商品の詳細
時計じかけのオレンジ [Blu-ray]

時計じかけのオレンジ [Blu-ray]
監督: スタンリー・キューブリック

参考価格: ¥ 4,980
価格: ¥ 2,241 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

10 新品/中古商品価格 ¥ 1,800

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #2269 / DVD
  • 発売日: 2009-06-24
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 137 分

エディターレビュー

内容紹介

“素晴らしいの一言。卓越した映像、音楽、言葉、そして感性。”
-Vincent Canby THE NEW YORK TIMES



喧嘩、盗み、歌、タップ・ダンス、暴力。
山高帽とエドワード7世風のファッションに身を包んだ、反逆児アレックス(マルコム・マクドウェル)には、独特な楽しみ方がある。
それは他人の悲劇を楽しむ方法である。

アンソニー・バージェスの小説を元に、異常なほど残忍なアレックスから洗脳され模範市民のアレックスへ、そして再び残忍な性格に戻っていく彼を、スタンリー・キューブリックが近未来バージョンの映画に仕上げた。
忘れられないイメージ、飛び上がらせる旋律、アレックスとその仲間の魅惑的な言葉の数々。
キューブリックは世にもショッキングな物語を映像化した。
当時、議論の的になったこの作品は、ニューヨーク映画批評家協会賞の最優秀作品賞と監督賞を受賞し、アカデミーでは作品賞を含む4部門にノミネートされた。
現在でも『時計じかけのオレンジ』のその芸術的な衝撃と誘惑は観る人々を圧倒する。


【映像】
Original Soundtrack
オリジナル劇場予告編
ドキュメンタリー(43分)(16x9FF)
メイキング(28分)(16x9FF)
O Lucky Malcolm!(86分)(16x9FF/16x9LB混合)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スタンリー・キューブリック監督が斬新なアイデアと映像表現満載で描いたSFサスペンス。暴行が横行し無秩序となった近未来を舞台に、暴力的な少年を“無害”にする生体実験の様を描く。

内容(「Oricon」データベースより)
他人の悲劇を自分の楽しみとする反逆児アレックスの姿を、スタンリー・キューブリックが見事に描いた作品。


カスタマーレビュー

名作ですね。4
映画の内容に関しては、暴力、SEX、政治風刺などよく語れているので省きます。

映像:BDならではの美しさです。
   あまり良くないと言われますが、およそ40年前の映像機器のフォーカスの甘さ(広角レンズ)とキューブリックの映像センスがこのような感じにさせていると思います。
音:ちょっと物足りない。
全体:キューブリックらしい映像と皮肉たっぷりの映画で楽しめました。
   値段も¥2290(これが適正価格だと思う)と良心的な価格だったので満足してます。

はじめから出せばいいものを3
単体ではじめから出せばいいものの、勿体ぶったやり方でブルーレイBOXもあまり売れず、バラしてケースのタイトルを微妙に替え、どっかのスパイ映画そっくり商法ですねー。新しいファンは騙せてもコアなファンは騙されないですよ。また、定価も4980円と立派な金額ですねー。嫌、作品は立派すぎるぐらい立派です。作品の事を書きたいのですが、あまりにもファンを舐めきった販売方法は許し難い。まあ、そこそこ売れそうですが。定価1980円なら許せそうですが、益々メーカー嫌いになりました。

ようやく単体での発売決定!4
 Boxセットの発売時には単体での販売を否定し、予告無く半年以上も隔ててバラ売り、といういつものやり口には本当に辟易する。今は亡き製作者たちの思いを踏みにじる企業優先の論理は、最終的には自分たちの首を絞めている。

 個人的にはキューブリックの作品中、最もBlu-ray化を望んでいた作品。
 無軌道な不良どもが欲望のままに暴力をふるい女を犯すシーンが強烈だが(しかも「雨に唄えば」を口ずさみながら!)、今にして思えば、思想や行動はおろか精神までも管理・統制された社会の側面を象徴しており、未来などではなく、まさしく現在を描いていることに驚く。
 原作はオーウェルの「1984年」から続く反ユートピア小説の系譜だが、キューブリックは全体主義であろうと無かろうと、作中の出来事は全ていつの時代もあり得るという具合に描いている。
 自由や解放をうたったベートーベンの「第九」が、主人公の精神を改造し、社会に縛りつける装置として利用される痛烈な皮肉!どんなに矯正しても、暴力や性のカタルシスを奪うことは出来ないとするラストシーンもまた、キューブリックらしいと言える。