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ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~

ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~
From システムソフト・アルファー

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  • ブランド: システムソフト・アルファー
  • 型式: 13305661
  • 発売日: 2009-04-29
  • プラットフォーム: Sony PSP

エディターレビュー

電撃オンラインより
ケルト神話を中心とした、北欧神話の妖精や魔物が多数登場する正統派ファンタジーRPG。ゲームを始める時に、ベースとなる8つのメインストーリーから1つを選択した後、プレイヤーが任意に入力する10桁の記号により、プレイヤーそれぞれの冒険の舞台が生み出される。地形や地名、その世界に存在するアイテムや装備品、魔法までもが異なる世界を生み出す"シナリオジェネレートシステム"により、100億通りものシナリオを楽しむことができる。400近くのキャラクターと、300ものイベントが用意されていて、出会ったキャラクターや遭遇したイベントは図鑑に記録される。図鑑のコンプリートを目指すやり込みプレイも楽しめる。

http://dol.dengeki.com/

Amazon.co.jp商品紹介
メイキングするたびにダンジョンやマップが新たに生み出される「シナリオジェネレート機能」と、冒険を共にする100種類以上の仲間キャラクターが特徴のシリーズ「ティル・ナ・ノーグV」がPSP版にパワーアップして登場。

●PSP版での新要素
・敵味方合わせて約30の新キャラクターを追加。
・2本の新シナリオを収録。
・シナリオと平行して発生する200種類のイベントにも新イベントを30以上収録。
・立ち絵表示によるキャラクター同士の会話演出をシリーズ初搭載。


カスタマーレビュー

見知らぬ大地で旅をしようか3
このシリーズは、こちらのソフトで初めて触れました。

100億通りの物語、という触れ込みですが、
実質は数通りのメインシナリオと数百のランダムイベントの組み合わせの物語、かと思います。

3D全盛の現代に2D見下ろしマップだし、
グラフィックもPC・PS2と同じなのか結構ボケてるし、
某誌のレビューで書かれていたほどは酷くは無いけど、
確かにロードもちょっと多い。
シナリオも大作RPGのような劇的な物語が待ち構えているわけでもない。
システムも不親切な部分が多い。

けれども、面白いです。

プレイ感覚は古き良きRPG。
EASYで遊んでもちょっと厳しめな難易度と、宝箱の眠るダンジョン。
ルナドンやローグライクというよりは、昔のドラクエなんかに近いかな?

仲良くなった仲間が戦闘で死んでしまったとき、
他の仲間達が死を悼む様子(喜ぶ場合もあります)や、
別れた仲間から届く手紙、
そういったこまごまとした部分が凄く楽しいです。

個人的には何処を歩いていても地名がついているのも楽しい。
「○○の町へ行け!」なんてRPGでよく言われるけど、
その周辺の平原や、森や海岸に名前がついてるなんて、あんまり無いじゃないですか。
まあ、お陰で実際に「○○海岸でお前を待つ者がいる…」なんて
言われたときに、何処へ行っていいものやらさっぱり分からなかったりするんですが。
(地名も場所もシナリオコードごとに異なりますしね…)

道に迷ってふらふら歩いていて、夜になって明かりが灯り、
ああこんなところに町があったんだ!
という感動を覚えるのも、何だか実際に旅をしている気分になります。


とまぁ、以上のようなことに惹かれる方にはお勧めです。

ついでに私はまだ遭遇したことがありません(PSP3000、システム5.5環境)が、
フリーズも多いらしいので、プレイされる際は、こまめなセーブをお忘れなく。

ロード多すぎ……2
たくさんの仲間候補や自動生成のシナリオは確かに魅力。しかし……
ロードが多すぎる!
キャンプ画面呼ぶだけでロード、ステータス出すのにまたロードと
いちいちディスクが回る。
ゲームを再開するのにもキャラクター選んでロード、次にシナリオを
選んでロードと面倒くさい。
ステータス画面や装備画面は仲間が5人もいるのに一旦選択画面に
戻らないと別な仲間のデータを呼び出せないし、PSPでプレイするための
工夫みたいなものが全然できていない。

ついでに言うとエンカウントがランダムすぎてスタートの街から歩いて
すぐのところで結構なレベルでも勝てないような敵に出会したりする。
街で売ってるアイテムもシナリオ生成のときにランダムで決まるようで
下手すると仲間になったキャラに持たせる武器が手に入らないまま
だったりする。

まあそれでも豊富なキャラクターバリエーションと当て処もない冒険を
楽しみたいと言う人にはお薦めかも。

想像力たくましい方にお勧め3
このゲームはPCゲームからの移植で、かなり歴史のあるカルト的な人気を持つゲームのシリーズです。
そのため、グラフィックやインターフェイスはかなり時代遅れな感じもあり、
画面が切り替わるたびに5秒程度のロードが頻繁に行われます><
戦闘もオートですが、結構長いです^^;;

しかし、このゲームの魅力は他のゲームにはない、冒険の仲間たちとの出会いと
別れにあります。
かなり多い種族とスキルの違いを持つ仲間を持つことによりだんだんと
味気ないドット絵のキャラに感情移入されていきます。
(仲間のセリフもたいしたことは、しゃべりませんが、種族によって多少違いがあります)

強い敵と出会い、仲間は簡単に死亡することもあります。
また能力の高い仲間と出会ってもスタートから一緒にいる仲間に愛着がわき
別れるのがつらくなったりして、メンバーチェンジしなかったりw
昔の仲間から手紙が届いたりもして近況がわかったりします。

ロードの多さには泣かされますが、プレイの都度に地図や街の名前などもすべて
ランダムジェネレートするので、すべてのイベントと仲間やモンスター図鑑を完成する
やりこみ要素もあります。
のんびりと気長に自分でファンタジーの世界に没入できる方でないと
最近の美麗なグラフィックとアクション性の強いゲームに親しんでいる方だと
このコアな楽しさは理解できない世界です。
マニア向けの楽しさなのかもしれません。。。