ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #13898 / DVD
- 発売日: 2009-08-05
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 106 分
エディターレビュー
内容紹介
アカデミー賞®脚本賞ノミネート!
世界中が賞賛した奇跡のリアルファンタジー
彼が恋に落ちたのは……
等身大のリアルドール!
<キャスト&スタッフ>
ラース…ライアン・ゴズリング(内田夕夜)
カリン…エミリー・モーティマー(魏 涼子)
ガス…ポール・シュナイダー(藤 真秀)
ダグマー・バーマン医師…パトリシア・クラークソン(唐沢 潤)
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:ナンシー・オリバー
●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:横井和子
<ストーリー>
アメリカ中西部。雪が降り積もる小さな田舎町に暮らすラースは、シャイで女の子が大の苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。そんなある日、同じ敷地内に住む兄夫婦に、ラースが「彼女を紹介するよ」と言って連れてきたのは、等身大のリアルドール、ビアンカだった! 完全に正気を失ったと呆然とする兄のガス。義姉カリンはかかりつけのダグマー医師に相談するが、彼女は「ラースの妄想を受け入れ、ラースと話を合わせることが大切」と助言する。住民たちもラースへの愛情から、ビアンカを生身の女性として扱うことに協力。ビアンカの存在はいつしか人々の心を動かし、住民同士の交流も深まっていくが……。



<ポイント>
●アカデミー賞®脚本賞やゴールデングローブ賞ノミネートをはじめ、数々の賞に輝くなど世界中が絶賛の嵐! 単館系ながら興収1億円を記録したロングラン大ヒット話題作!
●もしも等身大のリアルドールに恋をしたら……? 人を真っ直ぐに愛すること、人に優しく接すること教えてくれる、ハートウォーミングな再生の物語
●主演は「きみに読む物語」のライアン・ゴズリング! 「マッチポイント」のエミリー・モーティマーをはじめ脇役陣も豪華キャストが結集! リアルドールの“ヒロイン”、ビアンカもキュート!
<特典>
●ドキュメンタリー“ラースの世界”の裏側
●女優・ビアンカにまつわる共演者とスタッフの証言
●削除シーン
●オリジナル版劇場予告
●日本版予告編集
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
等身大のリアルドールを本物の彼女と思い込んでしまった青年と、彼を取り巻く人々の温かい交流を描いたハートウォーミングドラマ。心優しい青年・ラースは、ある日インターネットで購入したリアルドール“ビアンカ”を、恋人として周囲に紹介し…。
内容(「Oricon」データベースより)
アメリカ中西部。雪が降り積もる小さな田舎町に暮らすラースは、人一倍優しくて純粋な心を持ち主だが、シャイで女の子が大の苦手。ある日、そんな彼が兄夫婦に彼女を紹介すると告げる。それを聞いた兄夫婦は喜ぶのだが、彼が連れて来たのはなんと等身大のリアルドールだった!?ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダーほか出演。
カスタマーレビュー
ハートウォーミングな傑作
シャイで引きこもりがちな草食系ラースがリアルセックスドールに恋をしてしまう
設定からして滑稽だが、ファンタジックでしっかり芯のある深いテーマ。
ところどころクスっと微笑むシーンもあったりと、
コメディー映画としても撮ることは可能だったのでしょうが、
実にシリアスな演出で、そこがこの映画のミソな気がします。
どんな結末が待っているのか非常に気になり、脚本的にも満点だと思います。
動かなかろうが喋らなかろうが、彼にとって彼女は疑う余地無くリアルに存在していたんだと思います。
彼女をきっかけとして町が一つにまとまっていく様はなかなかです。
なんかラストは胸が熱くなって泣いてましたよ(笑)
彼女に主演女優賞を。
深い愛情と温かい真心とは。
異色のムービー、見たこともないコンテンツ、常識を越えたコンセプト、奇抜なプランニング、突拍子も無いコミカル、有機質と無機質が混在したメンタルワールド。。。とにかく、ストーリーの芯がぶれることが無く、とてつもなく風変わりな着想のシナリオです。
少しでも、外れた方向に行ってしまうと、こういったコンテンツはB級ジャンルになってしまうと思いますが、そのギリギリの線を狙って、ウィットにとんでオシャレな感覚でまともに対面しているところが、この作品を正当化しています。
この作品の真の意図するところは熟慮するほど答えに苦慮し、そのため深く掘り下げた持論を展開しませんが、ひとつだけ言えば、どんな姿形であるにせよ、強い意志と信念があれば深い愛情と温かい真心をそそぐことができることを物語っています。
この作品をネガティブに「”変”・・・おかしい。。。」と受け止めることではなく、プラス思考でハートフルに包み込まれた優しさを見出すことが要だと思います。
原題「Lars and the Real Girl」のように、”その彼女”とは、主人公ラースにとってはまさしく”Real Girl”なのです。
ビアンカは瞳が輝き、とてもキュートで可愛らしいです。
ぐさぐさと胸に突き刺さる
ラースと同じような境遇にいた自分には、様々なシーン、セリフがぐさぐさと胸に突き刺さる映画でした。
わたし自身幼い頃、父の死をきっかけにもっと何かできたのではないか、病の発症に自分が関連していたのではないかと己を責め、しばらく生きる屍のようにただ生きていました。
それを救ってくれたのは姉の叱責。今でも姉の目を思い出すと、感謝と申し訳なさで涙が出てきます。
そのためラースの義姉の叫びは胸に突き刺さって涙が止まりませんでした。
方法はどうであれ、ひとと関わろうとするラースを、戸惑いながらも理解しようとする街のひとたちのあたたかさがたまりません。
性善説のもとになりたっていて、おかしいというひとはいてもラースやビアンカを傷つけるひとは出てきません。
ファンタジーのようですが、わたしはそう呼びたくはありません。
一歩踏み出せば、理解して協力してくれるひとがいる。 ひとにはそういう可能性があるんだと、そう考えたいです。
わたし自身がトラウマを乗り越えきれていないせいですが……
テーマ曲はどこか懐かしく、とても優しいメロディです。 思い出すと、ビアンカの微笑みに会いたくなります。
わたしもラースのように、とは言いませんが…再び映画を見て、一歩を踏み出す勇気をもらいたいと思います。難しいんですけどね…はぁ

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