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6+(シックス・プラス) [DVD]

6+(シックス・プラス) [DVD]
監督: ジェームス・K・ジョーンズ

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  • Amazon.co.jp ランキング: #94658 / DVD
  • 発売日: 2008-10-03
  • アスペクト比: 1.66:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled
  • 実行時間: 80 分

エディターレビュー

内容紹介
巨大病院の廃墟の様な所に閉じ込められた6人の男女!彼らの他に誰かいる?!
──タイトルのプラスの正体とは?

<ストーリー>
同じ施設で過ごした幼馴染みの葬儀で、
20年振りに再会した6人の男女。
何故か彼等6人は、最近悪夢にうなされていた。死んだ仲間が残した遺言には、そこに記されている地図の場所へ向かえというものだった。
それぞれが社会的地位を築いた
彼等にとっては、少々面倒くさいことで
あったが、しぶしぶ行動を開始する。
辿り着いたのは地図に載っていたのは
巨大な病院の様な廃墟だった。
そして6人は、言い知れぬ不安に身を
震わせた。そして誰もが感じた。
「初めてなのに、私はここを知っている・・・・。」
その瞬間、記憶から失われ想い出せないで
いた、もう一人の少女の面影が
フラッシュバックする!彼女は誰?
貴方は誰?私は誰?過去の出来事を
思い出し、徐々に狂気の渦に陥っていく。
しかし、ゲームはまだ始まったばかり。
答は廃墟と彼等の記憶の中にのみ存在する―─。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
巨大な廃墟を舞台に繰り広げられるソリッドシチュエーションスリラー。死んだ仲間の遺言により、廃病院のような場所へ集められた幼馴染みの男女6人。20年ぶりの再会を懐かしむ間もなく、彼らはひとり、またひとりと残虐な方法で殺されていく。


カスタマーレビュー

あまりいいところがない・・。3
フィルムで撮られたしっかりしたホラー映画であるのは嬉しいです。恐らくかなり低予算だったと思いますが、主人公達が閉じ込められる廃墟の中の美術など雰囲気が良く出ていて安っぽさを全く感じさせないのも好感触。でも全然盛り上がらないんですよねぇ。予告編はすごく面白そうだったのに・・。折角のそのムードあふれる廃墟に主人公達が入ってからは、何故階段を踏み外してそんな大怪我しているんだろうという人や、何故過去とのつながりを断ち切ればいいんだと勝手に解釈して“あそこであいつが落とした筈”???と危険をおかして子供の頃のおもちゃのパチンコを拾いにいく人や、初めて来た筈なのにこの施設を何故か知っているという大事なシーンでも何故廃墟でコーヒーを淹れようとしているんだろうというまぬけな人がいて(それで砂糖の場所が何故わかるんだと大騒ぎです)、緊張感のまったくない展開になってしまいます。勿体ない。それであっさり淡々と1人1人殺されていくのですが、ここまで謎の少女の幻影が意味ありげにフラッシュバックされている演出なのに殺害シーンには頭巾を被った謎の人物が!って何だそりゃ!姿見せなくていいよ!てな感じ。
廃墟に辿りつくまでは仲間の遺言に従って、主人公達が文句を言い合いながらうろうろと森とかをさまようのですが、この時に提出された謎や設定はほとんど最後まで投げっぱなしで流されていくだけですから、これなら廃墟内だけのワンシュチュエーションにしておいたら良かったのに。そうすると1時間の中篇になってしまいますが、そんなものですよ。この映画の一番いいところは、淡々と人が死んでいくのにいい加減退屈してきたところでパッとあっさり終わるところでしたから。でもそれがまた観念的な理屈っぽいオチで何だそりゃっ!口なおしにおバカなホラーが見たくなりました。

中途半端2
 ネタバレからいくと、タイトルはプラスではなくセンスの方が近いかと。
 とはいえ、ストーリーとしてはかつて自分たちが収容されていた施設に閉じこめられ、一人また一人と殺されていくというスタンダードなものです。
 どうして全員、この施設にいたことを忘れているのか、ここで行われていた実験の結果はどうなったのか、どのような影響を与えているのかはほとんど明かされません。
 閉じこめられた館からの脱出という点ではSAW2に近いのですが、そもそも全員が友人なので心理劇はありません。
 施設にいた記憶がないのにどうして彼らが6人が友人づきあいをしているのかという根本的な謎も残ります。オカルトを排してどんでん返しくらいはして欲しかった。
 食事をするシーンがあり、その席の並び方から思わず「家族ゲーム」かよ!と突っ込んでしまいましたが、あれも6人の微妙かつ異常な繋がりを示すカットなのでしょう。
 そういったセンスはあるようなので、心理劇方面に進んで貰えると嬉しいかも。