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藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌連続殺人事件~

藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌連続殺人事件~
From fonfun

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  • ブランド: fonfun
  • 型式: 13305881
  • 発売日: 2008-12-18
  • プラットフォーム: Nintendo DS

エディターレビュー

メーカーより
「刑事J.B.ハロルドの事件簿シリーズ」に続く「大人も楽しめるミステリーアドベンチャー」の新シリーズとして、「藤堂龍之介探偵日記シリーズ」が登場!
その第一弾ソフトの本作は、「日本の大正時代を時代背景」に、「モダンな洋館」で発生した殺人事件の謎を追う「上質で大人がじっくり楽しめる」作品です。

「退廃的で甘美な世界観」漂う「本格的、本格派」な「グラフィック」「物語」「音楽」。
隅々まで大正浪漫溢れるゲームです。

■ゲームを盛り上げる様々な機能、要素(DS版オリジナル機能)
・メモ機能
気になった会話等を、手書き入力で記録する事が出来ます。

・進展お知らせ機能&難易度調整
新しい人物や新しい選択肢が加わった時、それをお知らせする便利機能。
追加要素が加わった時にもユーザーにお知らせが有る為、誰でも楽々ゲームを進める事ができます。
もちろん機能をoffにすることもできるため、自分の推理でゲームを進める事も可能。
初心者から難事件にチャレンジしたいマニアまで、幅広いユーザーが楽しむことができます。

・追加ストーリーで、新たな謎を解明。
本編クリア後の追加ストーリー「虚妄の報い」をDS版では一度にプレイすることが可能。
本編では語られなかった「事件後に残された人々」について、「残された謎」と共に楽しめます。

・バックログ機能
会話をさかのぼって確認することで、聞き逃してしまった情報の確認整理がしやすくなりました。

電撃オンラインより
時は大正時代、富豪"影谷恍太郎"の毒殺から始まる不可解な連続殺人事件の謎を解け! 『藤堂龍之介探偵日記』シリーズは、1988年にPC用ゲームとして発売されたミステリーアドベンチャー。本作では、シリーズ1作目の「琥珀色の遺言」と、その後日談の「虚妄の報い」が収録されている。DSならではの要素として、タッチペンを使って手書き入力でメモを残せる機能を搭載。また、ミステリー初心者でも安心の、新しい人物や新しい選択肢が加わったときに知らせてくれる「進展お知らせ機能」も用意されている。誰でも気軽に、難事件に挑戦することができる。

http://dol.dengeki.com/


カスタマーレビュー

雰囲気が良い感じ5
PC版はやれなかったけど、確かPCエンジンで「謎のマスカレード」というタイトルで出ていたはず。
それは途中のままで何処かへやってしまったので、今度こそエンディングをという事で買ってみました。

ゲームの内容は昔のままですが、難易度の設定、バックログの表示等、親切な作りをしていると思います。
J.B.シリーズも好きで買ったので、そちらと比べると全く雰囲気や操作性が違いますが、時代背景を大切にした世界観は良い感じです。
たまに主人公の言い回しが「キザだなー」と思いますが(笑)

難点を挙げるとしたら、BGMの音色が…。
曲調は世界観に合った良い感じの楽曲なので、音色とかにもっと拘っても良かったんじゃないでしょうか?

それでも、個人的にはお気に入りです(^^)

推理する余地は無かったです3
 推理物好きなので購入してみました。かなり昔からあるゲームのリメイクで、西村京太郎シリーズのぬるいシナリオ具合が好きになれなかったので期待してみました。が。
 西村京太郎シリーズは「犯人やトリック丸分かり」でしたが、こちらは「推理する余地まったく無し」な感じでした。登場人物に総当りでコマンド試す→勝手に進む→総当り→進む、といった流れで。トリックなどはまるで無しなので、自分で考える余地は無かったです。ある意味、「実際の事件ではトリック使う犯罪なんて皆無で、地道な聞き込みで捜査が進み犯人を検挙する」という現実を見ているかのような(笑)。タロットカードは正直、あんまり意味無い小物でした。

 ゲームとしては無駄なのでは? と思うぐらい登場人物が多く、人との会話中に別の人名が出てきて、最初は「え、誰?」状態でした。最終的には、数人死亡+あやしかったものの犯人ではない人物は強制退去になるので、半分以下に減ります。
 ゲーム難易度は、開始直後は「普」にしていましたが、登場人物が多い上に会話内容も多く、途中で「易」に変更してしまいました。最初から「易」だと、多分5時間ほどあればクリアできそうです…。
 シナリオ的に面白みがあまり感じられませんでしたが、操作性はいいです。タッチペンでの操作は「1回目のタッチで選択・2回目で実行の2タッチ方式」「1回タッチで即座に実行」「1回タッチで実行だが、タッチ状態で選択範囲から離れると不実行」と設定できるのはグッドです。全てのDSゲームにこの選択をつけて欲しいです(笑)。
 大正時代の雰囲気の人物絵や背景をそれっぽいと感じるか、古いと感じるかはその人次第です。

これはひどい2
 シナリオ自体は良いと思います。ただ、登場人物が初っぱなから多いので、少し混乱しました。くわえて、キャラ絵がPC版の使い回しなのか、古くさくて没個性的。ゆえにキャラの区別がつきにくいです。また、人物相関図などをいつでも確認できるようにしておいて欲しかった(自室では確認可)。
 一番の難点はシナリオのテンポでしょうか。前述の通り、キャラが多く登場するんですが、これに多数の選択肢を総当たりしないといけないんです。これが実に苦痛です。
 最初、難易度を「普通」にしていたのですが、だんだんイライラしてきて「易」に変えました。「易」にすれば、既読の質問(意味のない選択肢)の色が変わり、かなり楽になります。というか、これをせずになんてやってられるかって感じです。
 せっかくここまでやったんだからと意地になってクリアしましたが、お金と時間の無駄であったと思います。こういうリメイクものって、大作や特別な思い入れがない限り、手を出さない方がいいのかも…と学習。