モンゴル [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #15120 / DVD
- 発売日: 2008-10-21
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: 日本語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 125 分
エディターレビュー
内容紹介
【キャッチコピー】
本年度アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。
史上最強の統率者<チンギス・ハーン>の、知られざる半生を描いたスペクタクル超大作。
【解説】
史上最強の統率者<チンギス・ハーン>。彼はいかにして史上最大の帝国を築いたのか? その闘いの歴史はいかなるものであったのか!? 優しさを秘めた強靭な魂で、愛するものを守るために闘い、闘うことでしか生き抜けぬ一人の人間──今なお謎の多いチンギス・ハーンの知られざる半生がここに描かれ、その強く生きる姿に多くの人が魅了される!
主演は、国内外で活躍の日本を代表する俳優・浅野忠信。チンギス・ハーンの激烈な魂を体現し、世界の熱い視線を集める。監督は、『コーカサスの虜』でカンヌ国際映画祭国際批評家協会賞に輝いたロシアの精鋭セルゲイ・ボドロフ。総製作費50億、ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴルの4カ国合作の一大プロジェクトに8カ国に渡る世界の俊英が結集。
2008年度アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。壮麗な大自然を舞台に、全編モンゴル語で描く壮大なるスケールのスペクタクル超大作が誕生!
【ストーリー】
陰謀が渦巻く時代、モンゴルの一部族の頭領の息子として生まれたテムジン。待ち受けるのは、父の毒殺、裏切り、復讐、異国での投獄という壮絶な運命。彼は、さらわれて他部族の子を宿した妻を救い出し、生まれた子を我が子として慈しむ。そして、優しさを秘めた強靭な魂で運命と闘い、次第に統率者として頭角を現してゆく。ついに、“兄弟”にして宿敵の勇士ジャムカが大軍を率いて襲って来たとき、迎え撃つテムジンのもとには、史上最強の軍団が生まれようとしていた。彼こそ、後にチンギス・ハーンと呼ばれた男。大帝国を築くにいたる最強の野望が、今、モンゴルの大平原に放たれる!
【キャスト】
浅野忠信/スン・ホンレイ/クーラン・チュラン
【スタッフ】
監督・脚本・製作:セルゲイ・ボドロフ(「コーカサスの虜」)
共同プロデュース:セルゲイ・セリリアノフ/アントン・メルニク
アソシエイトプロデューサー:浅井隆
撮影監督:セルゲイ・トロフィモフ(「ナイト・ウォッチ」)/ロジェ・ストファーズ(「ジョンQ─最後の決断─」)
編集:ザック・ステーンバーグ(「マトリックス」)
プロダクションデザイン:ダシ・ナムダコフ
【公開日】2008年4月公開
【コピーライト】
(C)2007 CTB FILM COMPANY/ANDREYEVSKY FLAG FILM COMPANY/X FILM CREATIVE POOL/KINOFABRIKA/EURASIA FILM.ALL RIGHTS RESERVED.
【スペック】
●映像特典:あり(内容未定)
●ピクチャーレーベル
DSTD02886/4,700円(税込4,935円)/COLOR/本編125分/片面2層/1.主音声:ドルビー5.1ch/日本語字幕/16:9LB(シネスコ)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『コーカサスの虜』のセルゲイ・ボドロフ監督が、浅野忠信主演で描く歴史劇。一部族の頭領の息子として生まれ、後にチンギス・ハーンと呼ばれる男・テムジン。彼は裏切りや復讐の渦巻く壮絶な運命と闘い、強靭な魂で統率者として頭角を現していく。
内容(「Oricon」データベースより)
史上最強の統率者“チンギス・ハーン”の知られざる半生を描いたスペクタクル大作。陰謀が渦巻く時代、モンゴルの一部族の頭領の息子として生まれたテムジン。待ち受けるのは、父の毒殺、裏切り、復讐、異国での投獄という壮絶な運命。彼は、さらわれて他部族の子を宿した妻を救い出し、生まれた子を我が子として慈しむ。そして、優しさを秘めた強靭な魂で運命と闘い、次第に統率者として頭角を現していく…。
カスタマーレビュー
字幕が・・・
字幕が酷すぎる。日本語吹き替えではなく原語版で観たい人には不良品としか思えない。
期待はずれ
モンゴル帝国は従来の遊牧民族による野蛮な国家というイメージから、信教の自由を認め、世界史上始めて紙幣を流通させた先進的な世界帝国であったというように、近年は再評価されつつある。この帝国の創始者のチンギス・ハンへの評価もそれに伴い急上昇しており、最近では堺屋太一氏が日経新聞で連載した小説も非常に面白かった。
そのような一連の流れからこの作品ではどのようにチンギス・ハンを描いているか期待しながら見たが全くの期待はずれであった。
チンギスの少年時代から青年となり盟友であり宿敵となるジャムカと雌雄を決するところまでを描いているが大きな不満点は2点だ。まずはチンギスの魅力が全く描かれていない。チンギスの強さは部族にこだわらずに実力のあるものを選抜したため、様々な種族の有能な部下が集まったところにあるが、そのような人間的なつながりは皆無で、唯一あるのは妻のボルテとの交流のみだ。更に不満なのは戦闘シーンだ。モンゴルの基本的な戦法は機動力と弓矢のはずだが、この映画では接近戦で刀で切り合うシーンが大半で、フィクションとはいえあまりに事実とは違いすぎて興ざめした。
モンゴルの景色や言葉など興味深い点もあったが、せっかくの題材なのでもう少し何とかならなかったという感じがする。
人間の本質を神話的に語る
衣装から小物まで入念に作りこまれていて、大作と言っていいほどの出来栄えでした。さらに主演が浅野忠信。外国語映画なのに主演が日本人。この誇らしき事実に感銘を受けます。ついに日本人がここまで大きな作品に、しかも主演を飾るなんて。モンゴル語はわからないので浅野忠信がどこまで正確に喋れているのかはわからないけれども、彼の堂々たる演技、しっかりと主演を務めていた。彼は俳優になるために生まれてきたともいえる確固たる表情が備わっている。そして毅然とし、努力し完成された演技力。感動しました。
テムジン(のちのチンギス・ハーン)の波乱万丈な人生が描かれています。父親を殺され、自分も何度も殺されかけ、家族との離別、再会。最愛の妻への一途な愛。奪われ、奪い返し、争い合う。一時も安心できないような人生であったのだと感じました。兵たちを平等に扱うテムジンに次第に人が集まってゆく。彼の強き魂に込められた「優しさ」というものが人望を集めてゆく。一方荒々しく兵を扱うジャムカ。一度は盟友を結んだ彼との対比で人間の性(さが)を描く。神話的な雰囲気も出しながら人間という生き物の本質を映し出している。見事だと思いました。

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