Blu-spec CD ビッチェズ・ブリュー
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曲目リスト
ディスク 1:
- ファラオズ・ダンス
- ビッチェズ・ブリュー
ディスク 2:
- スパニッシュ・キー
- ジョン・マクラフリン
- マイルス・ランズ・ザ・ヴードゥー・ダウン
- サンクチュアリ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #46238 / ミュージック
- 発売日: 2008-12-24
- ディスク枚数: 2
- 形式: Limited Edition
- 寸法: .28 ポンド
- 実行時間: 94 分
エディターレビュー
Album Details
Japanese Blu-Spec 2 x CD pressing of this classic album. The Blue Spec format takes Blu-ray disc technology to create CD's which are compatible with normal CD players but provides ultra high quality sound. Sony.
カスタマーレビュー
うーん。むずかしい(笑)
ビッチェズ・ブリュー3枚目です。 2000年ぐらいのCDは処分したので、今あるのは2005年CDとコレの2枚なんですけど、ちょっと別モノぽいですね。 Blu-spec CDの方が音の分離とゆーか楽器の音が鮮明に聞こえるので、やっぱホンモノぽいのですが、その分 霧がひとつ晴れた感じとゆーか、・・つか、マイルスのペットの音が小さい様なそうでもない様な。
自分としては もひとつ加工された感じの音の方が聴きなれてるんですけど、どちらがいいのかとなると、ちょっと何とも言えないですね。
マイルス・ミュージックの分岐点
マイルスとビートルズをリアルタイムに感じられた1970年ころが懐かしい。僕自身が、ビートルズの解散を機にロックからニュー・ロック、そしてジャズへと歩を進めていた時期でもあった。ジャズといえば出合ったときにすでに歴史になっていたという印象が強く、ロリンズのサキ・コロもコルトレーンの至上の愛もマイルスのカインド・オブ・ブルーもすでに傑作として追いかけていた。ところが、このアルバムはリリースされ日本に入ってきたばかりで、スイング・ジャーナルでも賛否両論の問題作として話題になっていた。ジャケットのイラストもおよそジャズ・アルバムらしからぬポップな絵柄で強烈な衝撃であった。早速買い求めると、これまた、過激なエレクトリック・サウンドが充満し、複合リズムとコレクティブ・インプロビゼーションの音の宇宙に圧倒された。ことにウェイン・ショーターのソプラノサックスの凄さに度肝を抜かれた。音楽のよしあしよりもとんでもないサウンドの洪水に身を任せる恐怖感と快感に酔いしれながら脳の中枢神経を刺激され続けていた。まさに、多感な青春の只中でマイルス・ミュージックの分岐点を現時進行形で体験したのだった。




