだが、パニック映画でお馴染みのグランドホテル方式での観戦に訪れる登場人物たちのドラマに、狙撃犯が“ターゲット”を狙う迄のネオ・ドキュメンタリー・タッチなプロセスを交互に絡ませる演出が冴える。試合中に、照明灯を保守点検の修理工が狙撃され、宙づりになるも、熱中した満員の観客は誰も気付かず、と言うそそられるショットあり。
素性が分からぬ狙撃犯はベトナム帰り、この当時のアメリカ映画にはアクション映画の中にも、ベトナム後遺症が暗い影を落としていた。
この種のジャンルなら俺に任せろ、とばかりにチャールトン・ヘストンが主演だが、むしろSWAT隊長役のジョン・カサヴェテスが印象的。愛妻ジーナ・ローランズも出ています。
邦題は大味だが、決して大作ではない。緻密に練られたサスペンス・アクション。むしろ、良く出来たTVムービーみたいな肌触りだ。

どひゃー、遂にこの作品も初DVD化とは!4
やってくれるね、キングレコードさん。

Titleこそ『パニック』という文字が使われているが、内容はSuspense Actionだと思っていただいた方が無難。
公開当時(76年)Disaster Movieが大流行していた事とその手の作品には欠かせなかったチャールトン・へストンが主演しているという事で配給会社のCinema International Corporationが『パニック』という言葉を使ったというのが本音。
又、All-Star Castingでかつ役者たちの使い方が「エアポート」Seriesや「大地震」「タワーリング・インフェルノ」などの作品と似ている点も配給会社がPanic物に仕立て上げるのに好都合だったのでしょう。

原題の「二分間の警告」からもご推察可能なようにClimaxでのヘストン演じる市警察の警部 & ジョン・カサベテス演じるSWATのLeader 対 正体不明のRifle魔との死闘が最高の見せ場となっています。
正体不明の犯人がRifleを乱射するという部分は、同時期に製作されたスウェーデン映画「刑事マルティン・ベック」とそっくりであり、又、FootBall Stadiumでの大騒ぎはやはり同時期に製作されたトマス・ハリス原作の「ブラック・サンデー」と良く似ている。
そういった意味ではこの作品の原作者ジョージ・ラ・フォンテインは有名な作家達の著名な作品の美味しいとこ取りをしたと言えるかも。

主役2人は渋くてカッコイイのですが、TV Drama「逃亡者」でカッコイイ主役を演じていたデヴィッド・ジャンセンがちょっと情けない役どころなのには、悲しくなりましたね。

何にせよ、1時間50分強の上映時間を全く退屈せずに鑑賞出来る事は間違いなしです。

祝DVD化!ひさしぶりに見たい映画のひとつです。4
むかしテレビで何度か見た記憶があります。ビデオ化はされていたようですが、DVDで見ることができるなんてうれしいですね。購入したいと思います。
個人的には「パニックインテキサスタワー」という映画(TVドラマ用だったらしくビデオ化もされていない)のほうが実話が元になっているらしく、緊迫感が感じられましたけど。