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Ken’s Bar II

Ken’s Bar II
平井堅

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. Open
  2. even if ~instrumental~
  3. New York State Of Mind
  4. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない
  5. LOVE ~Destiny~
  6. DESPERADO
  7. MOON RIVER
  8. Intermission
  9. Because Of You
  10. LATELY
  11. わかれうた
  12. Heart Of Mine
  13. 白い恋人達
  14. Close
  15. Stardust

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  • Amazon.co.jp ランキング: #6133 / ミュージック
  • 発売日: 2009-05-27
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 59 分

エディターレビュー

内容紹介
Ken's Bar開店10周年を記念して「Ken's Bar Album」第2弾をリリース!

平井堅がブレイク前からスタートさせているコンセプトライブ「Ken's Bar」が去年2008年5月29日にめでたく10周年を迎えました。2003年にリリースし70万枚のヒットを記録したコンセプトアルバム「Ken's Bar Album」の第2弾のリリースが決定!!前作に引き続き、洋楽邦楽問わずエバーグリーンな名曲の数々をカバーします。さらに豪華アーティストとのコラボレーションも実現しています。(「Ken's Bar」・・・お酒やソフトドリンクを飲みながらリラックスして音楽を楽しんでもらいたい、というコンセプトのもと平井堅本人が店長となりライブも含めトータルプロデュースをしている。ライブで披露するが楽曲は、平井堅のオリジナル曲はもちろん、洋楽・邦楽と問わず、平井堅の好きな曲はもちろんお客さんのリクエストに答えたりしている。)

※通常盤
視聴コーナー
02.even if~instrumental~
03. New York State Of Mind
04.僕がどんなに君を好きか君は知らない
05.LOVE ~Destiny~
06.DESPERADO
07.MOON RIVER
09.Because Of You


カスタマーレビュー

Ken's Bar U4
一人で夜を楽しみたいとき、そっとそばにいてくれる一枚です。決して派手ではないけれど、平井堅さんのきれいな声と、美しいメロディーが、聴く人の心を惹きつけます。最初はあまりインパクトを受けなかったけれど、何度も聴くうちに、しみじみと良さがわかってきました。特に、『MOOM RIVER』と『白い恋人たち』のカバーが、素晴らしいです。歌を愛する人たちに、ぜひ、お勧めの一枚です。

平井堅という音色をしっかり堪能できるカバー作品5
彼のエアー感たっぷりの音色は、うたがふわりと空を飛んでゆく感じがあっていいですね。佐藤竹善の「Cornerstones」シリーズ等とはまた味の違う感覚。4「僕がどんなに〜」等、切ないバラードを歌ってきた平井堅だからこその色彩のトーンが映ります。5「LOVE〜」も、ピュアで高い声に情感がこめられる彼だからこそ哀れさが出るカバーでしょう。彼の素晴らしさはやはり彼の音色でしか表せない情景の色彩、その淡さ。特に凛とした空気や悲しみの行間を伝えてくる色彩の滲ませ方だと思います。例えば、その結晶のような純度の高い響きで奏でられた6「Desperado」は本当に素晴らしいです。他方注目の3「New York State〜」では原曲とは違う甘美さや丸みが出たように思いますね。

英語曲は音が不安定な瞬間もありますが、それ以上に独特のミドルボイスでどれも原曲より柔らかい印象に。タイトさはなく、ふわふわしたカバーになっています。9「Because〜」やフランク・マッコムと歌う10「LATELY」(後半は聴かせ所)等。

11「わかれうた」は草野氏の歌声がそもそも持つ影の部分が凄くいいですね。

13「白い恋人達」は聴き所です。平井堅ならではの高く切ないトーンで歌われることにより、原曲世界の冬の凛とした空気にヴォーカルの温度が近づいています。TRY-TONEの美しいア・カペラ・カバーもそうでしたが、やはり純度の高い輝きと、空気にすっと溶け込むヴォーカルをもった人は、ほほを刺す冷気すら伝える表現域があります。

ただ、よく言われる平井堅のブレスノイズは自身の楽曲では彼の音楽として聴けるのですが(ポップスなのでいかような表現も自由といえば自由)、しかしいざカバーとなるとその考えは説得力を弱めます。スタンダードは世の中みんなのうたなので、ブレスノイズは客観的に物凄く気になってきます。その一方、さすがにそれを消していたのは美空ひばりとの15「Stardust」です。彼女に寄り添うように歌う平井堅はそのブレスを意図的に消すことで彼女との呼吸を合わせています。だから非常に楽曲の行間がすっきりして聴きやすいトラックなのです。また美空ひばりには改めて日本一の歌のうまさだと実感させられました。作品は心地よい余韻で幕をとじます。

まあまあでしょうか3
Billy Joelの "New York State Of Mind"の曲をカバーしたのは選曲間違い?と思ったのは私だけでしょうか。キーが高いような気がして、Billy Joelとの歌唱力の差がわかります。
日本曲をカバーはまだまだ聞けるものの英語のカバー曲はまず英語がネイティブでは無い為か正直聞いててしっくりきませんでした。
Stevie WonderのLatelyではデュエットしている相手のほうが歌唱力があるのではとも思わせます。
平井堅はオリジナルの曲で力を発揮する歌手だと思いました。