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ペネロピ [DVD]

ペネロピ [DVD]
監督: マーク・パランスキー

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #8839 / DVD
  • 発売日: 2008-09-17
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 103 分

エディターレビュー

内容紹介
しあわせを、つかむんだ
豚の鼻を持って生まれたペネロピ。
ありのままの自分を好きになった時、運命は変わる。
『ペネロピ』

コンプレックスをポジティブなものに変えてくれるチャーミングなラブストーリーとして若い女性を中心に多くの共感を集めた、クリスティーナ・リッチ主演作。
カラフルでロマンティック、ちょっとファニーでポジティブなファンタジー!

<ストーリー>
先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳をもって生まれたペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。呪いを解く方法はただ一つ。「ペネロピと同じ名家出身の“仲間”が、ペネロピに永遠の愛を誓うこと」。
屋敷の中だけで育てられ、完璧な花嫁教育を施されたペネロピは、集められた名家の子息との見合いを繰り返していた。彼女の顔を見たとたんに逃げ出す見合い相手たち。そんななか、マジックミラー越しの会話で、自然体のマックス(ジェームズ・マカヴォイ)に心惹かれていくペネロピ。彼女が姿を現わしても逃げ出さなかったマックスに、ペネロピは必死の思いで自分からプロポーズするが、結果は“1000回分の失恋”。ある晩、マフラーを巻いて鼻を隠したペネロピは、ついに一人で屋敷を飛び出した。初めて経験する外の世界で、自分の思い通りに生きようと決意したペネロピを待っていたものは―。

<キャスト&スタッフ>
ペネロピ・ウィルハーン: クリスティーナ・リッチ / 甲斐田裕子
マックス・カンピオン : ジェームズ・マカヴォイ / 竹若拓磨
ジェシカ・ウィルハーン: キャサリン・オハラ / 安達忍
フランクリン・ウィルハーン: リチャード・E・グラント / 内田直哉
レモン: ピーター・ディンクレイジ / チョー
エドワード・ヴァンダーマン・Jr.: サイモン・ウッズ / 川島得愛
アニー: リース・ウィザースプーン / 芝原チヤコ

製作: リース・ウィザースプーン、スコット・スタインドーフ、ジェニファー・シンプソン
監督: マーク・パランスキー
脚本: レスリー・ケイヴニー
撮影: ミシェル・アマテュー
衣装: ジル・テイラー
美術: アマンダ・マッカーサー
編集: ジョン・グレゴリー
特殊メイク: スコット・ストッダード
メイクアップ・ヘアデザイナー: エリザベス・タッグ
音楽: ジョビィ・タルボット

<ボーナス・コンテンツ>
●クリスティーナ・リッチ 来日会見&インタビュー
●メイキング
●劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
クリスティーナ・リッチ主演、先祖にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳を持って生まれてしまった女の子の恋と成長を描くファンタジーラブロマンス。名家のひとり娘として生まれたペネロピは、自分の意思で外の世界に飛び出し運命を切り開いていく。

内容(「Oricon」データベースより)
先祖にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳で生まれてしまった女の子・ペネロピが、その容姿にコンプレックスを抱きながらも、やがて自分の力で運命を切り開いて真実の愛を見つけ出すラブストーリー!クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカヴォイ、キャサリン・オハラ、リース・ウィザースプーンほか出演。


カスタマーレビュー

スパイスの効いた現代風フェアリーテイル5
豚の鼻のせいで世間から隠れて暮らすペネロピの姿は、まさに現代人の象徴。容姿に自信を持てず、自分自身を受け入れることができないのである。しかしペネロピは勇気を持って外の世界へ踏み出し、様々な人とのふれあいを通して自分の内面と向き合っていく。そして彼女がありのままの自分を受け入れられたとき、何とも幸福感に満ちたハッピーエンドが訪れる。

見終わっての最初に感じたのは「クリスティーナ・リッチが最高に可愛かった」ということ(笑)何しろ豚の鼻を付けていても可愛らしく見えるのだから。僕としてはやはり『アダムス・ファミリー』のウェンズデー役が印象に残っているが、このペネロピ役はそれに続く当たり役ではないかと思う。演技の面でも、年頃の女の子らしい繊細な感情を見事に演じきっており、女優としての技量が感じられた。

題材はおとぎ話の王道なのだが、現実味のある味付けがされており誰もが共感できる内容となっている。所々にユーモアも散りばめてあるので、ラヴストーリーが嫌いな方でもさらりと見ることができるだろう。こうして総括してみると、非常に良くできた脚本である。

映像も素晴らしかった。全体的に柔らかな色調で統一されており、まるで各ショットが絵本の1ページのように温かみに溢れている。また風景の切り取り方がとても上手で、イギリスの美しい街並みがスクリーンによく映えていた。

見ていてポジティヴになれる作品なので、落ち込んだときや悩みごとをした時にうってつけの作品ではないだろうか。

何から何までこだわりがあります。5
この作品は、他人からどういわれようが自分自身がきちんと見つめ合い、納得し認めればいいという自分愛に立脚し”信じる”そして”打ち勝つ勇気”というメッセージが強く込められています。
メルヘンチックで中世的な情景が漂う中、コミカルに描かれるバラエティーに富んだシーンが細部に渡って気配りが行き届いているようです。
これらは製作者としてのリース・ウィザースプーンだからこその配慮でしょうか。
ゴシック建築調の屋敷、古風で豪華絢爛な家具や調度品、チェック系でまとめたペネロピの洋服や蝶のように舞う純白ウェディングドレスなどと作品を取り巻くアクセサリーにこだわりを感じました。
それに豚の鼻の特殊メイクにはまったく嫌味がなく、どちらかといえばキュートな微笑ましさがあります。
クリスティーナ・リッチの目の輝きがずいぶん引き立っているので豚の鼻が余計ウィットにとんでいるのかもしれません。
ジェームズ・マカヴォイは甘いマスクが漂い、リース・ウィザースプーンの情の深いトモダチ役は今までにない役作りかもしれません。
クライマックスにはあたたかな感動を覚えざるを得ません。
ぜひお子様とご一緒に、こういった素晴らしく良い映画を楽しまれてはと思います。

言いたい事は、5
皆様に書き尽された感がありますが、それでもレビューの数を増やしたくて書いてしまいました(笑)。
意外と予測の付かない、ファンタジーながらもスパイスの効いた脚本は勿論のこと、美術や音楽に至るまで手抜き無しです! 「アメリ」を思わせる赤と緑を基調にしたお洒落なセットや衣装が、ブラック度限り無く薄めのティム・バートン風味で味付けされています。
クリスティーナ・リッチファンの方も安心してご覧下さい(笑)。豚鼻を付けていても彼女は可愛過ぎます!相手役のジェームズ・マカヴォイも何と最新映画であのアンジーと共演したりして今やブレイク必至という感じですが、いい味出まくりです。
こんな素敵な映画が公開当時話題にもならなかったのが逆に不思議ですが、DVDレンタルにありがとうと言いたいぐらいです。私は観た翌日購入しました!