true tears vol.7 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #7330 / DVD
- 発売日: 2008-09-26
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- 実行時間: 50 分
エディターレビュー
内容紹介
涙を無くした少女”乃絵”は涙を取り戻せるのか…
美しくも切ない物語もここに終幕……
【特典】
毎回封入特典 8Pブックレット
毎回映像特典 新作映像「true tears(仮)」
【2話収録】
■第12話「何も見てない私の瞳から・・・」
最愛の妹が自立しようとする姿を、愛おしく見守ってきた兄の眼差し。抑制のきかない感情に苦悩し続ける純。麦端祭りの当日、松明に照らし出された舞台で力強く飛翔する眞一郎の雄姿を、群衆が、乃絵が、比呂美が、愛子が見つめる。自分の本当の姿と向き合うことができた今、眞一郎は何のために踊るのか、誰のために跳ぶのか。
■第13話「君の涙を」
理解される喜びも、信じられる喜びも、愛される喜びも、人との係わりの中でしか得られない。恋はドラスティックに人の内面を曝け出す。真の自分を知った彼らは、招く結果に関わらず、もう一度大切な人と真っ直ぐに向き合うことを選ぶ。一度は雪で覆われた大地を、春の訪れが再び開放するように、眞一郎はホントに全部ちゃんとできるのか?
【スタッフ】
第12話 脚本:岡田麿里/絵コンテ:西村純二/演出:安藤真裕/作画監督:鈴木美咲/総作画監督:関口可奈味
第13話 脚本:岡田麿里/絵コンテ:西村純二/演出:川面真也/作画監督:関口可奈味・池田克巳
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
La'cryma原作の大ヒットPCゲームに大胆なアレンジを加え、心震える青春ストーリーに仕上げたTVアニメ第7巻。麦端祭りの当日、松明に照らし出された舞台で力強く飛翔する眞一郎を乃絵、比呂美、愛子が見つめる。第12話と最終第13話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
La’crymaの人気PCゲーム『true tears』を原作としたTVアニメーション!造り酒屋のひとり息子で絵本作家に憧れる少年・仲上眞一郎。ある日、学校の裏庭を通り抜けようとした彼は、自分のイメージした通りの天使とそっくりの少女に出会う…。第12話「何も見てない私の瞳から…」、第13話「君の涙を」を収録。
カスタマーレビュー
ネタバレあり。
胃の痛くなるような展開の連続だったtrue tearsも、
この巻でめでたく終了です。
12〜13話は、眞一郎がどう「ちゃんとする」のか、
その過程が描かれています。眞一郎のノルマは3つ。
・麦端祭りの花形を踊りきること。
・描きかけの絵本を完成させること。
・絡まっていた恋愛に決着をつけること。
比呂美に対して「ちゃんとするから」と言ったものの、
「ちゃんと」の中身のうち、2つは乃絵と約束していたもの。
これが、またまた視聴者をミスリードに誘います。
引っ張るのが上手いといえば上手いのですが、
正直、見ていて疲れ果てました・・・。
10話までに自身の問題を全て解決し、
あとは「待つ身」になって悶々とし続ける比呂美。
眞一郎に対する想いの強さには、執念さえ感じます。
物語前半では決して気持ちを表に出さなかったキャラなのに、
最終的には一番分かりやすい子に変貌しましたね。
もうとにかく、眞一郎しか見えてない。恋愛に全振り。
一方、恋をしたことで無邪気なままではいられなくなり、
さらに様々な想いの真実を知って、もがき続ける乃絵。
9話以降は比呂美と反比例するように、
どんどん行動や心理が読みづらくなっていきます。
彼女の苦悩の背景にあったのは、恋愛だけじゃないんですよね。
きっと、「飛びたい」そして「涙を取り戻したい」という気持ちを、
眞一郎との関係に託していたのでしょう。
恋したことで変わってしまった自分を、眞一郎なら導いてくれるかもしれない、
という祈りにも似た想いがあったのだと思います。
しかし、眞一郎の心の底にある存在を知り、導き手を失ってしまった乃絵は、
自分で決めなきゃ、自分で前に進まなきゃいけないのだと気付きます。
絵本の最後の1ページには、
眞一郎が“飛んだ”先で見たものが描かれていたのでしょうが、
自分の力で飛ぼうと決めた乃絵は、あえてそのページを見ることなく、
おぼつかない足取りながらも、強い眼差しで歩き始めます。
そして季節は変わり、思い出の鶏小屋前でたたずむ乃絵の瞳からは・・・。
ラストショットは必見です。
おそらくこの終わり方に納得のいかない方も多々いるとは思いますが、
私的には、暗く沈みがちだったこれまでの展開が、
最後の最後で洗い流されたような気持ちになれました。
最後に、これからtrue tearsをご覧になる方へ。
この物語は、流すように一気見するのではなく、
一話一話を噛み締めるように、じっくりと見てみてください。
明快なカタルシスが得られる物語ではないかもしれませんが、
きっと、じんわりと染み入るものがあるはずです。
遅ればせながら観ました
10代の少年少女達の純粋で、でも複雑な想いが交錯する切ない展開の連続に
自分まで胸が痛くなって久しぶりに夢中になって物語を追いかけてしまいました
目の前の問題に頭がいっぱいになって大事な事を間違えてしまったり、勇気がでなくて
自分に言い訳しながらタイミングを計っていたら自分の望まない方向に話が動いてしまったり
若さ故の視野の狭さ、その言動が自分や他人を傷つけたりすることは別に恋愛面に限らずとも
誰しも覚えがあることだと思います。そんなちょっと苦い思い出が、その時の気持ちが眞一郎や
比呂美達への共感という形で蘇ってくるかもしれない-true tears-にはそんな力があるように感じました
三角関係(それも正三角形とはいえない複雑な)という形で始まったこの物語には当然想いが
報われなかった人物も出てきます。その人物が可哀想で、納得できないという意見も分かります
恋愛物アニメの結末として誰も余らないようカップルを成立させる手法も少なくありませんし
あえて決着をつけない等のやり方もあります。それらが悪いとは思いませんが本作はしかし
そういった結末は迎えません。それはこの作品のカラーを考えれば当然の事だったと私は思っています
最後に想いの報われた彼女が、報われなかった彼女が、そして眞一郎がそれぞれ何を想い、感じて
何を手に入れたのか、そんな事に思いを馳せたくなる、true tearsはそんな素晴らしいアニメだと思いました
最後の最後に愚痴っぽい事を言って申し訳ないのですが、一部のレビュアーさん
ネタばれありを申告せずレビュー内で具体的な結末を書いてしまうのは正直どうかと思います
ここを見るのは必ずしも最後まで内容を知ってる人ばかりとは限らないのですから…
white days
全話見ましたが、久しぶりに面白いと感じれる作品でした。最後のヒロインと結ばれるシーンも結構好きです。ちょっと切ないアニメを見たい人は見てみるといいですよ。
追伸、コブクロの「white days」を聞きながら見てみるといいかも。特に中盤辺りから。

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