AI将棋 Version 16 for Windows
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5746 / PCソフト
- ブランド: イーフロンティア
- 発売日: 2008-12-05
- プラットフォーム: Windows
- 形式: CD-ROM
エディターレビュー
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
日本将棋連名よりアマ四段を公認された将棋ソフト。第3回コンピュータ将棋 世界最強決定戦で優勝を果たした思考ルーチン「YSS」をさらにブラッシュアップした最新バージョンを搭載。また、マルチスレッドにも対応しており、Intel Core 2 Duoプロセッサーなどの複数のコアを搭載したパソコンを使用の場合、複数の思考(指し手の探索)の並列化が可能で、同じ棋力であればより短時間で差し手を見つけることができる。最大4つまでの並列処理が可能。また、見知らぬ相手と対局できる「インターネット通信対局」を搭載。
今バージョンの新機能として、「居飛車」、「振り飛車」をはじめ10種類の戦型を選んで対局することもできる「戦型指定対局」、初級~中級者が「定跡」を学習するのに便利な主要な定跡22種をコメント付きで再生しながら、途中からの対局も可能な「定跡学習モード」、棋譜研究に必要な「棋譜コメント」の編集、うっかり防止「悪手ヒント」の新機能を搭載。
商品紹介
対局の開始時にコンピュータの戦型を指定できます。初級~中級者の「定跡」学習のために、わかりやすく定跡を再生できます。ミスを教える「悪手ヒント」も搭載。日本各地の強敵や曲者を倒しながら楽しく棋力を高める「国盗り戦モード」を搭載。1手から最高11手詰みまで合計200問の「AI詰将棋」も搭載。
カスタマーレビュー
対局の楽しい強豪将棋ソフト
現在いわゆる「四強」の一角を占める強豪将棋ソフトです。ただし、棋力そのものはやや他の三強に押されている感があり、市販版でもその違いを感じます。私は「新・東大将棋 無双」と「激指7」を持っていますが、無双とは全てにおいて、激指とは中終盤において、やや劣ると感じています。このため、最強レベルと対局するとか、棋譜を解析するといった用途の場合は、無双や激指の方が良いでしょう。
では、AI将棋の魅力はどこにあるかというと、作りの細やかさがあげられます。上述した2ソフトはとにかく強さ重視で、例えば対抗形の居飛車では必ずと言っていいほど持久戦に進めてきますが、AI将棋は急戦も仕掛けてきますし、勿論右四間などにも組んできます。また、2ソフトが戦型指定で「居飛車・振り飛車」しか選べないのに対し、AI将棋は対振り急戦・右玉・穴熊など、10通りに細かく戦型を指定することが可能になっています。この機能は幅広い戦型を鍛えたい人にとって、大きな助けになるでしょう。また、同じく2ソフトの棋力設定が非常に辛く、6級くらいでもかなり強い(町道場では1級から初段くらいか)のに対し、AI将棋の棋力設定は大変幅広いものとなっています。すなわち、最高レベルはアマチュア強豪クラスの実力を誇りますが、5級くらいだと町道場級位者のレベルであり、「AI接待員」レベルなどは駒の動き覚えたてくらいのレベルになっています。つまり、強い人も弱い人も楽しむことが出来るようになっているということです。
その他、棋譜解析を途中局面から開始できたり、憶測になりますが恐らく意図的に詰みを弱く設定してある・・24上級クラスの1級設定でも3手詰を見逃したり・・といった細やかさが光ります。無双や激指が目立ちますが、このソフトももう少し評価されて良い、と感じました。




