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ザ・フー:アメイジング・ジャーニー デラックス・エディション [DVD]

ザ・フー:アメイジング・ジャーニー デラックス・エディション [DVD]
監督: マーレイ・ラーナー

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おすすめ度:

曲目リスト

ディスク 1:

  1. アット・キルバーン 1977::アイ・キャント・エクスプレイン
  2. アット・キルバーン 1977::恋のピンチヒッター
  3. アット・キルバーン 1977::ババ・オライリー
  4. アット・キルバーン 1977::マイ・ワイフ
  5. アット・キルバーン 1977::ビハインド・ブルー・アイズ
  6. アット・キルバーン 1977::ドリーミング・フロム・ザ・ウエイスト
  7. アット・キルバーン 1977::ピンボールの魔術師
  8. アット・キルバーン 1977::アイム・フリー
  9. アット・キルバーン 1977::トミーズ・ホリデイ・キャンプ
  10. アット・キルバーン 1977::サマータイム・ブルース
  11. アット・キルバーン 1977::シェイキン・オール・オーヴァー
  12. アット・キルバーン 1977::マイ・ジェネレイション
  13. アット・キルバーン 1977::ジョイン・トゥゲザー
  14. アット・キルバーン 1977::フー・アー・ユー
  15. アット・キルバーン 1977::無法の世界
  16. アット・リーズ 1970::クリスマス
  17. アット・リーズ 1970::ピンボールの魔術師
  18. アット・リーズ 1970::ミラー・ボーイ
  19. アット・リーズ 1970::鏡をこわせ
  20. アット・リーズ 1970::トミーズ・ホリデイ・キャンプ
  21. アット・リーズ 1970::俺達はしないよ
  22. アット・リーズ 1970::ハッピー・ジャック
  23. アット・リーズ 1970::クイック・ワン
  24. アット・リーズ 1970::アイム・ア・ボーイ
  25. ハイ・ナンバーズ・アット・レイルウェイ・ホテル 1964::Ooh Poo Pah Doo
  26. ハイ・ナンバーズ・アット・レイルウェイ・ホテル 1964::I Gotta Dance To Keep From Crying

ディスク 2:

  1. アット・ロンドン・コロシアム 1969::ヘヴン・アンド・ヘル
  2. アット・ロンドン・コロシアム 1969::アイ・キャント・エクスプレイン
  3. アット・ロンドン・コロシアム 1969::フォーチュン・テラー
  4. アット・ロンドン・コロシアム 1969::いれずみ
  5. アット・ロンドン・コロシアム 1969::ヤング・マン・ブルース
  6. アット・ロンドン・コロシアム 1969::クイック・ワン
  7. アット・ロンドン・コロシアム 1969::ハッピー・ジャック
  8. アット・ロンドン・コロシアム 1969::アイム・ア・ボーイ
  9. アット・ロンドン・コロシアム 1969::ドクター
  10. アット・ロンドン・コロシアム 1969::ミラー・ボーイ
  11. アット・ロンドン・コロシアム 1969::アイム・フリー
  12. アット・ロンドン・コロシアム 1969::トミーズ・ホリデイ・キャンプ
  13. アット・ロンドン・コロシアム 1969::シー・ミー・フィール・ミー
  14. アット・ロンドン・コロシアム 1969::サマータイム・ブルース
  15. アット・ロンドン・コロシアム 1969::シェイキン・オール・オーヴァー
  16. アット・ロンドン・コロシアム 1969::マイ・ジェネレーション
  17. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::イントロダクション
  18. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::クイック・ワン
  19. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::序曲
  20. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::イッツ・ア・ボーイ
  21. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::1921
  22. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::すてきな旅行
  23. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::光を与えて
  24. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::クリスマス
  25. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::アシッド・クィーン
  26. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::ピンボールの魔術師
  27. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::大丈夫かい
  28. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::フィドル・アバウト
  29. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::トミー、聴こえるかい
  30. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::ドクター
  31. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::ミラー・ボーイ
  32. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::鏡をこわせ
  33. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::奇蹟の治療
  34. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::サリー・シンプソン
  35. ロンドン・コロシアム・エクストラ・トラック::僕は自由だ

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #15687 / DVD
  • 発売日: 2009-04-01
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 4
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • オリジナル言語: 英語
  • 字幕: 日本語
  • 実行時間: 432 分

エディターレビュー

内容紹介
「伝説」は、生き続ける。

英国が誇る伝説のロック・バンド《THE WHO》
その栄光の軌跡を総括する、ロック・ドキュメンタリーの決定版!

