NHKスペシャル 女と男 DVD-BOX
|
| 参考価格: | ¥ 11,970 |
| 価格: | ¥ 9,693 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #10466 / DVD
- 発売日: 2009-04-24
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 3
- 形式: Color, Widescreen
- 実行時間: 156 分
エディターレビュー
内容紹介
人間の基本中の基本である、女と男─。ところが、それは未知なる不思議に満ちた世界だった。
男女はなぜ惹かれあうのか?女と男はどこがどのように違い、その違いにはどんな意味があるのか?
一方で、女と男という性システムの基本そのものが揺らいでいる現代。そして未来は―。
最新科学で人間の“性”の謎を解明していくと、人類の祖先が経験してきた数百万年におよぶ弱肉強食の熾烈な生存競争が浮かび上がってくる。
女と男の不思議を紐解くサイエンスドキュメンタリー。
第1回
男女はなぜ惹かれあうのか。脳科学はいま、恋のメカニズムを解明しつつある。その中心はドーパミンという脳内物質。しかし、“恋愛の賞味期間”はせいぜい3年ほどだというのだ。長続きしない男女関係では、男女差が大きな障害になっている事実が浮かび上がってきた。女は相手の顔の表情から感情を簡単に読み解くが、男は必死に脳を働かせてもハズす。女が悩みを相談するとき、話を聞いてもらいたいだけなのに、男は解決策を示そうとしてしまう。男女でなぜこのような違いができただろうか。
第2回
男女平等の国・アメリカで新たな“男女区別”がはじまっている。小学校や中学校の義務教育現場で、男女別授業を行う学校が増え、医学の分野でも、病気の男女の違いを重視する動きが広まっている。そうした動きの背景にあるのは、いま新たな男女差が次々と見つかっているからだ。特に、脳は性ホルモンなどの影響で男女の違いが意外に大きいことが最近になってはっきりしてきた。脳が違うのは、「男女それぞれで得意なことが違う」ということなのだ。
第3回
性染色体がXXなら女、XYなら男。1億7千万年前に獲得したこの性システムのおかげで私たちは命を脈々と受け継いできた。ところが、この基本そのものであるシステムは、大きく揺らいでいる。じつは男をつくるY染色体は滅びつつあるのだ。専門家は「500万年以内には消滅する確率が高い」という。なかには、来週になって消えても不思議ではないとする意見さえある。シリーズ最終回では、生殖技術をめぐる最前線もたどりながら、現在、性の揺らぎが引き起こしているさまざまな影響を追う。
<出演>
筧 利夫
西田尚美
つぶやきシロー(第1回)
笹野高史(第2回)
きたろう(第3回)
<音楽>
村井秀清
<脚本>
内田ぼちぼち
<語り>
松本和也
中條誠子
○2009年放送
*DVD3枚組
*計156分収録/画面サイズ16:9LB
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人間という生き物の根幹を成していながらも明かされることのなかった女と男の関係を、最新科学を用いて解明していくドキュメンタリーのBOX。恋のメカニズムや男女による違いそして性のシステムが辿る未来など、性が抱える問題や謎を考察していく。
内容(「Oricon」データベースより)
人間の基本中の基本である女と男の不思議を紐解くサイエンス・ドキュメンタリー。第1~3巻をセットにしたDVD-BOX。
カスタマーレビュー
考えさせられるテーマ
どの回もおもしろく、お奨め。
「惹かれあう二人 すれ違う二人」(第1回)、「何が違う?なぜ違う?」(第2回)、「男が消える?人類も消える?」(第3回)の3部作となっている。
第1回では、恋愛を扱い、なぜ恋愛が3年で終わるのかを生物学的、人類学的に説き起こしている。
恋愛中は、恋の中枢である腹側被蓋野が活性化して、快楽物質であるドーパミンが放出され、また、批判を司る扁桃体、頭頂側頭部の働きが抑制される。つまり、「恋は盲目」というのは生物学的に実に正しいという。
脳の働く部位を見ると、相手の選択に当たっては、男性は「視覚」、女性は「記憶」を頼りにするという。
テキサス大のテファンドラ・シン教授によれば、女性が子供を産む時期には、ウエストとヒップの比率が7:10に近づくが、男性はこれを一瞬で把握するという。
ウェストやヒップに視線が引きつけられる男性は実に正常ということになろうか。一方、女性は、「記憶」により、男性が信頼できる人物か判断するという。
「セックスはなぜ楽しいか (サイエンス・マスターズ)」の記述とも重なるが、人間は直立歩行を行うようになった結果、産道を拡張できなくなり、子供を未熟児状態で産むという選択をせざるを得なくなり、育児が男女の共同作業となった。
しかし、子供が独り立ちする頃には「恋は盲目状態」が解消(18ヶ月〜3年)するが、これが現在の一夫一妻制と合っていない皮肉が生じている。
第3回は、男性のY遺伝子の話である。
性が性遺伝子により決定される仕組みは1億6600万年前に誕生したが、時間の経過とともに、ペアが存在しないY遺伝子は損傷し、含まれる情報量がどんどん減少し、遠からずY遺伝子は消滅してしまうことが予測されている。
妊娠に必要な胎盤はY遺伝子がないと生じないため、Y遺伝子の消滅は人類の消滅に繋がるという深刻な問題を孕んでいる。
また、人間の精子は一夫一妻制のため精子間の競争が働かないため、精子の質がどんどん悪くなっており、また、ここ数年で急激に精子の量が原因不明の減少をしているという。
まさに、男女というより、人類の問題を扱った回と言えるだろう。
字数の関係で第2回は書けなかったが、薬や教育の分野で、生物学的な男女差に逆に着目した取り組みがされているという。




![NHKスペシャル 月と地球 46億年の物語 ~探査機かぐや 最新報告~ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518e1ZYRc6L._SL75_.jpg)
