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ハッピーフライト ビジネスクラス・エディション(2枚組) [DVD]

ハッピーフライト ビジネスクラス・エディション(2枚組) [DVD]
From 東宝

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1103 / DVD
  • 発売日: 2009-05-22
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 103 分

エディターレビュー

内容紹介
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」矢口史靖監督作品!
シートベルト必須!未だかつてないヒコーキ・エンタテインメント!!

☆撮りおろしサイドストーリー他、豪華映像特典付DVD2枚組!!

●本編ディスク
カラー/103分+特典/片面2層/ビスタサイズ/音声1劇場公開オリジナル音声Dolby Digital 5.1chサラウンド 2音声解説(矢口史靖監督+笠井信輔アナウンサー)Dolby Digital 2.0chステレオ/字幕1日本語字幕 2航空用語字幕
*映像特典:特報/予告編/マナーCM/テレビCM

●特典ディスク
♪ビジネスクラス・エディション/ファーストクラス・エディション共通映像特典
*矢口監督撮りおろし他サイドストーリー5作品(新撮イントロダクション「サイドストーリーとは?」収録)
1「アイハブ・ユーハブ」監督:矢口史靖 出演:田辺誠一
2「What's your name ?」監督:山口晃二 出演:綾瀬はるか
3「パイナップル」監督:石井晋一 出演:菅原大吉
4「細野が恋をした場合」監督:山本大輔 出演:佐伯新
5「歯医者発、しあわせ便」監督:松岡良樹 出演:平岩紙
*ハッピーフライト公開特番「飛んでもスゴイ!ヒコーキの世界」
*映画の達人「矢口映画の作り方」

♪ビジネスクラス映像特典:セリフ付エンディング

○封入特典:ブックレット

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
コメディ映画の旗手・矢口史靖監督が航空業界で働く“空のプロフェッショナル”たちにスポットを当てた群像コメディ。田辺誠一、綾瀬はるから豪華キャストが共演。サイドストーリーなどの特典映像を収録した2枚組。

内容(「Oricon」データベースより)
『WATER BOYS』『SWING GIRLS』の矢口史晴監督が贈る、笑いと感動がたっぷり盛り込まれたヒコーキ・エンタテインメント!田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるかほか豪華キャストたちが出演。撮り下ろしサイドストーリーほか、豪華特典映像を収録した特典ディスク付きの2枚組。


カスタマーレビュー

ミスキャストのない完璧な群像劇 ANAの度量も立派5
まず、こういう映画を撮ることを許した全日空の企業としての度量と自信に感服です。「飛行機はプロフェッショナルな多くの人々の不断の努力で安全に飛ぶのです」なんていう、小学生向けの『働くオジサン』風な、タテマエ論的、模範生的な人物描写に製作を束縛せず、それぞれの持ち場で働く人たちの、「乗客向けの仮面」の裏側にある、ズルかったり、セコかったり、おバカだったりするいろいろな顔とホンネのようなものを、嫌味なく、爽快な笑いとともに描き出してみせることで、かえって一人一人の人物に(良い意味で)何処にでもいそうなリアリティと親近感を感じさせてくれる。無論、製作段階にいろいろな葛藤や衝突があったのは想像できるけど、それでも最後はこういうある意味セキララな、でも活き活きした人物描写を許した全日空は偉いものだと素直に感心します!映画としては、本当に役者さんたちが、ミスキャスト無しで適材適所に活きた上質の群像劇となっていて申し分なし!個人的にはグランドスタッフを演じた田畑智子と平岩紙のスットコドッコイな、でも心から笑えるコンビに惜しみなく拍手を送りたい。

笑いで包んだプロの仕事5
プロの仕事や若者の成長を笑いありで一気にたたみかける内容でした。
本当なら笑って良いのってところを面白く描いています。
何度か吹き出してしまいました。
実際に短いんですが、もっと短く感じる映画でした。
登場人物はすべて後で何かに関わっているので注意してみてください。

すばらしいテンポ感をもった展開!ぐいぐいと引き込まれます!5
「スウィングガールズ」「ウォーターボーイズ」など、私の大好きな青春ムービーを世に送り出した、矢口史靖の最新作!
これは見ずにはおれません。

さてさて、物語は主人公の一人、綾瀬はるかが初めて国際線に出るところから始まります。
そこには社内でも有名なチーフCA、鬼教官がお待ちでした。
一方、この日がパイロットの最終考査くさい田辺誠一。
「仏の○○」がついてくれるはずが、風邪でダウン。
代役は威圧感満載の鬼教官!
「CA」と「パイロット」(あとは整備とコントロールセンター、受付)、それぞれの持ち場で物語りは進んでいきます。

それにしても展開がうまいなー。
と思ったのは、冒頭から中盤までが「なにげなーく」進んでいること!
なんとなく見ていてもしっかりと物語に入っていけるこのソフトさ。
これは毎回本当にすごいですね、この監督。

さらにそこから一気にテンションが高くなるのではなく、すこしずつ警告音がなるかのように、各持ち場で火種がくすぶりはじめます。
(オセロで白優勢だったのが、ぽちぽちと黒に変わり始めた感じ)

そこで一気に盤面が黒優勢に変化します!
あわやどうなるか?飛行機の運命は!
これだけでも十分だと思ったのに、各持ち場でさらに一つずつ不協和音が鳴り響きます。
「うえー、これ以上悪くなると思ってなかった!」
というような追い詰められる感。
引き込まれるような展開がアップテンポで続きます!

ところが、ある持ち場で事件が解決したことをきっかけに、すべての持ち場が好転しはじめるのです!
黒優勢の盤面がたった一手で白に塗り替えられたかのような。
まさに「マジック!」というような、あまりにもお約束で裏切らない展開。
しかし興ざめするようなことはありません!

このテンポ感にやられてしまいましたねー。
この監督、またそれぞれの持ち場のハッピーエンドを「きちんと描かない」のがいいんですよね。

「あ、多分このあとこうなるんじゃ…」とみんなが楽しめるような各持ち場の小さな展開。

とってもGOODな作品でした!