戦場のヴァルキュリア PLAYSTATION 3 the Best
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商品の詳細
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- ブランド: セガ
- 型式: 15783011 15783211
- 発売日: 2009-03-05
- プラットフォーム: PLAYSTATION 3
エディターレビュー
電撃オンラインより
『戦場のヴァルキュリア』は、1930年代の架空ヨーロッパをモチーフにした、シミュレーションRPG。「連邦」と「帝国」に二分された大陸を舞台に、その両勢力が覇権を争う「第二次ヨーロッパ大戦」が開戦。しかし、この大戦に巻き込まれた小国があった……。ゲームは、戦記を読み進めるように進んでいく「ブックモード」から始まり、戦闘があるバトルエピソードでは各ユニットに指示を出して作戦を立てる「コマンドモード」と、実際に兵士を操作して戦う「アクションモード」を繰り返しながらバトルを展開していく。「訓練・開発パート」では自軍の兵士を強化したり、新しい兵器や個人装備の開発を行うことが可能。自分好みの部隊を作り上げて戦い抜き、この大戦に終止符を打とう!
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)
http://dol.dengeki.com/
メーカーより
●寄せ集めの義勇軍が、いま立ち上がる!
帝国と連邦に挟まれた小国・ガリア公国。中立を掲げるこの国を突如、帝国軍が侵略する。その強大な軍事力の前に敗走するガリア軍。首都陥落寸前、寄せ集めの義勇軍が帝国軍に立ち向かう!戦争という極限状態の中で生まれる様々なドラマを通して今の時代に失われてしまっている「がむしゃらに生きることのすばらしさ」「人と人との絆の大切さ」を描く大作RPG。
●手書きイラストが3Dで自由に動く、新表現「CANVAS」
手書きの水彩イラストが動く!今までにない暖かみのあるグラフィックを実現。輪郭線のズレや、色のはみ出し、斜線で描かれる影、文字で現れる効果音など独特のゲーム世界を演出。プレイヤーはこの世界を自由に動き回る。
●戦略×アクションRPG「BLiTZ」システム
戦略とアクションを融合した「ターン制アクションRPG」、BLiTZ。プレイヤーは小隊のキャラクターをターンごとに自由に動かし、敵の部隊を撃退していく。屋上からの狙撃や潜伏・索敵など、戦略性に満ちたフィールドを攻略せよ。RPGならではのキャラクターの成長や、自分だけの部隊を編成する要素も重要なポイント。
カスタマーレビュー
PS3で現時点最高レベルのソフト
発売日から10日前後で勲章をコンプして、DLCも今の所全て買っております。この作品の大ファンです。当然発売日に限定版買いました。発売日から1年未満で廉価版発売とは、人気がある証拠ですね。マンガ化もしてますし、アニメ化も2009春からします。今まで中古が4000円超の高価で、高くて買えないという人も自分の周りに沢山いたので廉価版の発売で売れて沢山の人にヴァルキュリアを知ってもらえると嬉しいです。
・このゲームの戦闘は動画を見るのと実際やるのでは大きく面白さが違うので是非手にとってやってみてください。 戦闘の基本部分はタクティクスオウガ、FFタクティクス系のSRPGです。しかし、今までのシミュレーションゲームのようにマス目で移動して敵を倒していくのではなく、本作品のシステムは移動もアクションゲームのように自分で動かします。アクション部分は、敵に発見されると迎撃されたりしますのでFPSのゲームとよく似ています。ただ、自分が撃つ瞬間は時間の流れが止まるのでFPS系が苦手な方も楽しめます。(相手を倒せないと、SRPGのように相手から反撃されます)
・キャラデザインもサガフロ2調の流れを汲んだ水彩画タッチで優しい雰囲気なので感情移入できますし、固定キャラでない普通の志願兵全員にもきめ細やかなキャラ設定(戦後の余生の設定も全員にあります)や声優の声が当てられており、セガの意欲作と感じました。国際的な評価も非常に高いです。(wikipedia参照:SEGAのここ10年で最高の作品では?と国内外から声が挙がってるとのこと)
・ストーリー部分は万人受けする作りになっています。
突飛・奇抜な展開はないものの、昔ながらの和ゲーの良い部分が凝縮された感じで海外を意識しすぎて失敗してる最近のゲームにはない、非常に心温まる・終わり方が良いストーリーになっています。ストーリーシステムは本のコマ形式になっており、クリアしてもストーリーを繰り返し何度でも見れるのもユーザー視点になっていて好感をもてます。DVDのチャプターみたいな感じにコマ割ができています。社会人の人はプレイの間が空いたりしますし、自分みたいに話をもう一回みたい時でも何回も見れるのはユーザー視点になっていて嬉しかったです。
・音楽、BGMに関して言えばFFタクティクスやFF12担当の崎元さんが作曲なさってるので、神曲ばかり。(自分はゲームサントラは基本的に買いませんがペルソナ3、4とこのヴァルキュリアだけは買いました)
