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スペースアドベンチャー コブラ 劇場版 [DVD]

スペースアドベンチャー コブラ 劇場版 [DVD]
監督: 出崎統

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #14177 / DVD
  • 発売日: 2008-08-29
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 103 分

エディターレビュー

内容紹介
あのコブラに、もうひとつの冒険があった…。
伝説の傑作アニメ『コブラ』劇場版がDVDでよみがえる!

左腕にサイコガンを持つ宇宙海賊コブラが相棒のアーマロイド・レディと共に悪の組織ギルドを相手に暴れ回る寺沢武一原作のスペース・オペラ劇画の大傑作アニメ。

1978年から「少年ジャンプ」「スーパージャンプ」(集英社)などに長期連載され大人気を集める寺沢武一のスペースオペラ劇画のアニメ映画化。公開3ヶ月後からTVシリーズが放映開始されたため、コブラが初めて映像化された作品でもある。原作の中でも人気の高い3姉妹とクリスタル・ボーイが登場するエピソード〈最終兵器編〉と(黄金の扉編)をまったく新しいオリジナル・ストーリーとして再構成。また、この作品は《立体3-D方式》と呼ばれる特殊視覚効果を採用。宇宙空間の驚異的な奥行きやアクションのリアルな立体感が大きな話題となった。同時に日本の劇場アニメでは史上初となる音響効果《4チャンネルドルビーサラウンド》を使用した作品でもある。不死身の宇宙海賊コブラに松崎しげる、ヒロインたちに中村晃子、風吹ジュンなど、声のキャストも超豪華。

●人気TVシリーズに先駆けて、『コブラ』が初めて映像化された作品!
●原作でも人気の3姉妹とクリスタル・ボーイが登場するエピソードを、原作者自らの脚本で、まったく新しいオリジナル・ストーリーに再構成!
●TVシリーズとは異なる豪華声優キャスト! コブラ=松崎しげる、ジェーン=中村晃子、ドミニク=風吹ジュン、クリスタルボーイ=睦五郎、サンドラ=田島令子、トポロ=久米明
●英語版パイロット映像(字幕付)約30分収録

【ストーリー】
第7銀河と呼ばれる宇宙――。辺境の惑星の酒場で、賞金稼ぎの美女ジェーンは、ちょっと軽薄でクールな男と出会い、つきまとわれることに。彼こそ、史上最高の賞金首、左手にサイコガンを持つ男コブラだった。実はジェーンは絶滅したはずの惑星ミロスの王族の末裔であり、3姉妹の残り2人キャサリンとドミニクを探していた。だが、第7銀河最大の宇宙海賊組織ギルドも彼女たちを狙っていた。移動する惑星ミロスは強力な推進装置を備えた巨大な人口の星であり、ミロスを制御できるのは王女だけだった。ギルドの幹部クリスタル・ボーイに精神を支配されたキャサリンは、姉ジェーンの命を奪ってしまう。復讐を誓うコブラは、ドミニクがいる氷の惑星ルルージュへ向かうが、そこにもボーイの魔の手が迫る。第7銀河の存亡を賭けた戦いに、コブラの左腕にかくされたサイコガンが火を吹く――!

【スタッフ】
原作:寺沢武一/監督:出崎 統・竹内啓雄/脚本:山崎晴哉・三木孝祐・寺田憲史

☆2008年8月29日 1982年TVシリーズ全8巻、1982年劇場版 同時発売!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
左腕にサイコガンを持った不死身の男が活躍する寺沢武一原作による人気コミックの劇場版。コブラは、辺境の惑星の酒場で賞金稼ぎの美女・ジェーンと出会う。彼女は絶滅した惑星・ミロスの王族の末裔で、3姉妹の残りのふたりを捜しており…。

内容(「Oricon」データベースより)
1982年にTV放映された寺沢武一原作による人気アクションアニメの劇場版。


カスタマーレビュー

松崎しげるのコブラも大好きなのです。5
出崎統の出崎統たる所以はコミカルとハードの塩梅が程よい時に実に味わい深い。この「コブラ」は「あしたのジョー2」の次回作でした。当時の東京ムービー新社が勧めていたプロシェクトとして海外との合作というのがありました。「コブラ」はイタリアとの合作だったと思います。このプロジェクトは劇場版と公開後テレビシリーズの展開を予定しており、原作の持つスターウォーズ的エイリアンたちとのビジュアルやファンタジーやアドベンチャーを多聞に内包したバラエティに富む物語、多国籍な展開が大きな期待を背負っていたようでした。

といいながら、まだまだジャパニメーションの単語すらない時代、大きな成果はあげられたのでしょうか? 出崎監督はコブラより数年間、マイティ・オーボッツまで海外に活動の場を広げることとなります。「日本のアニメーションの力を示したかった。」と当時のインタビューで
語っていました。近年、萌え系作品やハム太郎など、「挑戦」し続ける演出家、昔も今も出崎統たるゆえんでしょうか。

そんな背景の中で制作された劇場版「コブラ」ですが、当時のアニメ誌「OUT」「アニメック」などでは「一定のレベルは超えているが、何か足りない」という評判でした。このころ「噂の刑事・トミーとマツ」で大人気の松崎しげるのキャスティングも否定的な捕らえ方でしたね。声優ではなく俳優を起用したキャストが嫌だという声は、まだまだ多く、それを否定的に論じられたようでした。でも、睦吾郎のクリスタル・ボーイや吹雪ジュンのジェーンなんか、「いい」ですよね。田島オスカル令子のサンドラもトポロ教授の久米明なんかも味在るような気がします。

マルチプレーン撮影で、「家なき子」以来取り組んできた立体アニメの結晶がコブラであったのも特筆すべきことですが、音響も4チャンネルドルビーサラウンドに取り組むなど、画面と音響面からも立体感を演出しようとしたのが本作の特徴です。

私は野沢那智のコブラも大好きですが、松崎しげるのコブラも大好きなのです。




コブラ誕生30周年、2008年には遂に出崎監督、新作TVアニメ化が決定!男という名の物語。ふたたびです。

良い!5
当時、松崎しげる氏の声があっていないとかいろいろと言われていましたが、今見直しても個人的には違和感はない。 逆にあっていると思うけどなぁ〜 他の俳優陣の吹き替えもいいと思う。 主題歌もいいし、それととても絵が綺麗で、さすが出崎演出と感じました、特に女性の顔が素敵ですねー キャラクターの設定が少し違っていたりもしますが、はっきり言って気になりません。TV版も大好きですが、劇場版をまだ見たことない人にもオススメします。

これがコブラだ!!5
コブラの中でも最高のエピソードである「イレズミの三姉妹」編のオリジナルストーリーです。2時間とは思えないほど見事にまとまった脚本&演出。作画も「出崎統」さんの演出に非常にマッチしており、今見ても古さを感じさせません。最初にこのコブラを劇場で見て感激してしまったので、後にTVで放送されたスペースコブラは自分の中ではノリが軽過ぎでした。「野沢那智」さんの声は嫌いじゃないんですけど、やはり最初のインパクトのせいか、コブラといえば「松崎しげる」さんにつきます。渋いです。タートル号のデザイン等、好き嫌いはあると思いますが、見ていない方は是非一度見て下さい。そして何と言っても、主題歌&エンディングの曲がかっこ良過ぎです。泣けます。