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NHK大河ドラマ 花の乱 完全版 第壱集 [DVD]

NHK大河ドラマ 花の乱 完全版 第壱集 [DVD]
監督: 小林武;村上佑二;黛りんたろう;谷口卓敬

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  • Amazon.co.jp ランキング: #64077 / DVD
  • 発売日: 2009-01-23
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 5
  • 形式: Color, Dolby
  • 実行時間: 833 分

エディターレビュー

内容紹介
大河ドラマだからこそ実現した豪華キャストの競演!
ファン待望の「花の乱」がDVD完全版で登場!
八代将軍足利義政の妻、日野富子は本当に悪女だったのか??
原作・脚本を手がけた市川森一の新解釈を加えながら、これまでほとんど触れられなかった富子の波乱万丈の生涯を描く意欲作。

【スタッフ】
作 市川森一
音楽 三枝成彰
題字・切り絵 宮田雅之
制作 木田幸紀
制作統括 村山昭紀
演出 村上佑二、小林 武、黛りんたろう、谷口卓敬

【キャスト】
三田佳子、市川團十郎、野村萬斎、佐野史郎、草刈正雄、平 淑恵、市川新之助(現 海老蔵)、役所広司、松本幸四郎 松たか子、松岡昌宏、奥田瑛二、藤岡 弘、永澤俊矢、ルー大柴、鶴田真由、かたせ梨乃、壇 ふみ、萬屋錦之介、京マチ子ほか

【ストーリー】
慈照寺銀閣をはじめ華麗な東山文化が花開いた室町後期。八代将軍足利義政の妻となり、文人肌の夫に代わり政治を切り盛りしたのが、日野富子。しかし、後世の歴史家は”応仁の乱の原因をつくった稀代の悪女”と富子を評した。本当に富子は悪女だったのか。

【テレビ オンエア情報】
1994年4月~12月 NHK総合テレビにて放送

第壱集は全37回の内、第1回~第19回を収録
単品商品 第一巻~三巻も同時発売 一,二巻は2枚組 三巻は1枚組
NHK大河ドラマ 花の乱 完全版 第一巻 (1~7回を収録) GNBD-7563 税抜12000円 POS:4988102602437
NHK大河ドラマ 花の乱 完全版 第二巻 (8~15回を収録) GNBD-7564 税抜12000円 POS:4988102602536
NHK大河ドラマ 花の乱 完全版 第三巻 (16~19回を収録) GNBD-7565 税抜6000円 POS:4988102602635

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
室町時代中期、将軍・足利義政の妻であり悪女と称された日野富子の人生と応仁の乱を描いた大河ドラマのBOX第1弾。足利将軍の妻を代々輩出している名門公家・日野家で、待望の女子が誕生する。第1回「室町夢幻」から第19回「東西東軍」を収録。

内容(「Oricon」データベースより)
室町幕府八代将軍・足利義政の妻で、後世の歴史家からは応仁の乱の原因をつくった稀代の悪女と評されている日野富子を、市川森一が新解釈を加えながら、これまでほとんど触れられなかった富子の波乱万丈の生涯を描いたNHK大河ドラマ。三田佳子、市川團十郎、野村萬斎ほか出演。第1回から第19回までを収録。


カスタマーレビュー

「異色作」扱いだけではもったいない名作5
平均視聴率は歴代大河で最低という14%そこそこだというが、当時は今と比べると数字が出やすかったらしいので(詳しいからくりは知らない)、現在の感覚だと一桁でもおかしくないところなのだろう。琉球の風、炎立つ、と続く実験作ということだったそうだが、たしかに物語も後半になると低視聴率も手伝ってか視聴者置き去りで作り手がやりたいことをやっているような感じも見受けられる。
でつまらないかというと、そんなことは全くない。松たか子(今と顔が違う)が可愛かったし、なにより応仁の乱に至るプロセスがこと細かく(作者による脚色を当然含むが)描かれ、物語世界にはまると抜け出すことは困難だ。ただ逆に言うとこと細かく描かれた応仁の乱の複雑怪奇で陰湿な人間模様を含んだ顛末が、一般視聴者をテレビの前から遠ざけたのも事実なのだろう。個人的には知る人ぞ知る室町時代の大立役者、細川政元の姿が生き生きと描かれていたのが評価できる。
物語の最後、主人公・日野富子の死となるわけだが、「信長の上楽まで72年」というテロップが出る。個人的な憶測だが、91年太平記、92年信長に続く「室町三部作」の完結との思いがNHK側にもあったか。しかし太平記は皇室問題もろもろで「大変記」と呼ばれ、この花の乱は歴代最低視聴率。戦国物とは一線を画した「室町物」が今後NHK大河で放送される機会はきわめて遠いのかもしれない。

祝!完全版DVD発売。5
NHK大河ドラマ『花の乱』は、応仁の乱の頃の室町時代を題材に取り、
将軍:足利義政の妻である日野富子を主役に据えた異色作である。

これまでも総集編VHSは発売されていたものの、
当然のように内容が薄く、また致命的とも言える欠点があった。
富子(=椿)と養父:伊吹十郎太の最後のやり取りがスッポリ抜け落ちていたのである。

そういう訳で、昨年完全版のDVDが発売されたのはなんとも嬉しい限り。是非ご堪能あれ。
史実と異なる点が多い一方で、ロマンティックで程好くドロドロした物語は比類ない。
かの一休宗純のクソ坊主っぷりがきちんと描かれている実写映像作品は『花の乱』くらいであろう。

主題歌がいい!5
三枝氏のピアノの音楽と映像がぴったり合ってる。
勇ましい楽曲ばかりが多い中、こんな寂寥感のある大河主題歌も珍しいのでは?