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セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

セント・オブ・ウーマン/夢の香り 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
監督: マーティン・ブレスト

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  • Amazon.co.jp ランキング: #3336 / DVD
  • 発売日: 2009-07-08
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • 実行時間: 156 分

エディターレビュー

内容紹介
【アル・パチーノ、アカデミー賞主演男優賞受賞作!!】
【出会いと選択が人生にもうひとつの道を開く】

感謝前夜の名門校。
悪戯を仕掛ける級友を目撃したチャーリー(クリス・オドネル)とウィリス(フィリップ・シーモア・ホフマン)は
校長に脅しと誘惑で犯人の白状を促され、友人を売るか売らないかで悩んでいた。そして感謝祭の週末
チャーリーはアルバイトで盲目の元軍人フランク(アル・パチーノ)の面倒を見ることになった。
気難しい相手を世話するだけだと思っていた彼はニューヨークに連れ出され選択の余地もないまま
“計画”の付き添いをすることに・・・!?友人をかばい自分の首を絞めてしまう高校生、軍で昇進を
フイにしてきた元中佐。2人は人生の大きな選択肢を目前にし、年齢や境遇の差を越えて心を通わせていくー。
盲目退役軍人を熱演するアル・パチーノと「バーティカル・リミット」のクリス・オドネルが共演。
「ジョー・ブラックをよろしく」のマーティン・ブレスト監督が、アル・パチーノとガブリエル・アンウォーの
タンゴを踊るシーン等、記憶に残る名場面を数多く用意し“魅せるドラマ”に仕上げている。

1992年・第65回 アカデミー賞
■主演男優賞受賞:アル・パチーノ

音声:英語(ドルビーサラウンド)・日本語(ドルビーサラウンド)
字幕:英語・日本語

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アル・パチーノがアカデミー賞主演男優賞を受賞した感動ドラマ。盲目の退役軍人と名門校の苦学生、人生の岐路に立ったふたりの交流を描き出す。監督は『ジョー・ブラックをよろしく』のマーティン・ブレスト。“プレミアム・ベスト・コレクション”。

内容(「Oricon」データベースより)
名門高校生と盲目の退役軍人との心の交流を通して、人生の分岐点に立たされた人々の心情を描いた感動ドラマ。アル・パチーノ、クリス・オドネル、ジェイムズ・レブホーンほか出演。「PREMIUM BEST COLLECTION」対象商品。


カスタマーレビュー

世紀の意訳!?5
クライマックスの演説のシーン、劇場で観た時は文字通り圧倒された。演説が終わった時、スクリーンの中の生徒達のように思わず拍手しそうになった記憶がある。そのシーンでのアル・パチーノの演技に打たれたのは勿論なのだが、ここでは字幕の比類無き力強さも大きく影響していたと思う。

後年、待ちに待ったDVD化で再見を果たす。齢を経て、皆さんが仰るようにベタな演説だと感じる部分もあるが、あの時の感動が揺らぐことは無く、やはり素晴しいシーンだった。
しかし、何気なく切り替えた日本語音声を聞いて思わずぶっ飛んだ。彼のしゃがれ声が、通りの良い美声に変わっているのは仕方が無いのだろうが、何よりも吹替えの内容に愕然とした。何と言うか、字幕と全然違うのだ。特に、最も感動的な「...魂に義足は...」の所など、目ならぬ耳が点になるほど驚いた。その後英語字幕を重ねて見たが、どうやら吹替えの言葉の方が脚本に忠実なようである。

今となっては推し量ることは出来ないが、もし初見での字幕が、全編吹替版のような表現や言い回しであったなら、これ程心に留まる映画になっていただろうか。字幕が担う役割というものについて、改めて考えさせられる一本となった。

余談ですが、この作品でアカデミー主演賞を貰って本当に良かった。ポール・ニューマンみたいに、他に幾らでも相応の作品があったのに、あんな映画で獲って可哀相とか言われるのはとても悲しいので。

アル・パチーノの演技力が素晴らしい5
この作品でも、名優アル・パチーノの演技力の高さが
際立っています。盲目の退役軍人の役を見事に演じきって
います。「スカーフェイス」での狂気とも言える演技も
凄かったですが、ここでの悠然として、なおかつ何とも
いえない貫禄をかもし出している姿は、まさしく
ハリウッド映画史上に残る名演です。

見終わった後のすばらしい余韻と感動5
 この作品の持つ良き時代のアメリカの映像の美しさと余韻が好きです。
濃密な流れの中で物語はテンポよく進んでいき見る人を飽きさせません。

物語は学生チャーリーと退役軍人を演じるフランク(アル・パチーノ)とのNY小旅行と学校
でのトラブルの話になります。

フランクは盲目の退役軍人ではありながら非常にダンディで、かつ超毒舌。。。セリフを
言う度にかなり笑ってしまいます。
当初は学生である若いチャーリーをバカにしますが、チャーリーが純粋で素朴な昨今珍しい
青年と知ると、その後バカにすることはせず少しずつ心を開いていきます。

名場面は沢山ありますが、まずフランクが兄の家で悪態をつくシーン。
そこで怒った兄の家族がフランクの悪口を言い出します。フランクは我慢するが、
チャーリーに対しても言うと…チャーリーに対しての侮辱は許さないんです。しかし
許容範囲を超えたフランクの悪態でした。。。

イチオシはやはりタンゴの場面。盲目でありながらのこの踊り。この映画を見た後、
ダンス習おうかなぁと本気で思う。痺れます、パチーノ!

フェラーリ運転の場面では盲目のフランクの運転はとてもスリリングでドキドキします。
観客に感情移入させれば、派手じゃない演出でも十分スリルが味わえるんだから不思議です。
そして、予告通り銃器で頭を打ち抜こうとする場面は、ふたりが真の信頼関係を築く感動の場面でした。

最後のフランクの演説は、ベタですが最後までこの映画を見た方への最高のギフトになるでしょう。

見終わった後の余韻は最高。ジャックダニエルを飲みながらまた見たい。