ビッグ・ライヴ2008~ライヴ・イン・ウクライナ 【DVD+CD】
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| 参考価格: | ¥ 5,800 |
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曲目リスト
ディスク 1:
- ワン・ヴィジョン~ひとつだけの世界
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- ショー・マスト・ゴー・オン
- ファット・ボトムド・ガールズ
- 地獄へ道連れ
- ハマー・トゥー・フォール
- アイ・ウォント・イット・オール
- ブレイク・フリー
- シーガル
- ラヴ・オブ・マイ・ライフ
- ’ 39
- ドラム・ソロ
- アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー
- サイ・イッツ・ノット・トゥルー
ディスク 2:
- シューティング・スター
- バッド・カンパニー
- ギター・ソロ
- ビジュー
- ラスト・ホライズン
- 愛と言う名の欲望
- C-レブリティ
- フィール・ライク・メイキン・ラヴ
- ボヘミアン・ラプソディ
- コスモス・ロッキン
- オール・ライト・ナウ
- ウィ・ウィル・ロック・ユー
- 伝説のチャンピオン
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #42000 / DVD
- 発売日: 2009-07-01
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 241 分
エディターレビュー
内容紹介
●2CD / DVD ― デジパック、24ページ・ブックレット
35万人の大観衆を熱狂させたクイーン+ポール・ロジャースの最新ライヴDVD!
最新作『コスモス・ロックス』のリリースに合わせて行われたヨーロッパツアーに先駆けて2008年9月12日のウクライナ、カラコフ広場で開催されたチャリティ・フリー・コンサート「アンチ・エイズ・コンサート」に出演した模様をドキュメント収録。
この公演が行われたカラコフの自由広場はヨーロッパ第2の規模の広場であり世界でも6番目の大きさを誇る。
この日はなんと35万人の大観衆が集まり、ギター、ドラムそしてヴォーカルの大爆音と共に地響きのようなコーラスが2時間の全曲で湧き上がった。
昨年の12月1日世界エイズデーにイギリスと日本でで1日限りの映画上映が行われた。日本では新宿バルド9、大阪梅田ブルク7)また、アメリカでは11月6日に394館で上映。
日本のツアーはまだ実現しておらず、ファン必見のクイーン最新ライヴDVDである。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ポール・ロジャースをボーカルに迎えた新生クイーンが、2008年9月にウクライナで行われた「アンチ・エイズ・コンサート」に参加した時の模様を収録。「伝説のチャンピオン」といったお馴染みの曲から新曲まで、全26曲と特典CDを収めた2枚組。
内容(「Oricon」データベースより)
2008年9月12日に、ウクライナのカラコフ広場で開催されたチャリティ・フリー・コンサート「アンチ・エイズ・コンサート」の模様を収録。CD付き。
カスタマーレビュー
「プロ魂の集結」が素晴らしい。
いま49才の私がクイーンを語るとき、「その歴史は人生の歩みのようだ」と説くことにしている。
4人目のメンバーとしてジョンが加わった瞬間、運命のフラッシュが焚かれるがごとくQUEENは誕生した(1971年)。
初期(1973デビュー)には情熱や若さや野望がかいま見え、充分に成功した段階(1975ボヘミアンラプソディー)から自らのマネジメントを始め一人立ちし、ある時期シンセサイザーやアシスタントプレーヤーを受け入れ、中期には全英のみならず全米でもNO.1ヒットを放ち大成功し(1979愛という名の欲望1980地獄へ道づれ)、解散の危機も乗り越え、後期には聞きやすくこなれたポップロックとも呼べるような楽曲を発表するまでに至った(1989ザミラクル1991イニュエンドウ)。
そしてフレディーの死(1991)が新しい求心力を生み、すばらしい集大成のラストアルバムを作り上げた(1995メイドインヘブン)。
こうした歩みは、「人の成長の軌跡」のようにも感じられる。
その後ロジャーやブライアンのソロ活動が続くのも、ある意味人生の余裕であり挑戦でもあったのだろうか。
さらに人生の円熟期に入るとプラスP.ロジャースと銘打って、「プロ魂の集結」というにふさわしい演奏、楽曲を披露するに至った(2005ツアー2008ザコスモスロックス)。
今度のライブDVD(+2CD)に、ベテラン達の素晴しいプロ魂とアシスタントのさりげないプレイが詰まっていることは、もう目に見えている。本当に楽しみな一枚だ。
***追記***
実際に鑑賞してみて、星4つは誤りでした、★★★★★です。ソウルフルな貫禄と、新しい趣向に感服です。感動しました。
これはこれで最終章
P.ロジャースの凄いところは誰と組んでも自分の個性を失わないところだろう。THE FIRMにしてもTHE LAWにしても、とにかくロジャースのソロプロジェクトに有名アーティストがお手伝いしたといえるような内容だった。そして誰もが一過性のコラボレーションであろうと思い込んで楽しんだQ+PRも予想を大きく超えてオリジナルアルバムを発表するも、活動記念碑としてはこれで最後となるのだろう。ロジャースはとにかくその卓越した声と歌唱力で他の追従を決して許さないロックアイコンだ。ファンが彼に期待しているのは新しい楽曲というよりも、古典かつ宝石ともいえるソウルやブルースの名曲を彼なりに料理してどんどん歌い上げることにあると思う。FOUR TOPSとのコラボやSAM MOOREやBUDDY GUYやJOOLS HOLLANDのアルバム参加でも証明済みのように、バドカン以降のロジャースの魅力はハードロックよりもソウルフルな楽曲でさらに輝きを増している。ギターギンギンはもういいから、とにかくその『うた』を聴きたい!さようならクイーン。
さて、このあと どうする?
アマゾンであれば、DVD単品の値段で同内容の2CD付豪華版と遜色ない価格で購入できるので、お勧めです。
先日、ロジャースからの発表で、ジョイント活動が終わることとなったクイーン。私自身はもともとこのジョイントはクイーンそのものの再結成でも何でもなく、クイーンとは別物、あるいは企画モノ、くらいの位置付けで傍観していたというのが本音。ライブは勿論、先年出た「コスモス・ロッキン」も見事にロジャース色濃厚で、バドカンの新作をクイーンばりのアレンジと音色で塗りこめたようだった。
結局、ロジャースの方から縁を切られたかのような格好になったのは、クイーンのファンとして正直、忸怩たるモノがある。しかし、よく考えてみれば、どれだけ自分が頑張っても結局フレディの代用でしかない事に忸怩たる思いを持ってたのはロジャースの側かもしれない。つまりは、終わるべくして終わったということなんだろう。
フレディ生前のクイーンを知らない世代に、クイーンの疑似体験をさせたという意味では一定程度の評価を出来るが、やはり、このジョイントはクイーンそのものではなかったと思う。
さて、ロジャーとブライアンは一体今後、どうするつもりか? 個人的には、もうクイーンの名前で縮小再生産のような活動するよりも、フレディ時代のアーカイヴの発掘・発表とか、そういった作業に勤しんでもらいたい。


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