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RONIN [DVD]

RONIN [DVD]
監督: ジョン・フランケンハイマー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #4438 / DVD
  • 発売日: 2009-02-06
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 122 分

エディターレビュー

内容紹介
世紀の2大スター、R・デ・ニーロ&ジャン・レノがタッグを組んだ!
アクションの巨匠、J・フランケンハイマーが壮絶なる男たちの闘いを描く、
衝撃のクライム・アクション!


<キャスト&スタッフ>
サム…ロバート・デ・ニーロ(佐々木勝彦)
ビンセント…ジャン・レノ(金尾哲夫)
ディアドラ…ナターシャ・マケルホーン(唐沢 潤)

監督:ジョン・フランケンハイマー
製作:フランク・マンキューソJr.

●字幕翻訳:菊地浩司 ●吹替翻訳:岸田恵子

<ストーリー>
戦略、武器、監視、秘密任務……それぞれのプロフェッショナルが、主を持たない“浪人”として世界各国から終結した。ある謎のミッションを遂行するために。だがその任務には罠が仕掛けられていた。お互いを信じることのできないまま、男達は“浪人”としての信念に従い、決死の行動を開始する!

<ポイント>
●DVDならではの特典「もう1つのエンディング」も必見!

<特典>
●オリジナル劇場予告編
●もうひとつのエンディング

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノ共演のクライムアクション。戦略、武器、監視などのプロフェッショナルがミッション遂行のため各国から集結。だが任務には罠が仕掛けられ…。“ザ・ムービーバリュー 第6弾”。

内容(「Oricon」データベースより)
ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノといった大物スターを迎え、職人監督と呼ばれた巨匠ジョン・フランケンハイマー監督が贈る衝撃のクライム・アクション!それぞれのプロフェッショナルが、主を持たない“浪人”としてある謎のミッションを遂行するために世界各国から集結する。だがその任務には罠が仕掛けられていた…。


カスタマーレビュー

惜しい3
 まずは横道。よく撮影許可が取れたね〜〜
 監督はがんばっていると思う。定型のアクションが撮れているばかりか、逆走シーンは歴史的なのでは。
 デ・ニーロはいつもどおり良いが、ジャン・レノがぱっとしない印象。芽生える友情と言うか同士愛も深みが出ていない。
 ストーリーは007的として良しとしても、かわいがっているスケーターと「物」、どちらを採るかは端から明らかな気が。
 RONINの意味合いとか、デ・ニーロのナターシャ・マケルホーンに対する感情とか、「物」がアイルランド紛争に与える影響とか、粒立ちが悪い感じで、粒あんを注文したらこしあん風の物が出てきた印象。フランケンハイマー節炸裂とは言えないのでは?

70年代っぽさを感じるのは、やはり監督の演出のせい?4
Titleの「RONIN」は主人公達が元諜報部員=現無職=浪人という意味合いからつけられたもののようだが、こじ付け感は否めない。
まぁ訳のわからん横文字Titleよりはよっぽど洒落てはいますが。

Review Titleにあるよう銃撃戦にしろCar Chaseにしろ、98年製作の割には70年代の趣が感じられるのは
監督が若手ではなく、玉石混淆で有名な重鎮ジョン・フランケンハイマーだからかな?
ちなみに今作は玉の部類だと思います。

しかし、車を運転するデ・ニーロの姿って、あれが演技ならば流石名演技だし、普段からああならカッコ悪いなぁ。
ナターシャ・マケルホーンの髪靡かせながら華麗にDrivingしているのとは好対照。
そういう意味ではやっぱりCar Chaseにおけるカッコマン三羽烏はマックイーン、ハックマン、ロイ・シャイダーですね。

ジャン・レノは余り見せ場がない。
強いて挙げるのなら、デ・ニーロが脇腹に受けた銃弾を、デ・ニーロの指示を受けながら取り出す、俄か外科手術の場面でしょうか。
でもこれがFrance映画ならばデ・ニーロ演じたサムをジャン・レノが演じるのでしょう。
France映画で思いついたが、デ・ニーロをアラン・ドロン、ジャン・レノをリノ・ヴァンチュラ、スカルスガルドをジャン・マリア・ヴォロンテ、
ナターシャをジョアンナ・シムカスあたりに置き換えて、演出をジャン・ピエール・メルビルがやったら素晴らしいFilmnoirが出来たんでは。

Lastで判明するデ・ニーロは結局、浪人ではなく旗本だったというオチは途中で予測できちゃいますが。
それと特典映像のもう1つのEndingは全くの蛇足です。あれは不要です。

フランケンハイマー節炸裂4
この映画を劇場の予告編で観た時、
「絶対に観る!!」
と確信したのを覚えています。

カーチェイスもそうですが、タイトル通り、「RONIN」=「浪人」の生き様を描いています。
なにより、逃亡中のデ・ニーロの弾丸摘出のくだりがたまらない。

当時話題(?)になったカーチェイスも、わざわざシフトチェンジするカットを挿入するこだわりよう。

内容はさりとて、個人的にはフランケンハイマー節さ炸裂した良作だと思います。