■英国3大バンド《THE WHO》の全軌跡を総括する決定版ドキュメンタリー!
ヒ゛ートルス゛、ローリンク゛・ストーンス゛と並び賞されるロック・レシ゛ェント゛《THE WHO》。彼らの軌跡を総括する全ロック・ファン必
見の決定版ヒストリー・ト゛キュメンタリー、遂にDVDで発売決定!

■歴史的な貴重映像・未発表映像満載!今、《伝説》の全貌が明らかになる!
テ゛ヒ゛ュー直前の最古のライウ゛映像や名盤『ライウ゛・アット・リース゛』の未発表ライウ゛映像など、コアなファンも驚く貴重な
初出映像が満載!

■これぞ《集大成》!幻の未発表ライヴを収録した豪華4枚組BOX!
2枚組「サ゛・フー:アメイシ゛ンク゛・シ゛ャーニー コレクタース゛・エテ゛ィション」に加え、今回初めてリリースされる幻の未発表ライウ゛映像
を収録した究極の4枚組BOXを発売!1964年のサ゛・ハイナンハ゛ース゛名義のPV、1969年のロント゛ン・コロシアムでの「トミー」
完全演奏ライウ゛、1970年のリース゛大学での伝説のハ゜フォーマンス、そしてフル・メンハ゛ーでは最後のライウ゛となった1977
年のキルハ゛ーンでのライウ゛が、数十年間の時を経て現実に我々の目の前に・・・!

[特殊内容/特典]
【商品仕様】※予定
●デジパック(初回生産限定)●ピクチャーディスク4枚組
●アウターケース付●ミニ・ブックレット封入

【ディスク内容】
DISC 1 :「サ゛・フー:アメイシ゛ンク゛・シ゛ャーニー」本編(120分)
DISC 2 :アナサ゛ー・ト゛キュメンタリー「シックス・クイック・ワンス゛」(約88分)
DISC 3&4:未発表ライウ゛集(ロント゛ン・コロシアム、キルハ゛ーンほか/約154分)

[スタッフキャスト]
監督: マーレイ・ラーナー
共同監督・編集: ポール・クロウダー
製作総指揮: ビル・カービシュリー、ガイ・イースト
製作: ナイジェル・シンクレア、ロバート・ローゼンバーグ
脚本: マーク・モンロー
出演:
ロジャー・ダルトリー
ピート・タウンゼンド
ジョン・エントウィッスル
キース・ムーン
スティング
ジ・エッジ
ノエル・ギャラガー
エディ・ヴェダー ほか

(C)2007 SPITFIRE PICTURES, LLC. ALL RIGHTS RESERVED

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
伝説のバンド、ザ・フーの軌跡を追ったドキュメンタリー。ライブ映像やインタビュー、そしてスティングやジ・エッジなど、ザ・フーを敬愛するロックスターたちのコメントを収録する。特典に幻の未発表ライブの模様を収めたデラックス版。

内容(「Oricon」データベースより)
イギリスが誇る三大バンドの一つ“ザ・フー”の栄光と軌跡を総括するロック・ドキュメンタリーの決定版。アナザードキュメンタリー「シックス・クイック・ワンズ」や歴史的な貴重映像、未発表ライブ集など満載の特典ディスク付き4枚組。


カスタマーレビュー

ROCKを愛する全ての人にお勧めです!!5
合計6時間以上にも及ぶ特典映像の中にはROCKのマスターピースとも言える名盤「ライヴ・アット・リーズ」の映像も世界初収録されています。
リーズの映像はたった4分強ですが、リーズ大学の学生が隠し撮りをしたとされる映像はその4分強しか残っていないというのだからしかたありません。
しかし、その4分強の映像は”伝説”が”伝説”である理由を知らしめるには充分。本当によくぞ収録してくれたと涙する人も多いと思います。
また、ドラムのキース・ムーンが人前で演奏したものとしては最後とされているキルバーン・ライヴは77年に収録されてからずっと封印され続けてきた幻のライヴ。キルバーン・ライヴは全曲収録され、レコーディング前の貴重な”WHO ARE YOU?"の演奏も聴けます。

他にもロンドン・コロシアムの142分に及ぶライヴ映像や、WHOがザ・ハイナンバーズとして演奏した最初期のライヴ映像、本編映像とは違うドキュメンタリーの”シックス・クイック・ワンズ”等、貴重な映像が満載。

もちろんドキュメンタリー本編もグラミー賞にノミネートされただけあって素晴らしい出来です。
中でも長年にわたって対立していたピートとロジャーが、キースやジョンの死を経て本当の意味での親友となっていく場面は何度見ても涙してしまうくらい。
その他にも、コアなファンでも知らなかった事実や、成功し順風満帆だと思われていたTHE WHOの中にあった様々な葛藤などが描かれていて、アーティストとしてのTHE WHOだけでなく、人間として悩み・苦しみながら生きていくピートやロジャーの姿を見せてくれます。

