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シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD]

シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD]
監督: スタンリー・キューブリック

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  • Amazon.co.jp ランキング: #2632 / DVD
  • 発売日: 2008-09-10
  • アスペクト比: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby
  • 実行時間: 119 分

エディターレビュー

内容紹介

史上初のホラー映画(ジャック・クロール/ニューズウィーク)

一番恐いものを想像してください。モンスターのようなエイリアン?
最悪の伝染病?
それともスタンリー・キューブリックの傑作にある悲劇のように、あなたを愛し守るべき家族から殺される恐怖?

スティーブン・キングの小説を、キューブリックは鮮やかな演技、おどろおどろしいセット、幻想的な撮影映像、衝撃につぐ衝撃の融合を実現し観る者を恐怖に陥れる。
物語はジャック・ニコルソン扮するジャック・トランス(お客様だよ!)が、冬季管理人として優雅で隔離されたオーバールックホテルに、
妻(シェリー・デュバール)と息子(ダニー・ロイド)と共に訪れることから始まる。
トランスはホテルに訪れたことがないはずなのだが...。
その答えは狂気と殺人の中にある。

内容(「Oricon」データベースより)
スティーヴン・キング原作の名作小説を、スタンリー・キューブリック監督が大胆な解釈で映画化した衝撃のサスペンス・ホラー。「WARNER BEST COLLECTION いつでも¥1,500」対象商品。


カスタマーレビュー

そこここに漂う得体のしれない気配の恐怖4
スティーブン・キング原作、巨匠キューブリック監督の言わずと知れたホラー映画の金字塔。

最初に映画館の巨大スクリーンで見たせいでしょうか・・・。

見ているときはそれほど恐怖におののいた感じでもなかったのにその後一週間ほど悪夢にうなされました。

それほど深層心理に潜入してくる様なかなりやばい作品です。

作者のスティーブン・キングを怒らせたといういわくつきの作品ですがそんなの全く関係ないほどにこれはこれでホラー作品として確立してます。

たしかに原作を読むとシャイニングの名の通り輝ける特別な才能(主人公の少年ダニーの持っている特別な能力。邪悪な物と対抗する力。)についての話で、自らもその能力を持つ黒人の料理主任ハロランがその能力に気づき自分の命をかけてでもその救世主的な能力(のある少年)を救うという深い話なんですが・・・。
映画ではそんな大それた使命があるような前触れも全くなく・・・・いきなり、あっけなくころされちゃうのね、料理人のハロラン・・・。
そりゃ、この人物にかなりの思い入れのある(キングの他の作品でも登場していてかなり重要な役割をしている)作者がみたらびっくりでしょう!

私も小説の中では大好きな登場人物だったので目が点(正確には映画みて→原作読んだので2回目に見た時)になりました。

でもそんな事は全く関係ないよ、といえるほど映画は映画ですごいので原作と映画は全く別物として考えています。

よくあるホラー映画にありがちなやたらお化けが登場したりスプラッターな感じは全くなく不気味な気配だけで何も起らないことの方が多いんですがなんか得体の知れない恐怖が漂っていて本当に怖いです。神経にきます。

そんでもってたまにフラッシュバックのように一瞬見える怖いシーンが脳裏からはなれない。

そんでどんどん精神をおかされて行くジャック・ニコルソンがまたすごくって・・・この人のキャラなんでしょうけど演技とは思えなくって本当に怖い!まさに狂気!

彼をキャスティングした時点でほぼ90%はこの映画が成功したといって過言じゃないでしょう。

ホラー映画としては星5つですが・・・・実は怖いの苦手なので一つ引かせてもらいました。

言わずと知れたホラーの最高峰5
「最も怖い映画は?」という質問に、多くの方が挙げるであろう「シャイニング」。

今見ても強烈です。
ジャック・ニコルソンの怪演もそうですが、
意識して撮影された左右対称(シンメトリー)の画面構成、
外界から隔離されている、と思わせる吹雪・・・
過去の出来事のフラッシュバックと音楽の使い方・・・
「恐怖映画とはこうすべき」というお手本のような映画です。
挙げれば枚挙にいといません。

キューブリックはあらゆるジャンルの映画を作りましたが、ホラーでも最高の映画を作りましたね。
やはり彼は天才だったのでしょう。

さて、この映画は原作のスティーブン・キングにえらい酷評されていますが、
それもそのはず、映画と小説ではテーマが異なるからです。

小説では「ホテル」自身の意思により、ジャックが獲りこまれる物語、
映画では「ホテル」の影響により、精神に異常をきたす男の物語、と、
題材は同じながら切り口が異なります。

だから、個人的には小説も、映画も、両方素晴らしい、という
キング作品にとっては稀有な作品だと思っています。


ただ、巷で話題になるのが、いつも「コンチネンタルバージョン」での再販なんですよね・・・
私も昔、VHSで通常版(?)というか、長いバージョンの方を観ているので、
「あれ?なんでオープニングでヘリの影が映ってるシーンがないんだ?」「ダニーと母親のやりとりがないぞ?」
と最初戸惑いました。

今回もコンチネンタルバージョン。
どうしてなんでしょうかね・・・

傑作5
ネットで勧められ買いました、冒頭のシーンで
「実は退屈な映画なんじゃないか・・・」
などと思ってると会話の節々に奇妙な違和感が混入してきます
そしてシーンが進み
「え・・・怖い・・・」
と思ったが最後、その恐怖の緊張感は最後まで続き
あっという間にスタッフロールを眺めている、そんな嵐の様な映画でした
映像で、音で、演技で、またその全てで
その計算された巧みな恐怖演出は今見ても色褪せません
ホラーが好きなら是非オススメします