トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD]
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おすすめ度:
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #19115 / DVD
- 発売日: 2009-04-03
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
- 実行時間: 120 分
エディターレビュー
内容紹介
豪華ハリウッド・スター共演の爆笑サバイバル・アクション・コメディ!
この撮影、リアルすぎ!クランクインしたのは、本物の戦場だった!
◆カゲキすぎ!ハリウッド映画製作の裏側をブラックに描いた、豪華スター共演サバイバル・アクション・コメディ!
◆『ダークナイト』を破り、まさかの全米3週連続NO.1の爆裂大ヒット!
◆主演のおバカトリオに『ナイト ミュージアム』のベン・スティラー×『カンフー・パンダ』のジャック・ブラック× 『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr.!個性のガチンコ勝負で笑わせまくる!
◆トム・クルーズ、本作カメオ出演で、ロバート・ダウニー・Jr.とともに、まさかのゴールデン・グローブ賞助演男優賞ノミネート!スーパースター揃いの18人もの豪華カメオ出演!
◆『ランボー』『地獄の黙示録』をはじめ、出るわ出るわのパロディ乱発!全部で17作品!
◆DVD本編は、劇場公開版より13分長いディレクターズ・カット!
◆ディスクがはちきれんばかり!DVD特典映像は、ぎゅぎゅっと大盛り161分!
『地獄の黙示録』のドキュメンタリー『ハート・オブ・ダークネス』をパロった劇中劇のニセ・メイキングや、主演俳優3人が互いの出演作をけなしあう爆笑プロモーション映像など、豪華特典映像を収録!
■ストーリー
1969年、ベトナム戦争最前線で英雄的な活躍をした一人の男がいた。その名は、ジョン・"フォーリーフ"・テイバック。そして、彼の書いた回顧録「トロピック・サンダー」の映画化が決定し、アクションスターのタグ・スピードマン、トップコメディアンのジェフ・ポートノイ、役作り命の演技派俳優カーク・ラザラスら大物俳優が、それぞれの役者人生をかけて参加することになった。しかし、撮影は、5日目にして早くも予算オーバーとなり、撮影中止の危機に直面。なんとしても映画を成功させたい監督は、リアルな撮影を強行するため、俳優達をジャングルの奥地へと連れ出す。しかし、そこは凶悪な麻薬組織が支配する本物の戦場だった!なにも知らない彼らは、どうなってしまうのか!?そして、映画『トロピック・サンダー』の行方は―!?
★特典(約161分)
(本編ディスク)
■製作スタッフによる音声解説
■出演者による音声解説
(特典ディスク)
■ニセ・メイキング『トロピック・サンダー』その狂気の軌跡(29:56)
■ニセ・メイキング『トロピック・サンダー』その狂気の軌跡 未公開映像(22:01)
■『トロピック・サンダー』作戦前夜(4:50)
■戦闘シーン撮影秘話(6:21)
■爆破に命をかける男たち(6:13)
■ハワイにベトナムを作る~ロケ撮影とセット建設(7:27)
■キャスト・インタビュー(21:52)
■やり過ぎてカット!未公開映像(約15分)
■別エンディング (3:25) and more!!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ハリウッド映画製作の裏側をブラックに描き、豪華スターのカメオ出演も話題となったサバイバル・アクションコメディ。ベトナム戦争最前線で活躍した男が書いた回顧録の映画化が決定し、大物俳優が参加することになるが…。特典も満載の2枚組。
内容(「Oricon」データベースより)
ハリウッド映画製作の裏側を描いた、豪華スター共演の爆笑サバイバル・アクション・コメディ!1969年、ベトナム戦争最前線で英雄的な活躍をした一人の男がいた。その名は、ジョン・“フォーリーフ”・テイバック。彼が書いた回顧録の映画化が決定し、大物俳優達が役者人生をかけて参加することになったが…。特典ディスク付き、劇場公開版より長いディレクターズ・カット。
カスタマーレビュー
まさしく史上最低なところがユニーク。
いまだかつてない切り口のおどけた作品と言え、まことしやかのとても風変わりなシナリオとシチュエーションで冒頭シーンから泡を食ってしまいます。
現実を想定して映画として作品化したというのではなく、映画が設定した撮影シーンという世界を映画で表現するといった奇抜ともいえるアプローチで作られたものであり、その考え方は天晴れだと思います。
それに、カメオ出演としてハリウッドを代表する数々の俳優がつい見逃してしまうほど、まるで影武者のように仮面を被り出ているところが実に巧妙です。
「アイアンマン」「インクレディブル・ハルク」でおなじみのロバート・ダウニー・Jrなんて、冒頭から顔を出しているのに、最後まで観ないと、どこにいているのかってまったく分からないんです。
副題の「史上最低の作戦」というように、本当に史上最低の取り組みなのです。
かつての名作となった名シーンのパロディーやシニカルな笑いとともに嘲笑を買い、それであっても映画のおもしろさを伝えようとしているところがこの作品の持ち味だと思います。
映画って本当に・・・
下品な台詞、必要以上にグロ。この部分でかなり好みが別れるというか、受け付けられない人がいるとは思う。単なるどたばたパロディ映画ではなく、ハリウッドシステムへの皮肉と映画への愛情が同時に感じられる。スターの滑稽さや悲哀も描かれているし、そのモデルもじつにわかりやすく面白い。しかし、一番強烈なのはあのスーパースターのイカレ具合。これだけでも見る価値アリ。
巨費と多数のスターを投入した、“痛快ブラック”映画
製作費約100億円の“ハリウッド超大作”のはずなのに、こんなにブラックかつアカデミー協会も含めた映画業界をコケにしまくって、ベンはじめ主要出演者はこれから“生きていける”のだろうか? ・・・そう思わずにはいられないほど・・・痛快です、ハッキリ言って。
たいして予習せずに観たせいもあってか、導入部分ではギャグのテンションについていけず、“失敗したかな・・?”。しかし、一念発起した監督が主役達、爆破係(パイロ担当ですね)、そして“原作者”を連れてヘリでジャングルに入っていくシーンから、一気にテンションも、ブラックさとお馬鹿さ加減も一緒にボルテージが上がります。あとは、ほとんどジェットコースターに乗ったようなもの。
パロディーは多いですが、元映画を知らなくても充分笑えます。これ見よがしのスローモーションや演技、妙な間やクローズアップなどがあったら、まず何かをおちょくっていると考えていいはず。また、愛国心や人間性・愛情といった、いじったらアブナそうなテーマも、“やって”しまいます。これには好き嫌いが分かれるかもしれませんが、平気ならより深くこの映画の“深部”に入れるでしょう(・・・?)。
演技陣では、やはりロバート・ダウニー・Jrがスゴイ。“人格の境界線”をひょいひょい飛んで瞬時に別人になるようで、「アブナイな〜」。次に、誰が演じているのか最初は本当に気付かなかった“大物プロデユーサー”、演技は嬉々・・いや、鬼気迫ります。“開き直ったら人間は強い”と思わずにはいられません。当然、主役のベンはすばらしい。僕の趣味では、彼の最高傑作のひとつになったのではないかと思います。

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