・難易度については、タクティクスオウガのトレーニングみたいな感じで、「遊撃戦闘」というのがあり、ゲームに詰まった時や好きなときに、遊撃戦闘でお金や経験値を稼いでレベルアップや兵器開発ができるのでSRPG初心者の方でも全く問題ないです。ゲームバランスもとてもいいです。 そして2周クリア後に初めて手に入る武器、2周目で追加される断章や新たな兵士や勲章、HARDモードの追加など、やり込み要素も多いのでやり応えあります。8月に配信されたイーディ分隊のDLCも入ってこの値段はお得です(私は9800+600+300+800円使ってますから)
最後に、今作の制作スタッフの前作であるサクラ大戦シリーズファンの方は、もちろんの事、自分みたいにサクラ大戦はやった事ないけど、FFTとかタクティクスオウガ、ディスガイア、信長の野望みたいなシミュレーション、RPG(ドラクエ、テイルズ、FFなどの雰囲気が好きな人)、FPS系(当方CoD4やゴールデンアイなども好き)が好きな人にもおすすめです。
つまり万人向けです。完全オリジナルタイトルで近年稀に見る大作でした。
個人的にこの作品にめぐり合えた事を感謝しているので、このレビューをたまたま見て興味を持ってくださった多くの方にこの作品を遊んでもらいたいです。
丁寧に作られた良作
これまでシミュレーションにはあまり興味が無かったのですが、この作品でその面白さを知りました。
「作戦を考える楽しさ」と「実際にキャラを動かす楽しさ」が融合された戦闘は素晴らしいの一言。
少し気を抜くとやられてしまう、常に緊張感の持てる難易度が絶妙で、
初めてのミッションに挑む時は毎回わくわくしていました。
ストーリーは良くも悪くも王道、キャラクターも全体的にオーソドックスですが、
このゲームの肝である戦闘部分を支えるのに必要十分なクオリティだと言えます。
温かみのあるグラフィックに合わせ、
戦争ものでありつつ血生臭さを極力抑えてある点にも好感を持ちました。
シミュレーションが好きなら是非とも、そうでなくとも一度は触ってみる価値のある作品だと思います。
なかなか出会えない超良作。
『内容』
舞台は1930年代のヨーロッパ大陸。
架空の中立小国、「ガリア公国」が舞台。
巨大な連合国家の「帝国」と、巨大連邦国家の「連邦」。
この二国による、大陸の覇権争いにガリアが巻き込まれ、
地下資源に富むガリアを奪おうと、帝国に攻め込まれる。
圧倒的な軍事力を誇る帝国だが、小国であるガリアに撃退される。
その歴史的な勝利の裏には、ある小隊長がいた。
帝国の侵略〜撃退するまでの出来事を、本を読むように進んで行く内容となっています。
『雰囲気』
水彩画風にデザインされており、戦争と人種差別というハードな内容ながら、
重過ぎず軽すぎずの絶妙な背景に出来上がっています。
主人公含め、操作できるキャラは全部で55名と多いですが、
それぞれに声優が付いており、主要キャラ以外でも丁寧に作られています。
全部のセリフにボイスは付いていませんが、かなりの量のボイスはあります。
声優の質も良く、それも雰囲気を壊さず良い仕事してますね。
『音楽』
サウンドトラックは、「タクティクスオウガ」などの音楽を担当した、崎元仁さん。
テーマソングは、第一線で活躍する、JUJUさん。
ゲームの雰囲気とマッチしていて、素晴らしい仕上がりになっています。
ベテラン声優の豊口めぐみさんもゲーム中で歌っており、それも良かったですね。
『実際にやってみて』
どこに、どの兵を、どのタイミングで配置するか。
一歩間違うだけでも、敵の総攻撃の的になってしまったり。
仕留め損なった敵兵に戦況をひっくり返されたり。
戦車のゴリ押しで上手くいったと思っても、後ろから一撃で爆破されたり。
よく考えた戦略を求められます。
また難易度も高めで、ほぼ無敵の敵将を相手にする場面は厳しかったですね。
どうしても本編で勝てなく進めない場合は、遊撃戦闘という本編以外の実戦があり、
そこで経験値を稼いでレベルアップを積んだりできます。
セーブを戦闘中にすることもできるため、行き詰まることは少ないです。
『ストーリー』
これが素晴らしい。
私の場合、特に後半は泣けてくる場面が多かったですね。
敵側にも深い事情があったり、敵対していた者同士が理解し合えたり…
急に話が飛んでプレイヤーを置き去りにすることもなく、
誰でも理解しやすく、且つ、安っぽい話の流れでも無い。
ここまで成熟されたストーリーには脱帽でした。
『その他』
この廉価版と、去年発売された通常版の違いは、
600円相当のダウンロードコンテンツである追加シナリオが、最初から廉価版に含まれていることです。
あとはパッケージイラストが異なる点。
その他は通常版と同じ。
安い上に600円分のシナリオが入っているので、初めてやる方にはお得です。
追加シナリオでも、ちゃんとボイスも入っていて、手抜き感は全くありません。
『注意点』
600円分の追加シナリオを除けば、
ダウンロードコンテンツにはあと800円分の追加シナリオと、
最も難易度が高くなる、ハードEXの300円分が存在します。
それらも欲しい方は廉価版にも入っていないので、別途お金を払ってダウンロードする必要あり。
個人的に、800円分の追加シナリオで隠し要素を入手できるので、
こちらの方が重要かと思うんですが、入っていなくて残念…
参考なれば嬉しいです。





