商品の詳細
ヤング@ハート [DVD]

ヤング@ハート [DVD]
監督: スティーヴン・ウォーカー

参考価格: ¥ 3,990
価格: ¥ 3,192 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

10 新品/中古商品価格 ¥ 3,192

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #1579 / DVD
  • 発売日: 2009-05-20
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 108 分

エディターレビュー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ボブ・ディラン、ジェームズ・ブラウンなどを歌う平均年齢80歳のロックコーラス隊の活動を追った感動のドキュメンタリー。仲間の入院、死など、悲しい出来事に直面しながらも、年に一度のコンサートに向け明るく元気に練習を重ねる彼らに密着する。

内容(「Oricon」データベースより)
世界中を飛び回る“やんちゃな年金生活者たち”と評されるコーラス隊「ヤング@ハート」に属する、平均年齢80歳のおじいちゃんとおばあちゃんの姿を描いた笑いと感動の物語。泣いて笑って感動して、生きることの歓びを教えてくれる。


カスタマーレビュー

音楽の力5
ヤング@ハートは音楽の素晴らしさを、とことん伝えてくれます。映画の中で「生きる」ということと「歌う」ということが見事に重なり合い、それはやがてかけがえのないハーモニーになります。日本で合唱=コーラスというと演奏の出来不出来や、楽曲の選択の範囲がともすると狭く、聴かず嫌いになっているという面があります。しかしここではパンク・ミュージックすらただの1曲として、楽しくかっこよく歌い上げられています。そのエネルギーは年齢という「死」から逃げるのではなく、むしろ立ち向かっていく爽快ささえ与えてくれます。劇場で楽しみ、泣き、拍手し、輸入版でリピートして観ていましたが、日本語版が出来て喜んでいます。100回でも1000回でも見たい映画です。

老人である前に、プロフェッショナルである5
シンプルで、とてもいいドキュメンタリーです。ここまではっきりと元気になれる映画も、フィクションの世界ではなかなか見当たりません。
彼らは、老人ホームの合唱サークルとは根本的に違います。なぜなら「健康のために歌をうたおう」とは思っていないからです。
何より「客からお金をとって、最高のパフォーマンスを魅せる」という完全なプロのコーラスグループとしてのスタンスが(元プロ歌手がいるわけでもないのに)、「歌えそうにないような曲にも挑戦する」強い姿勢と結束力を生んでいます。
グループの監督は、老人にソニックユースを歌わせ、出来が悪いと容赦なく叱責します。それでも歯をくいしばって練習します。途中、体調不良になったり舞台に立てなかったりと健康不安は常にありますが、それでも彼らは"keep on singin'!"と次のステージに向けて鍛錬を怠りません。
老人は老人らしく、老人ホームで健康のために童謡でも歌っていればいい、といった誤解によって、老人の可能性が大きく閉ざされているのかもしれません。

高い目標を設定し、苦労して達成する喜び、プロとしてのプライドを持って客にいいものを提供する責任感。そのためのチームワーク。
老人からこれらを奪う「優しさ」が、かえって老化を加速させているのでしょう。
逆に言えば、これらを失うことで、人は老いていくのかもしれません。
とにかく一度見てみて下さい。誰でも元気になります。

買いです。4
アメリカの老人ホームを舞台にデイ・サービスを利用する高齢者たちのコーラス・グループの姿を追ったドキュメンタリーです。寡聞にして存じませんが、ディレクターのミュージシャンと思しき男性とメンバーの丁々発止のやり取りや、メンバーひとりひとりが抱える事情、たとえば体調や家族との関係、あるいは独居であったりもするのですが、そういった諸々を乗り越えて集い紡ぐ音楽はそれだけで胸に迫って来るものがあります。高齢ゆえ体調を崩したり、物語半ばで亡くなってしまう人などもいて、最後はどうなるのだろうとこちらまで心配になってしまいますが、過剰な気負いを感じさせない様子で残されたメンバーはコンサートや慰問をこなしていきます。演奏する曲もディレクターの好みを反映して多岐に渡りますが、なかでも刑務所の慰問のシーンで演奏されるボブ・ディランの「天国の扉」や、曲目は失念してしまいましたが、コールドプレイの曲はリハーサルを含め、ひとつの音楽として心動かされるものがあります。