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再会の街で [DVD]

再会の街で [DVD]
監督: マイク・バインダー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #40896 / DVD
  • 発売日: 2008-06-25
  • アスペクト比: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 実行時間: 128 分

エディターレビュー

内容紹介
『ワールド・トレードセンター』『ユナイテッド93』などとともに9.11をテーマにした感動作

【ストーリー】
家族、仕事に恵まれた歯科医アランは、ある日大学時代のルームメートチャーリーと偶然街で再会する。友人の学生の頃とあまりにも変貌した姿に愕然とするアラン。チャーリーは9.11の飛行機テロで家族を亡くし一人心を閉ざしていたのだ。アランはチャーリーの心を開こうと努力するが・・・。

*9・11 喪失と再生:「再会の街で」の舞台裏 *ジャム・セッション(アダム・サンドラー&ドン・チードル) *フォト・ギャラリー *オリジナル劇場予告編集

【スタッフ&キャスト】
《製作》ジャック・バインダー
《監督》マイク・バインダー
《脚本》マイク・バインダー
《出演》アダム・サンドラー、ドン・チードル、リヴ・タイラー

【CopyRight】
(C) 2007 Columbia Pictures Industries, Inc. and GH Three LLC. All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

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9.11同時多発テロを直接、描くのではなく、そこからもたらされた「喪失」をじっくりとみつめた感動ドラマ。歯科医のアランは、かつてのルームメイト、チャーリーと再会する。チャーリーはテロの事故で妻子を一度に失ってから、歯科医を辞め、他人との関係を築けないほど精神を病んでいた。アランがチャーリーの再生を助ける物語を軸にしつつも、じつは日常に悩みを抱えるアランも、チャーリーによって慰められるという、ふたりの男の友情が胸を締めつける展開だ。
 コメディ作品が多いアダム・サンドラーが、ここでは自分の殻に閉じこもったミニマムな演技でチャーリーの悲しみをみせる。それまで決して口に出さなかった妻子の思い出を初めて語るシーンでは、彼の迫真演技に心揺さぶられるだろう。主人公ふたりのやりとりも共感を誘うが、スクーターで走る夜のマンハッタンなど、街の風景が登場人物それぞれの喪失感を代弁して、切ない。このシーンでは、ジェネシスというデジタルカメラが使われ、流れるようなネオンが独特の雰囲気を醸し出す。原題のヒントになった「Love, Reign Over Me」を始め70年代の名曲の使われ方も絶妙だ。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アダム・サンドラーとドン・チードル共演で贈る感動ドラマ。アランはある日大学時代のルームメイト・チャーリーと偶然に再会する。しかしチャーリーは9.11テロで妻子を失い、深く心を閉ざしていた。アランは何とか彼の心を開こうとするが…。


カスタマーレビュー

結局、心に深く負った傷は、暖かい心でしか癒やせない!5
9・11同時多発テロで家族を亡くして、心に深い傷を負う男と旧友の歯科医を中心として描いた人間ドラマの秀作。これは映画ですが、ここに見る、心に加えられた衝撃的な傷によって様々に起こる障害、通称PTSDに対するアメリカと日本の対処の違いが非常に異なることを知るだけでもご覧になる価値は充分にあります。日本における精神医学、心理学的療法の実践はアメリカに何十年も遅れていて、この様な映画を日本で制作したら・・・感動作は不可能に近いでしょう。日本では、いまだに、この様な障害に偏見をもつ人が多いいからです。また、第一の医学的対処は抗鬱剤などを中心とした薬物治療でしょう。なぜならば、その他の療法をする時間的余裕がないからです(保険適用では)。この映画に出てくる精神科医はそのようなことはしてないでしょ。もちろん場合によりますが。アダム・サンドラー、ドン・チードル、ジャダ・ピンケット・スミス、リヴ・タイラー等の俳優によって演じられた(レビューアーさんのお言葉通りドナルド・サザーランドがかっこいいね)“二人の男の魂の交流を通して描く感動のヒューマン・ドラマ”で、ご覧になる方によって思いは違っても、次の言葉にはうなずかれると思います。
“心には心”しかないでしょう!!Heart to Heart な秀作映画でしょう。是非ご覧ください。

優しさとは話を聞くこと4
歯科医師のアランは、偶然大学時代のルームメートチャーリーと出会う。 ところが再会したチャーリーは、なんだか様子が違う。
疑問に思ったアランは、なんとかチャーリーと話をしていくうちにその心の内にある大きな悲しみに出会ってしまう。
全世界に衝撃を与えた9・11。
「ワールドトレードセンター」など直接にショックを伝えた映画もあるが、この映画は別の角度からその悲しみを伝えている。
チャーリー役のアダム・サンドラーは、コメディータッチのものしか見ていなかったが、こんな役どころもこなすのかぁ〜と。
また、アラン役のドン・チードルは、「ホテルルワンダ」「クラッシュ」なんかでその味を出しているが
この映画もなかなかいい。
彼はどうも皆に頼られる性格のようで、「ホテルルワンダ」なんかでも好むと好まざるともかかわらず、気がつくと皆の世話をしている。(笑)
この映画でも、いつの間にかいろいろな人の間に立って気がつかないうちに身動きが取れなくなっている役どころ。


ただひたすらに・・・ただひたすらに
心を閉ざし過去を封印しようとするチャーリーの傷が本当に痛々しい。
「ただ時が傷をいやすのを待つ」それが、彼に出来る最大の処方箋? 
また、そんな彼に自分の悩みを打ち明け、変に病人扱いせず昔からの仲間として、
普通に付き合おうとするアランの友情もうれしい。
いろいろな心の病や、不安を持つ現代の一ページ。
いろいろいじるのではなく、ただひたすらに話を聞く。
優しさは、ただそばで話を聞くこと。
ただ一緒にいるだけでいい。


この映画はニューヨークの街の風景がすごくいい。
チャーリー 君には仲間がいる。
そして信じてくれる人がいる。
それを感じて、がんばれ。。。 といいたい

裁判長がいい3
最近大安売りのように頻繁に用いられるPTSD。
本当はこれぐらいきついものなんだよなと・・。

誰かにとってはその程度のことでも、他の誰かにとっては人生全てを捨てたくなるほどのものかもしれない。

不幸って相対的なものじゃないですから。

2時間あっという間に見終わりました。いいと思います。