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僕らのミライへ逆回転 プレミアム・エディション [DVD]

僕らのミライへ逆回転 プレミアム・エディション [DVD]
監督: ミシェル・ゴンドリー

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #4357 / DVD
  • 発売日: 2009-03-06
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 101 分

エディターレビュー

内容紹介
観たことないけど、名作映画、勝手にリメイク中!
「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督最新作!
ジャック・ブラック、モス・デフ、ダニー・グローバーほか豪華キャストで贈る、映画愛に満ち溢れた、おしゃれでおバカでホロリと泣けるハートフルコメディ!
ファン待望の特典満載プレミアム・エディションDVDで登場!

【初回限定特典】
●豪華アウターケース付き

【本篇ディスク特典】
●オリジナル予告編

【特典ディスク内容】
●ジャズの町「パセーイク」
監督・スタッフ・キャスト、パセーイクの町の人々の声を収録した撮影裏話
●DVD用スペシャルシーン ~ブッカーT & ミシェル・ゴンドリー~
DVD用に追加されたシーンの撮影風景と監督インタビュー
●ジェリーとマイクの即興テーマソング集
主演の2人が即興で歌う数々の映画テーマソング
●ジャック・ブラック&ミシェル・ゴンドリー対談
●劇中劇「ファッツはここで生まれた」
映画の中に登場した自主制作映画「Fats was born here」
●モス・デフ&ミシェル・ゴンドリー 一夜限りのスペシャルライブ
フランスで開催されたモス・デフ×ミシェル・ゴンドリー(ドラム)のスペシャルライブ
●メイキング

【キャスト】
ジャック・ブラック(『スクール・オブ・ロック』『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』)/モス・デフ(『16ブロック』『ミニミニ大作戦』)/ダニー・グローヴァー(『リーサル・ウエポン』シリーズ『ザ・シューター/極大射程』)/ミア・ファロー(『アーサーとミニモイの不思議な国』『オーメン』)/メロディー・ディアス(『ロード・オブ・ドッグタウン』)/マーカス・カール・フランクリン(『アイム・ノット・ゼア』)/シガーニー・ウィーヴァー(『エイリアン』シリーズ『バンテージ・ポイント』)

【ストーリー】
トラブルメーカーのジェリーとつぶれかけたレンタルビデオ店の店員マイクは幼なじみ。ある日突然、店のビデオから映像が消える事件が発生。何と、発電所で感電し超強力な電磁波を帯びてしまったジェリーが全ビデオを駄目にしてしまったのだ。慌てた二人は苦肉の策で、『ゴーストバスターズ』『ラッシュアワー2』など消えた映画を自作自演で作り直す羽目に。しかし、驚くことにその手作りリメイク映画が町の人たちの間で大評判となり、店には長い行列が…。立ち退きを迫られていた店長は、これを見てビックリ仰天。が、この騒ぎを聞きつけてハリウッド映画の弁護士が乗り込んできた—!

【劇場公開情報】
2008年10月11日よりシネマライズ、シャンテ シネ、新宿バルト9ほか全国ロードショー

内容(「Oricon」データベースより)
ミシェル・ゴンドリー×ジャック・ブラックで贈るハートフル・コメディ!レンタルビデオ店のビデオを駄目にしてしまった二人の男が、消えた名作映画を自作自演で作り直してしまう。そんな手作りリメイク映画が評判となり、店には長い行列ができるようになるのだが、それを聞きつけたハリウッド映画の弁護士が乗り込んできて…。特典ディスク付き。

監督について
【スタッフ】
監督・脚本・製作:ミシェル・ゴンドリー(『恋愛睡眠のすすめ』『TOKYO!』) 製作:ジュリー・フォン(『ブロック・パーティ』)/ジョルジュ・ベルマン(『エターナル・サンシャイン』) 撮影:エレン・クラス(『ブロウ』『エターネル・サンシャイン』) 音楽:ジャン=ミシェル・ベルナール(『恋愛睡眠のすすめ』『宮廷料理人ヴァテール』)


カスタマーレビュー

現代ニュージャージー版ニューシネマパラダイス5
原題「Be Kind Rewind」(「巻き戻して返却して下さい」)です。
かなり無理やりな邦題ですが肝心の作品は映画への愛に満ち溢れた小品となっております。

手作り感溢れる「スェーデッド(スウェーデン製)」映画のバカバカしさがメインと思いきや、ニュージャージーの小さな町「パセイック」の郷土出身のジャズミュージシャン「ファッツ・ウォーラー」を絡めて描かれる後半は微笑ましくって、心温まるエピソードに映画好きなら感動せずにはいられないはず!

