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夢想灯籠(初回限定版)

夢想灯籠(初回限定版)
From 日本一ソフトウェア

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #7896 / TVゲーム
  • ブランド: 日本一ソフトウェア
  • 型式: 13305281
  • 発売日: 2009-03-19
  • プラットフォーム: Sony PSP

エディターレビュー

メーカーより
夢想灯籠は日本一ソフトウェア×フォグ×ブロッコリーの3社協力プロジェクトとしてお届けする、伝奇アドベンチャーゲームです。従来の「背景とキャラクター立ち絵」で大筋が展開するアドベンチャー形式ではなく、全編「カットイン」と「イベントCG(背景含む)」で表現することを試みています。CGの総枚数は500枚を超える大ボリュームです!

物語の舞台は、山間に存立する小さな集落・栄重村。主人公の阪守鷲志は村に住む剣術を心得た青年です。
ひと月後に迫った村の伝統行事『灯籠流し祭り』の準備を終えた帰路、鷲志は全身に深い傷を負った村人と出くわします。
不穏な雰囲気を感じて、刀を構えた鷲志。その前に現れたのは、異形のバケモノ"鬼"でした――
鬼との戦いに身を投じることとなった鷲志は、その渦中に意識を失い、灯籠世界と呼ばれる場所に行き着きます。
そこで待っていたのは、鬼を連れた謎めく女性・各務(かがみ)でした……

輪廻転生を題材として、平安時代から続く鬼と人間の因縁を描いた完全オリジナルの伝奇アドベンチャー『夢想灯籠(むそうとうろう)』にご期待ください。


カスタマーレビュー

圧倒的です。1
圧倒的です。

絵、音楽、企画、全てに置いてパーフェクトになるように用意されていました。
ブロッコリーがキャラとか音楽なんかを用意して、
久遠で有名なフォグがシナリオを作り。
アドベンチャーではそこそこの日本一ソフトウェアが全体の構成を作り、がんばってプロモーションして販売。

そして失敗しました。

圧倒的です。ボリューム不足が。
面白いんです。面白いんですが、中身がスカスカです。
個性豊かに、かつ綿密に組まれたはずのキャラクター達の個性が発揮される前に物語が完結してしまいます。
キャラにこんだけ愛を注いで可愛く、格好良く作ってあるんですが、それがシナリオに反映されてません。
設定資料集も見ましたが、各キャラ(主に女性陣)への作り込みなんかはかなりのものです。(作中では描写すらされない部分まできっちりと書いてありました)
頑張ってはみましたが、トゥルーエンドを全て終了させた後の「真のルート」のようなものがありませんでした。(完全な大団円のようなオマケシナリオとか)
音楽も新人ながらきちんと作ってありました。

前評判が良かったのはシナリオの中身がわからないから。
そしてシナリオに中身はありませんでした。
映像や音楽がいくら評価されようと、シナリオにケチをつけてしまえばアドベンチャー形式のノベルゲームとしての価値は存在しません。
私としては「痛みを感じるほど」、千年経っても消えることの無かった想いや愛情をもっと強く強く描いて欲しかった、と思うのみでした。
これを越えるには、ノベルやアニメ化によって描けなかった部分を徹底的に押し出せる脚本家を用意されればいいな…と。

この初回限定版のポストカードと設定資料集は大事に保管させていただきます。
書き下ろしのキャラがとても可愛いので永久保管ものですね。
ただゲームはもう起動しないです。

テンポが良いのが魅力ですが…3
まるで少年コミックを読むような感覚でテンポよく話が進んで行くのが魅力です。

しかし、絵・音楽・システムに非の打ち所はないのですが、とにかくシナリオが悪い。

全く感動する場面もなく最後のボスを倒してあっさり終了。せめてボリューム不足の短いシナリオでも最高に盛り上がる内容なら良かった。

普通に面白い5

限定版を購入しました。
アドベンチャーゲームとしては異例の立ち絵無し、
全シーンCG、使いまわし等も比較的少なく
絵事態も非常に独特で私の好みでした。

ストーリーも主人公だけの視点から描かれるものばかりではなく
数千年前の過去の人物によるものが描かれており、非常に深い設定だと
思います。30分程度話を進めれば先が気になり一気にラストまでいけると思います。伝奇ADGというジャンルを考えれば一般受けするストーリーだと思います。
各シナリオに入るのにも変に裏を考えないで選べば簡単に入ることができます。
ゲームとしての要素は少ないかもしれません、読んで見るゲームだと思います。

CG絵とは言いましても結構工夫が凝らされておりSE(効果音)などに合わせて
絵が動きます。

音楽もループの感覚が少し短い気もしますが結構耳につきます。
主題歌,挿入歌ともに素晴らしいです。

カードバトルという戦闘要素がありますが
これはオン、オフ選べて2周目以降とても楽です。
私は楽しめたのでずっとオンにしていました。
カードバトルといっても一瞬でルールを把握できる簡単なものなので
苦になりませんし、意外と面白いです。

ストーリーの短さが指摘されておりますが、確かに1シナリオ10時間ぐらいで
終わります。ですが短い=不完全というわけではなくその中で主人公の葛藤、
1日の過ぎていく感覚、人のつながりなど含め起承転結が出来ていると思います。

ただもう少し選択肢形式で何処にいくかなどの自由に動ける
7月の期間を増やせばよりその世界に浸る事が出来たかなとも思います。

システム面はロード含め快適ですし
タイトルからBGM,各シナリオのEDなど鑑賞できます。

ボイスはありませんが無くても全然私は気になりませんでしたし
元々無いと公表していたのでそれを評価に含めるつもりはありません。

非常に良作でした。