三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~ [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #13589 / DVD
- 発売日: 2009-05-26
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 実行時間: 145 分
エディターレビュー
内容紹介
毎回映像特典
●メイキング映像
●予告編
●TVスポット
2008年文部科学省特別選定(少年向き、青年向き)・文部科学省選定(成人向き、家庭向き)作品!
第33回報知映画賞新人賞受賞・第32回日本アカデミー賞新人賞受賞(長渕文音)!
少女と盲目の馬との感動の実話、DVDリリース!!
私、コスモの目になる!
【ストーリー】
菊池香苗(長渕文音)は三本木農業高校馬術部の2年生、タカラコスモス(通称コスモ)を担当していた。コスモはかつて馬術競技界で名馬と謳われたほどのサラブレッドであったが、左眼を患い三本木農業高校に引き取られた。左眼を患いプライドも高いコスモの面倒をみることに苦戦する香苗。自分の言うことを聞かないコスモに対して不満を感じ、バカ馬とすら言うようになる。
そんな香苗であったが、ある日コスモの左眼の視力が大幅に悪化していることに気づく。眼の見えないコスモの苦しみを理解した香苗は献身的に世話をし、互いに気持ちが通じるようになってゆく。そしてコスモの出産、馬の死、厳しい練習などを通じて香苗は成長していく。
厳しい顧問である古賀先生(柳葉敏郎)、先輩の帆乃夏(西原亜希)、同級生の陽子(森田彩華)と賢治(奥村知史)、後輩の高橋(小林裕吉)らとの関わりを通じて物語はより鮮やかに彩られていく。
盲目の馬とふれあい、青春期の少女が大人になっていく成長譚。
【スタッフ】
監督:佐々部 清/原案:「私、コスモの目になる!」(橘内美佳著 主婦と生活社刊)/脚本:岡田 茂、佐々部 清/製作:二宮清隆、川城和実、高橋大輔、木村俊之、余田光隆/企画:小坂恵一、久保忠佳/エグゼクティブプロデューサー:山下鉄也、高納勝寿、鶴見和義、八木昭二、村山義男/プロデューサー:小超浩造、佐藤紳司、武藤数顕/協力プロデューサー:臼井正明、青島 武/ラインプロデューサー:山本 亮/撮影:坂江正明/美術:若松孝市/照明:守利賢一/セットデザイン:小林久之/装飾:佐原敦史/録音:藤丸和徳/整音:瀬川徹夫/編集:川瀬 功/スクリプター:山下千鶴/キャスティング:空閑由美子/助監督:甲斐聖太郎/製作担当:高橋康進/制作プロダクション:東北新社クリエイツ、シネムーブ/製作:「三本木農業高校、馬術部」製作委員会(東北新社、バンダイビジュアル、オフィスレン、ステイドリーム、TBSラジオ&コミュニケーションズ、オムニバス・ジャパン、中部日本放送、電通、SMEレコーズ、ギャンビット、東北放送、村山義男、シネムーブ)/メインテーマ:「君がくれた時間」押尾コータロー/主題歌:「この胸に・・・」STGMステゴマ
【キャスト】
長渕文音/柳葉敏郎/奥村知史/森田彩華/西原亜希/小林裕吉/吹越 満/原 日出子/伊嵜充則/柳英里紗/ジョナゴールド/田村三郎/黒谷友香/松方弘樹
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『夕凪の街 桜の国』の佐々部清監督がノンフィクション小説「私、コスモの目になる」を映画化。三本木農業高校馬術部2年の香苗は、左目を患ったコスモと呼ばれる馬の担当になる。しかし、かつて名馬と謳われプライドの高いコスモに香苗は苦戦し…。
内容(「Oricon」データベースより)
盲目の馬とふれあい、青春期の少女が大人へと成長していく姿を描いた感動に実話ドラマ。長渕文音、柳葉敏郎、奥村知史ほか出演。
カスタマーレビュー
感動作
劇場公開時に行きました。とても 良い映画でした。青森の自然と大地での青春に涙・涙・涙映画でしたよ 長渕剛さんの娘第一弾にふさわしい 人と馬の信頼感ムービーを是非とも観てください。
青春映画好き、満足の1本
舞台となっている青森の四季の風景も美しく、春の桜、短い夏の暑さと草の青さ、冬の雪等々、丁寧に時間をかけて撮影したことがよくわかります。また、BGMも押尾コータローのアコースティックなサウンドがぴったり! 動物モノ映画にありがちな感動の押し付けもなく、とても心地よい映画でした。
ヒロインである長渕文音の清冽さがいい。長渕剛と志保美悦子の娘だそうで、これが映画初出演とは思えない演技を披露。容貌は、お母さんにはあまり似ていませんが、常盤貴子、田中麗奈、高岡早紀を足して3で割ったような感じかな。
重要な役どころ、馬術部顧問役で柳葉敏郎が出演しています。秋田県出身ですから方言はバッチリですし、特に、ぶっきらぼうな中にも生徒への愛情がにじむ馬術の指導風景なんか、とてもいい味を出していました。また、足を骨折した馬を薬殺することを告げる一連のシークエンスは、もう感動ものです。予告編にもあった「馬はペットじゃねえ!」と怒鳴るシーン。あれは、動物を扱う者誰もが持つべきスタンスながら、その後、夜中に一人で泣くシーンも印象的でした。
ヒロインが薬殺や出産、子別れといった、いくつもの心の触れ合いや辛い別れを経験してゆきます。意地悪な言い方をすれば、お約束の展開となります。それでもやはり感動させられてしまうのは、淡々と丹念に描写を積み重ねる暖かな眼差し。監督の繊細な演出が成せる技なのでしょう。
ただ、コスモとの交流がじっくりと描かれている訳でなく、最後の馬術大会へむけての練習シーンも短く、ちょっと盛り上がりに欠けたのも少々肩透かしでした。
実在する青森県の農業高校を舞台にした実話がベースとのことで、視力を失った馬(コスモ)と、その世話をする女子高生香苗の心の交流を描くのだと思っていたのですが、それだけでなく、高校生達の成長や、出会いと別れ、家族など、思っていたより大きなテーマが描かれていました。
誇れる我が母校の映画です!
舞台は母校「三本木農業高校」ですが、映画で観る母校も実際のものそのままで嬉しくなりました。十和田の四季をあらわす、春の桜、冬の雪風景が奇麗に表現されています。素晴らしい映画に仕上げてくれた佐々部監督に感謝の気持ちでいっぱいです。是非、多くの人に観ていただきたいと思います。

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