本当にTHE WHOのファンであることに喜びを感じるとともに、このDVDを出してくれたTHE WHOのメンバー、そしてスタッフに感謝します。

買った人にはザ・フー三昧の日々が待っている5
Disc 1は、ザ・フーの人間ドラマに焦点を当てたドキュメンタリーで、最後まで一気に見せる。それだけ出来が良く、またそれだけザ・フーが魅力的だということだろう。ただ、ピートが難聴になったことはほとんど触れられていないし、ジョンの死の具体的な詳細もぼかされている(それがわからないとケニー・ジョーンズの「思わず笑った」というコメントがあまりに不謹慎に聞こえるのだが)。それから、24年ぶりの新作アルバムをめぐるエピソードなども、もう少し入れてほしかった気もする。

Disc 2は、Disc 1と重複する箇所もあるが、メンバーごとに章立てした4章と、時代風俗との関係に注目した第5章、2003年にグレッグ・レイクも交えて「リアル・グッド・ルッキング・ボーイ」を録音したときの記録である第6章からなり、これも興味深い。

Disc 3のキルバーン・ライヴは、日本語字幕では「生前のキースが映った最後の映像」となっているが、英語字幕を正確に訳すと、彼の「最後から2番目のライヴ演奏」である。解説書のとおり、本当の「最後」は、元々映画『ザ・キッズ・アー・オールライト』用だったこれをお蔵入りにして撮り直し実際に映画に使われたものだ。とはいえ、これも貴重で、万全ではなくとも見ているうちに引き込まれる。

リーズの映像は、観客の隠し撮りによる断片的な映像の寄せ集めだが、貴重なのは確かで、しかも日本盤のみの収録。白黒だが映像はきれい。ただ、映っているのはほとんどピートとキースで、たまにロジャーといった具合。(ジョン…。)

ハイ・ナンバーズ時代の映像も驚くほどきれい。ロジャーのR&B的な歌いっぷりがカッコよい。

Disc 4は、映像も音も悪く、ステージ全体をとらえた映像では顔すらわからない。だが、アップでは多少ましになるし、演奏に引き込まれれば大して気にならない。本編の他に、「クイック・ワン」と『トミー』の全曲演奏が入っているのもよい。

ザ・フー・ファンのマスト・アイテム5
ザ・フー・ファンには物凄いブツの登場ですね。4枚組計9時間弱、どれも一瞬たりとも見逃せない密度の濃い充実した内容で驚きました。同時に2枚組仕様のコレクターズ・エディションも出ていますが、価格が高くてもこちらの4枚組を購入することをお薦めします。
ディスク1の本編は、他の方も書いてる通りの素晴らしいドキュメンタリーに仕上がっています。個人的な意見としては、名作『The Kids Are Alright』とは対極とも言えるようなスピーディーな編集は作りすぎの感もあり、見たこともない映像が次から次へ細切れに出てくると、演奏シーンの完奏版(例えば「Tom Jones Show」などのTV番組用の映像)をまとめてサプルメントとして収録してほしかったと思ってしまいます。
ディスク3のキルバーンのライヴ(77年12月)は、キース・ムーンの不調やカメラワークの悪さなどがボツになった原因と言われてましたが、これを見ると、ピートの不調が原因だったとわかります。3曲目でアンプの不具合にキレてこの後は投げやりなプレーになってしまい「もうカメラマンは帰っていい」などとMCで発言しています。それでも何とか持ち直して最後まで頑張っていますし、フル・ライヴ作としてはキース最後のものだけに貴重かつ充分楽しめる内容です。ディスク3ではリーズの映像の発掘も凄いですが、キット・ランバートによって16ミリで撮られたハイ・ナンバーズ時代の映像はとても64年のものとは思えないほど画質・音質ともに素晴らしく、個人的にはこれが最も驚きました。
ディスク4のコロシアム・ライヴ(69年12月)は、画質・音質ともに不備がありますが、ほぼ正面からステージ全体を写した映像はあたかも客席から見てるような錯覚になり、当時の彼らのライヴを見れなかったファンには疑似体験できるような内容で楽しめました。またキース・ムーンのドラムがよく聴き取れ、彼のパフォーマンスも存分に楽しめるのが嬉しかったです。ハチャメチャに叩いているようで、実はリズム感は確かだし、何より身体全体を使って曲を表現する希有なドラマーであることを再確認しました。ノエル・ギャラガー曰く「ジミ・ヘンドリックスのドラマー版」!