CGさえあれば何でも出来る、アイディアなんか過去の名作、海外のヒット作をリメイクすれば良いのさ、って言う今のハリウッドを皮肉りつつ、映画の本質に迫る一本と言えるでしょー
バカ映画観てたはずが、小粋な名作だったって言う一粒で二度美味しい仕掛けはさすがミシェル・ゴンドリーの面目躍如!御見それしました!!

特筆すべきはモス・デフ!なんと言うか淡白な味のある役者ぶりを発揮していまして、あくの強いジャック・ブラックみたいな役者の箸休め的な役どころが絶妙です。名バイプレーヤーの誕生を感じます。

US版ではBlu-rayもリリースされており、国内では単館上映で、まぁメジャーの大作に比べてスペクタクルもアクションも販売本数も期待出来ないのは理解出来るのですが、出来の良い小品のBlu-rayリリースも普及の為に一石を投じるものではないかと思います。国内販社の意識変革を望みます。

笑って泣ける秀作コメディー3
レンタルビデオ店の店員とその悪友が巻き起こすドタバタコメディー。ふとしたアクシデントから店のVHSビデオがすべて使い物にならなくなってしまい、打開策として思いついたアイデアが、なんと「自分たちで映画を撮影して」リメイク作品としてレンタルするという物。

映画好きなら思わず笑ってしまう、過去の名作のパロディー連発。「ゴーストバスターズ」から始まり、「ラッシュアワー2」「キングコング」「ロボコップ」、挙句の果てには「ライオンキング」まで数多の有名作品が予算2000円、製作期間1時間程度と思われるリメイク作品に変えられていきます。個人的に好きだったのは「キャリー」。本当に一瞬なんですが、まるでドリフのコントみたいな緩すぎる「キャリー」の血みどろシーンがツボにはまりました。ある程度年配の映画ファンで、上記のような作品に愛着のある方は楽しめるでしょう。

この映画が単なるバカ映画で終わらないのは、サブストーリーとして最初から伏線が張られている「古びたレンタルビデオ屋を取り壊しから救う」という展開がラストに向かって盛り上がりを見せるから。ビデオ屋の老店主役、ダニーグローバーが良い味を出しているのは予想通りだとしても、前半あれだけ救いようのない馬鹿をやっているジャックブラックまでもが最後はとても格好良く見えてしまうのは凄い。まさに彼の真骨頂。こういう展開の映画において、彼ほどその個性を遺憾なく発揮できる俳優はなかなかいないでしょう。

ただし、おばか展開の部分が馬鹿すぎて笑えない人(価値観が合わない人はいると思います)や、この作品の中で取り上げられている過去の名作を知らない人にとっては、この映画の価値は8割ほど減ると思われます…。「Be kind, rewind」(返却の時には巻き戻してください)の文句が「あぁ、なつかしい」と思い出されるVHS世代にこそ、その良さがわかる作品ではないでしょうか。

エクステンデッド版、良いと思いました。5
劇場版にはないシーンが追加されています。映像に凝りまくる監督のことですから、かなり考えて足したんじゃないでしょうか。たいがいの「完全版」系は、あーあ余計だったなという印象を持ちますが、これはあってよかったと私は思いました。
ミスター・フレッチャーが狡猾な人物ではなく、本当に純朴純粋な人だということがよく伝わってきました。ま、でもこれは劇場で2回見たからこその感想かも。なにせ、ビンボーで同一映画を複数回みる+プログラム購入+DVD購入+おそらくサントラも買うなんて贅沢、人生初ですので。