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彼女(SACD/ハイブリッド盤)

彼女(SACD/ハイブリッド盤)
aiko

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. シャッター
  2. 気付かれないように
  3. キラキラ
  4. キスする前に
  5. 深海冷蔵庫
  6. 17の月
  7. その目に映して
  8. ひとりよがり
  9. あられ
  10. スター
  11. 恋ひ明かす
  12. 雲は白リンゴは赤
  13. ある日のひまわり

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  • Amazon.co.jp ランキング: #116565 / ミュージック
  • 発売日: 2008-07-23
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Hybrid SACD, SACD
  • 寸法: .24 ポンド
  • 実行時間: 68 分

カスタマーレビュー

第三の目、音の宝石箱。4
一緒に帰った黄色の道、青い空、オレンジの色、赤く染まる指先や頬、青白い瞳、未来の色 、虹色ランデブー。「彼女」に出てくる修飾語と被修飾語を抜き出してみた。aikoがいかに色鮮やかな言葉で恋愛を歌っているかが分かる。 では次の言葉はどうだろう。真っ白なうなじ、シルバーリングが黒くなった事、白い息、暗い空、闇は食べてしまおう、白い線、白い光、真っ白な世界、あたしの心の黒いもの、黒と白の嘘。今までaikoのアルバムというと、夜に一人で聴くようなイメージがあった。しかしこの「彼女」では、夏にドライブしながら聴くような明るさがある。ただ上に挙げたように、ただ明るいのではない。そこにある明るさには必ず闇が存在する。またそこにある切なさには必ず光が存在する。一見アップテンポでキャッチーな曲ばかりを寄せ集めたアルバムのように思い勝ちだが、そこに光と闇が混在している以上、そのような安っぽい考えはこの際捨てるべきだ。 今回、aikoの詞世界は大きく視野を広げることになる。一つは「気付かれないように」に出てくる「今の彼女」。今まで、あなたとあたしという二人称目線で恋愛を歌ってきたaikoが、ここで初めて三人称を口にするのだ。(実は初めてではない。例:アスパラの「あの子」) 二つ目は「瞳」。これは生まれ来る子どもに向けての大人目線の歌。恋愛以外の詞を書くことじたい珍しいaikoだが、この「瞳」ではさらに生まれ来る子どもと将来結ばれる「誰か」が描かれている。 これはaikoが年を重ねたからこそジャンプできた境地で、デビュー2、3年でそうそうできるものではない。つまりaikoにも味が出てきたのだ。 前作で声質に大きな変化があったかと思えば、今作は詞世界に変化が。一体aikoはどこまで進化を続けるのだろうか… それは「彼女」に聞いてみるしかない。