The Cosmos Rocks
|
| 価格: | ¥ 1,452 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
曲目リスト
- Cosmos Rockin
- Time To Shine
- Still Burning
- Small
- Warboys
- We Believe
- Call Me
- Voodoo
- Some Things That Glitter
- C-Lebrity
- Through The Night
- Say It's Not True
- Surf's Up...School's Out
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #85218 / ミュージック
- 発売日: 2008-10-28
- ディスク枚数: 1
- 形式: Enhanced, Import, from US
- 寸法: .20 ポンド
エディターレビュー
内容紹介
2007年末から2008年はじめにかけてブライアン・メイ、ロジャー・テイラーとポール・ロジャースが作曲・レコーディングを行い、クイーンとポール・ロジャースによる新星バンド、クイーン+ポール・ロジャースのニュー・アルバムが完成。
ネルソン・マンデラによる反エイズ・チャリティ・イベントである46664コンサートのために作られ、昨年末にリリースされた「Say It's Not True」ほか、クイーン史上初となるカヴァー曲も収録。
Album Details
The first thing you notice about The Cosmos Rocks, the much anticipated 2008 album from Rock legends Queen + Paul Rodgers is "all tracks written by Queen and Paul Rodgers produced and performed by Brian May, Paul Rodgers and Roger Taylor" (indicating that between them they played all instruments, including bass - Paul and Brian swapping duties - in case you were going to ask). This is obviously not a case of Rodgers lightly stepping in to fill a vocal gap, as some might have been drawn to assume would be the case when the three of them got into the studio together. No, this is a full bodied, group Endeavour: May, Rodgers and Taylor in a totally democratic union, even down to equally sharing the credits. The album's dedication to legendary Queen front man 'Freddie Mercury,' (you'll also see thanks credits to John Deacon and Paul Kossoff) shows the band mates still feel his presence strongly enough to dedicate this entirely new work to him, nearly 13 years on from Queen's last studio album. 13 tracks including 'C-Lebrity'.
Album Description
Tracks on the new Queen + Paul Rodgers album are all newly written by May, Taylor and Rodgers during the late 2007/ early 2008 recording sessions. `Say It's Not True', previously released at the end of last year by Queen + Paul Rodgers as a special World Aids Day download for Nelson Mandela's 46664 HIV AIDS charity will be included, plus a `first' for a Queen album - a cover version.
カスタマーレビュー
のっけから!
天才においてはその才能が劣化することはないのだということをこのアルバムの冒頭から痛感させられた。私はクイーンではなくポール・ロジャースの長年のファン、というよりほぼマニアに近く、1曲しか参加していないオムニバスからサントラなどまで、ポールの歌が入っているアルバムなら惜しみなく散財してきた。彼の魅力はその歌唱力はもちろんだが、衰えを知らないなどというベテランロック歌手に失礼な表現は抜きにして素直に「ジャンル、楽曲、バンドメンバーにかかわらず、何よりもその卓越した声!」に尽きる。ハードロック系の歌手は例外なく歌唱力は優れていることが多い。というよりそういった広い音域や扇情的な歌唱法が求められるのがハードロックだからだ。クイーンの二人の演奏が素晴らしいのは当たり前のことであるゆえ議論は不要。要はポールとの相性がどうなのか、ということにこの数年たくさんの発言を散見してきたが、いまとなっては地動説のように聞こえる。本作を聴きとおして思うことはポール・ロジャースという天才がクイーンのメンバーである二人の天才と組んで極めて魅力的なアルバムをまた発表した、と、つまりはそういうことだ。
両者のバランスを考えた大人の作品
08年発表。クイーンのメンバーがポール・ロジャースを迎えて懐メロのライヴ盤を出した時、ポールの起用にはさすがにビックリしたものの、それ自体にはありがちな企画と思ったが、それがスタジオ録音のシングルを生み、そして遂にアルバムまで発表するというのは想像もつかなかった。コテコテのブルース・シンガーであるポールとブラック・ミュージックの要素をあえて押さえたブリティシュ・ロックの王道を進んできたクイーンはまさに水と油であり、絶対に噛み合わないと思っていたからだ。またフリー/バット・カンパニーは大好きだが、クイーンについてはその素晴しさは認めるものの、あまり熱心に聞いたそとがない私にとっては相当の違和感もあった。しかし全曲が、クイーン+ポール・ロジャースによる曲によるアルバムが出てしまうのだからロックはおもしろい。
一曲目冒頭のS.E.にはおやっ?と思うものの、曲そのものはド派手なバトカンっぽくてポール贔屓には応えられないと思う。全体的にもブルースをベースにした渋めのハード・ロックになっており、過去のしがらみを捨て去った新しい船出のような作品だと思う。
クイーンとして聞くとかなりブルース色が強く渋い、ポールの作品として聞くとかなりど派手な印象であり、一聴するとポール色が強い感じもするが、かなりお互いの妥協点を模索した感じもありバランスを取っていると思う。大人の仕事そして大人のための作品。
確かにコスモス・ロックだ!
クィーンのファンでもありポール・ロジャースのファンでもある。
私に限らず、この両者のファンというのは、実は意外に多く重なっている様な気がする。
とは言え、まさかクィーーンとポール・ロジャースが組んでライブに続けてスタジオ録音盤まで出すとは夢想だにしなかった。他のレビューにもあったように、音楽の方向性は全く違うと言ってよい両者だからだ。聴いた感想を率直に言うならば、クィーンと組んだポール・ロジャースのソロ・アルバムという色合を強く感じた。楽曲も然ることながら、ヴォーカルの個性が作品全体のトーンに色濃く反映してしまうことを考えれば、当然の結果かもしれない。クィーン=ポール・ロジャースには良くも悪くもならなかった。#6は、この両者が目指す方向性があるならば、この曲が唯一具現化しているのではと思わされた。融合し得ない事は、彼ら自身が一番分かってることなのかもしれない。だからこそ「the cosmos rocks」なのかもしれない。




