あの日の指輪を待つきみへ [DVD]
|
| 参考価格: | ¥ 3,990 |
| 価格: | ¥ 3,231 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #31507 / DVD
- 発売日: 2008-12-20
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
- 実行時間: 118 分
エディターレビュー
内容紹介
アカデミー賞に輝くスタッフ・キャストと、大ヒットTVシリーズ「OC」で大人気の若手女優ミーシャ・バートンが贈る、 半世紀・二大陸を結ぶ実話から生まれた感動の戦争巨編。 50年間、秘密を守って眠り続けた指輪が、今、目覚めるー
1991年、アメリカ・夫をなくしたばかりのエセル・アンのもとにアイルランドのジミーと名乗る青年から報せが入る。エセル・アンの名前が刻まれた指輪が、ベルファストの丘で発見されたというのだ。
1941年、彼女は航空学校に通うジャック、チャック、テディの3人の青年たちと青春の日々を謳歌していた。美しいエセル・アンは、テディと恋におちる。しかし、第2次世界大戦が始まり、3人の青年はB17爆撃機に乗り込み戦地へ赴くことに。テディに指輪を贈り、「一生愛し続ける」と誓ったエセルだったが、その誓いが彼女の人生を大きく変えてしまうのだった。
50年後、エセルの元に届けられた指輪はその過去に隠された秘密を明かしていく。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
第二次大戦下の英国を舞台に、指輪に秘められた男女の切ない運命を描いたラブロマンス。夫を亡くしたエセル・アンの下に、アイルランドから彼女の名が刻まれた指輪が見つかったとの報せが届く。娘のマリーは、彼女に指輪にまつわる過去を尋ねるが…。
内容(「Oricon」データベースより)
ミーシャ・バートンを主演に迎え、2つの時代と2つの大陸を結ぶ実話から生まれた感動戦争巨編。
カスタマーレビュー
「約束」の映画 ― 約束とは、一つの喪失の成就
この映画は戦争映画ではありません。『ニュー・シネマ・パラダイス』(http://n-c-p.jp/)が古良き映画の時代を描いた作品でないのと同じように。
若いときの約束はそれが純真であればあるほど裏切られる。そして裏切られること自体がその約束の意味をより重くする。
言い換えれば、〈約束〉の〈意味〉は、約束の〈そこ〉にはない。それはいつも当事者の意識を超えて遅れてやってくる。「若いときの約束」と言うより、約束というのはいつも「若い」ものなのだ。そして青春とは、〈約束〉=PROMISEであり、一つの未決(PRO-MISE)、先延ばしであり、未決であるために一つの〈永遠〉を拘束する。
この未決としての永遠を担うには人間の時間はあまりにももろい。それは若い人間もいつかは老いるという時間よりもはるかに異次元な時間だ。時間的な時間ではない。〈人生〉でもない。
『あの日の指輪を待つきみへ』の主人公は、最後のシーンで友人と抱き合うが、これは「長い時」を経た赦しの時間ではなく、一つの約束の再現なのである。この最後の抱擁のシーンにこそ約束(=未決)の純粋性が再度出現するのだ。だからこのラストシーンは美しい。
それは『ニュー・シネマ・パラダイス』の主人公が長い時を経て、隠され続けたラブシーンの集積を見せつけられるシーンに似ている。彼は「失われた時」を最後になって回復しているのではなくて、再度そのキスシーンの意味を失うようにして泣き崩れるのである。
キスシーンの遅れたプレゼントは獲得の成就ではなく、一つの喪失の成就である。私には『あの日の指輪を待つきみへ』の主人公の最後の抱擁は、『ニュー・シネマ・パラダイス』の主人公が泣き崩れる最後のシーンに重なって見えた。
『あの日の指輪を待つきみへ』が公開された当初、どんな反響があったのか私には全くわからないが、この映画の意味は私にしかわからない(苦笑)。「私にしかわからない」というように普遍的なものになっている。いい映画だ。
純愛と戦争と死と残された者
若くて眩しいほど美しい頃のエセル・アン役をミーシャ・バートンが、老婦人で辛口のエセル・アン役をシャーリー・マクレーンがとてもうまく演じています。大戦下、3人の戦友とアイドル的なエセル・アン。その中で惹かれ合う二人。そして出撃。映画の中で徐々にエセル・アンの人生が紐解かれていき、見る者を映画に引き込みます。タイトルに書いたとおり「純愛と戦争と死と残された者」を実にうまく描き出した作品だと思いました。
「エセルの名が刻まれた指輪を見つけた」
長年連れ添った夫・チャックを亡くしたエセルは何故かそっけない態度で娘を苛立たせる。娘にとってチャックは理想の父だったからだ。長年の友人ジャックにもつれないそぶり。そこにアイルランドから「エセルの名が刻まれた指輪を見つけた」という一本の電話が入る。エセルは故・ティディと婚約しており、チャックとは愛のない結婚をしたのだ。若かったあの日、ティディ・ジャック・チャックは3人ともエセルを愛していた。ティディが死んでもエセルを守ると約束していたのだ。
最近渋いメロドラマ風の作品が目立つようになりました。高齢化社会のせいか、時を経たラブロマンス風の作品です。「若いころにはわからなかったけれど、今ではわかるわ」みたいな。50年越しに結ばれる、そんな渋いラブロマンスです。それにしてもチャックは報われなくて可哀そうだ…。いや、愛する人と人生を歩めてそれなりに幸せだったのか?

![あの日の指輪を待つきみへ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21FdlwjyRzL._SL210_.jpg)

![最後の初恋 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tYWTayeEL._SL75_.jpg)
![セックス・カウントダウン [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5195-bhsRiL._SL75_.jpg)
![アウェイ・フロム・ハー 君を想う <デラックス版> [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lt0leLBPL._SL75_.jpg)