NO FUTURE : A SEX PISTOLS FILM (スタンダード・エディション) [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #10635 / DVD
- 発売日: 2009-06-05
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Subtitled
- 実行時間: 105 分
エディターレビュー
内容紹介
★未来を考えてどうなる?俺たちに未来はない―――。
セックス・ピストルズの最も有名で、最も恥ずべき伝説が蘇る!
★監督は音楽映画界最大の巨匠、ジュリアン・テンプル!
2008年、ファン待望の全国リバイバル上映が実現し、大きな話題を呼んだ本作。数あるロック・ドキュメンタリーの中でも最も有名で最も多くのファンを持ち、すでに伝説となっている映画である。監督は、ピストルズ2度目のライブで彼らと出会ったジュリアン・テンプル。映画学校のカメラを持ち出し、無名時代のピストルズを2年間記録し、「ザ・グレイト・ロックンロール・スウィンドル」(79年)を完成させた彼は、デヴィッド・ボウイ出演作「ビギナーズ」、クラッシュのボーカル、ジョー・ストラマーの生涯を描いた「LONDON CALLING」など、数多くのカルト的作品を手掛けている。来日公演やライブ・ドキュメンタリーの公開など、若い世代を中心に再び熱狂的ブームの到来しつつあるピストルズ。その全貌を明かす必見作が、今再び蘇る。
◆セックス・ピストルズ
セックス・ピストルズはイギリスの労働者階級で芽吹いた。失業と人種差別。途方に暮れた連中は、惨めな人生に自らおさらばするしかなかったのだ。スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、ジョニー・ロットン。マルコム・マクラーレンの経営するブティック“SEX”に溜まっていた悪ガキどもが、バンドを作り、やがて彼らのファンであったシド・ヴィシャスが加入する。
攻撃的な演奏、権力を標的にした曲、放送禁止、ライブの中止、右翼からの攻撃。マネージャーのマルコムが、バンドを思い通りに操ろうと策略を翻す中、ベーシストのシドはドラッグに溺れ、バンドは最悪の道へと転がり落ちていく。厳戒態勢で行われたアメリカツアーの最中、ボーカルのジョニー・ロットンが脱退。事実上の解散となった。シドの死後、2002年に2度目の再結成を果たした彼らは、2008年には来日公演を果たすなど、今もなお大きな影響力を維持し続けている。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『グラストンベリー』などを手掛けた音楽映画界の巨匠、ジュリアン・テンプル監督が、70年代後半に活躍したパンクバンド、セックス・ピストルズの光と影に迫ったドキュメンタリー。彼らの演奏シーンや当時熱狂した若者たちの姿、インタビューで構成。
内容(「Oricon」データベースより)
数あるロック・ドキュメンタリーの中でも最も有名で最も多くのファンを持ち、すでに伝説となっている映画。若い世代を中心に再び熱狂的ブームの到来しつつあるピストルズの全貌を明かす必見作!通常版。
カスタマーレビュー
悲しい映画だ。
同じテンプル監督の「ロックンロール・スウィンドル」のサイドBに当たる作品と
感じました。
そちらをマルコムの「おれがピストルズのクリエイター」的ストーリーとするならば、
こちらはメンバーによるバンドとしてのリアリティのドキュメント。
或いはJ・ライドンの名著「Still a Punk」の映像版というべきか。
映像は過去に知っているものとかなりダブるけど、珍しいものも結構混じっており、
全体を通して、淡々と綴られるバンドのリアリティには見入るものがありました。
ただ観ていて悲しくなってしまい、楽しい気分とは程遠かったです。
シドを美化せず、悲しき単なる洋服馬鹿の単細胞(「Still a Punk」は輪を掛けて
そう言っているのだけど)として描いているところも映像となっているとまた悲しい。
あ、悪い映画とは言っていません。観て良かったです。
買ってから3回観ました。DVD。
とても満足しています。
追記:
「Still a Punk」を読まれていない方がいたら是非。
DVDもいいですが、比べるとこちらの方が私は好きです。
これぞパンク。
ピストルズファンにはたまらない・・・この映画からは不思議と教えられることがいろいろある。パンクとは「自分に忠実でいること」byジョニーなど。ジョニーという人間は、あの凶暴な発言、態度からしばしば周囲から誤解されがちだが、本当は母さん想いのインテリ野郎なのだ。その証拠に涙もろい(笑)映画の中でも、「シドのことを真剣に語ろうとすると涙が溢れるだろうよ」とか言ってすでにちょっと泣いてた。(その後、笑い飛ばしてたけど)その他、クリスマス会?かなんかの微笑ましいピストルズも見られる。麻薬にやられたシド先生の麻薬体験者講義もある(笑)他の人も書いてるけど、パンクはちゃらちゃらのファッションなんかじゃ語れない。精神そのものだ。
「これが真実さ」
嘆かわしいことに、ピストルズ以後「パンクファッション」などというものが流行した。
ジョン・ライドンも自伝で「あんなのはクソだ」と書いていた。
このヴィデオは、ライドンの自伝同様、真実のみがおさまっている。
このクオリティでこの値段ならOKだろう。パンクロックに何らかの偏見を抱いている方にも、または純粋にピストルズが好きな方にも観て欲しい。

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