グッド・トゥ・ビー・バッド
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曲目リスト
- ベスト・イヤーズ
- キャン・ユー・ヒア・ザ・ウィンド・ブロウ
- コール・オン・ミー
- オール・アイ・ウォント・オール・アイ・ニード
- グッド・トゥ・ビー・バッド
- オール・フォー・ラヴ(レブ・ビーチ・ソロ・ヴァージョン)
- サマー・レイン
- レイ・ダウン・ユア・ラヴ
- フール・イン・ラヴ
- ゴット・ホワット・ユー・ニード
- エンド・オブ・タイム
- オール・フォー・ラヴ(ダグ・アルドリッチ・ソロ・ヴァージョン)*ボーナス・トラック
- サマー・レイン(アコースティック・ヴァージョン)*ボーナス・トラック
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #20623 / ミュージック
- 発売日: 2008-04-23
- ディスク枚数: 1
- 寸法: .24 ポンド
- 実行時間: 70 分
エディターレビュー
内容紹介
全世界待望のスタジオ・レコーディング・アルバム、ついに登場!!ロック界最高峰のヴォーカリスト、デイヴィッド・カヴァデール率いるハードロックの重鎮バンド、ホワイトスネイクの記念すべきオリジナル10枚目のスタジオ・フル・アルバムが完成!!
●ボーナス・トラック2曲収録!
●初回盤限定封入特典:ジャケット・ステッカー
●初回盤限定応募特典:オリジナルTシャツ
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
デヴィッド・カヴァデールを中心に、つねにベストな選ばれたメンバーが参加して進化を遂げるホワイトスネイク。結成30周年を迎えますます強靭でタイトになったバンドが放つ渾身のアルバム!ハード・ロック・ファンならずとも、必聴の作品です!メンバーには、デヴィッドの右腕とも言える、凄腕ギタリスト:ダグ・アルドリッチ、そして先日のウインガー公演でも来日を果たしたレブ・ビーチ(G)、さらにティモシー・ドゥルーリー(Key)、ユーライア・ダフィー(B)という最新最強な布陣。そして、今回の作品からトミー・アルドリッチに替わり、あたらにクリス・フレイジャー(Chris Frazier)がドラマーとして参加しているのも大きなポイントとなっている!
Album Details
Japanese pressing of the 2008 album from David Coverdale and friends features two bonus tracks: 'All For Love' (Doug Aldritch Guitar Solo) and 'Summer Rain' (Acoustic). Good To Be Bad is a masterpiece consisting of eleven songs and featuring all the important trademarks of the band, as well as a fresh breeze courtesy of Coverdale's fantastic voice and current line-up. Good To Be Bad is pure and unadulterated Whitesnake, a classy recording that really doesn't require a more detailed description. This album sounds so unmistakably, typically Whitesnake says David Coverdale: "For me, the heart and soul of Whitesnake remains the same." Warner.
カスタマーレビュー
不覚にも、ノーマークでした。
前作「Restless Heart」が、初期に戻ったような渋すぎる低音ブルーズで、ゴージャス白蛇は何処へ行ったの?! と早々に売り飛ばしてしまいました。それから早10年。その間、ライヴ盤にオマケとして新曲が付いたりしたのは知っていましたが、ラジオで聴いてもあまり印象に残らず、すっかり告知を見なくなっていました。
ところが、お勧め一覧に、何故かしょっちゅう「Good To Be Bad」が乗るので、米アマゾンへ出掛けてMP3サンプルを聴いてみました。すると…!! ゴージャスすぎるくらいゴージャスな、「サーペンス・アルバス」白蛇になっているではありませんか!!
不覚にも、ノーマークでした。著しく周回遅れですが、加わらせて下さい。そいえば、レブ・ビーチは、Dokkenの「Erase the Slate」でも、ベテランを劇的に黄金期へと導いていましたね。あざといくらい、過去のヒットの最大公約数を突いた作風ですが、やっぱりこれこそファンが望むもの。堂々と「1987」を持ち出して正解です。
高いヴァースから入って、低音コーラスに下がる、意外な曲がオープニングですが、アッパーで掴みはOK。雨をテーマにしたバラードもGOOD。ミディアム・ナンバーも明らかに当アルバムのハイライト。平均しても、これだけ曲が揃っていたことは今までないと思います。「1987」や「Slip of the Tongue」は、過去のヒット曲の再録音も集中投下しての演出効果がありましたから、完全オリジナルで、このクオリティなら納得です。
2人のギタリストのソロを入れ替えた、別ヴァージョンもニクイ構成で、日本盤はお得だと思います。印刷も綺麗で、歌詞も、対訳も、解説も完備。相当売れたそうですが、順当、だとボクは思います。
紋章の呪縛
本作を聴くと前作「RESTLESS HEART」(97')が、WHITESNAKE名義ながら、
やはりデイヴィット・カヴァデールのソロアルバムだったことがよく分かる。ラウドな
ギターサウンドと低音域を強調したクリアな音像は、一聴するととてもゴージャスで、
21世紀の新生WHITESNAKEを強く印象付ける。個人的には、(1)(2)(6)(11)などは、
良いと思ったのだが、全体的には(WSとしては)平凡な楽曲が並んでおり。聞いたことの
あるメロディーや歌詞(語彙)の多用も気になった。
そして、デイヴィットのヴォーカルと同等の見せ場を与えられている注目のギタープレイの内容は
どうかというと。残念ながら、楽曲同様に全曲通してあまり印象に残るものがなかったというのが
筆者の率直な感想である・・・。
リズム隊(ベース&ドラムス)の存在感(ミックスも含め)の弱さも気になった。
「SLIP OF THE TONGUE」(89')アルバムの頃から感じていたことだが、やはりデイヴィットには、
“良い楽曲”を書けるパートナーが必要なのだと改めて思った。
また筆者は、デイヴィット・カヴァデールの唱法は勿論だが、その“声”が大好きなのだが、今作では、
その魅力を失ったように感じられる曲が多かったのも、個人的にはショックだった・・・。
揺るぎない確立
周知の通り白蛇は三匹いて、1パープル直系R&B基盤型内国産白蛇、2スーパーギタリスト護衛型米国産白蛇、そして3現在のWS2000である。
一番魂とブルーズがあったのが1でヒットセールス、メジャー入りが2であるが、金字塔サーペンスの次が難しく1と2の両ファンを相手に戦っていかなくてはならずレストレスではオーソドックスでレイドバックした半端なスタイルとなった。カバはアレはソロ名義で出すつもりだったと後で付け加えているが3に踏み切る前はレストレスが相当トラウマだったのではないか。
「GOOD TO BE BAD」はそのトラウマとなる反省と反動の作品である。
1や2を彷彿させる歌メロを織り込み、偽サイクス(すまんダグ)にギターを弾かせる事で全ての白蛇ファンを満足させる。
LIVE…INの新4曲でダグはコピーは上手くてもオリジナルがやはり駄目かと感じた方も多いと思われるが、今回はなかなか頑張っている。オープニング1のソロなどサイクスの影を払拭するかの勢い、「良い曲」を描けるレブのパートが少ないのは残念ではあるが、READY AN〜、SLIDE IT〜の感性を頭に置いて作曲したのがよく解る。
キラー曲は無いが、平成版ReadyAn'Wiling5など「あの」時代を行き来してきたファンならニヤリとするのではないでしょうか。
チープトリックみたいな4も御愛嬌。
70、80年代の「引き寄せる」本流をいかに今の時代に即して仕上げるかの良手本です。




