ハムレット [DVD]
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| 参考価格: | ¥ 3,980 |
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #17098 / DVD
- 発売日: 2008-06-11
- アスペクト比: 2.35:1
- ディスク枚数: 2
- 形式: Color, Dolby, Mono, Widescreen
- 実行時間: 242 分
エディターレビュー
内容紹介
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あの名作たちが2枚組ならではの豊富映像特典を収録し、
美しい豪華パッケージで生まれ変わる「ワーナー・プラチナム・コレクション」。
貴重なアートワークを使用した特製ポストカード封入。
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その恋は、王国と共に滅びゆく--
いま、華ひらく--世紀の映像ロマン
【ストーリー】
これまでにもシャイクスピア作品の映画化を手掛けているケネス・ブラナーが、長年熱望してきた『ハムレット』に挑んだ歴史ドラマ。
自ら監督、脚本、主演の3役をこなし、すべてのセリフをカットすることなく4時間を超える長尺で絢爛豪華に描ききる。
オフィーリア役は「日蔭のふたり」のケイト・ウィンスレット。
デンマーク国王が急死し、国王の弟クローディアスが即位する。しかしある晩、王子ハムレットの前に国王の亡霊が現われ、すべてはクローディアスの陰謀だと告げる。
復讐を誓ったハムレットは愛するオフィーリアにさえ心を閉ざしてしまう。
【映像特典】
[Disc1(約7分)]
・ケネス・ブラナーによるイントロダクション
[Disc2(約45分)]
・“ハムレット”ができるまで
・カンヌ映画祭用プロモーション映像
・予告編集
ハムレット(1996年)
ハムレット(1990年)
ジュリアス・シーザー(1953年)
真夏の夜の夢(1935年)
オセロ(1995年)
オセロ(1965年)
ロミオとジュリエット(1937年)
・音声解説はケネス・ブラナー、ラッセル・ジャクソン教授による
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ケネス・ブラナーが監督・脚本・出演の3役を務め、ケイト・ウィンスレットとの共演で新たに描くシェイクスピアの名作悲劇。特典に「“ハムレット”ができるまで」「真夏の夜の夢」「オセロ」ほか、貴重な映像を満載した2枚組。
内容(「Oricon」データベースより)
監督・脚本・主演と3役をこなしたケネス・ブラナーによる豪華絢爛な歴史ドラマ。「WARNER PLATINUM COLLECTION 第1弾」対象商品。
カスタマーレビュー
絢爛豪華な名優たちの共演
脇役まで豪華な布陣で、見事な作品である。絢爛豪華なハムレット。
途中の劇中劇の劇団の団長役がチャールトン・ヘストン、団長の語りの中に登場する王ピラス役にジョン・ギールグッド、同様に王妃ヘキュバ役にジュディ・ディンチ。驚きますね、この配役は。さらに、決闘の審判オズリック役がロビン・ウィリアムズ、冒頭に登場する衛兵マーセラス役がジャック・レモンです! ケネス・ブラナーが『ハムレット』を映画化するというので親友知己がみんなで参集・協力したという感じです。
ブラナーは理知的で演劇的なハムレット。演技を意識していて、例えば「尼寺へ行け」という言葉も、わざと王の潜む部屋の鏡面の前で演じて(鏡は中から素通しで見える特殊ガラス)、王に聞かせるという設定。役者の台詞や演技にはメリハリがあって、その意味を理解しやすく、カメラは台詞に微妙に反応する人々のアクションがこまめに拾いあげられています。映画のよさがよく出ています。
オフィーリア役はケイト・ウインスレットで、ゼッフィレッリ版のヘレナ・ボナム=カーターよりは年上、したがってハムレットとは床を共にしていたという演出がされています。狂乱のオフィーリアは性的な妄想にかられて悶える演出になっています。
主題歌「IN PACE」をプラシド・ドミンゴが歌っています。
原作では最後に到着するノルウェイの王子フォーティンブラスは、ポーランド戦線から引き揚げる途中に立ち寄ったことになっていますが、ブラナー版では野心家のフォーティンブラスが軍勢を率いて攻め込んだという演出で、城外から次第に接近する敵の脅威を背景にしながら、城内では《一族の死》となる決闘が行われているという設定で、緊迫感を高めています。
劇場でご覧戴きたい作品
当時、劇場で見ました。とても感動したのを覚えています。
ほんの僅かの出演でしたが、サー・ジョン・ギールグッドが鮮烈な印象を残しました。さすがです。今作の父王の幽霊の存在感が乏しいのは、BBCのラジオドラマでサー・ジョンが演った父王の幽霊があまりに恐かった為でしょうね(苦笑)。サー・デレク・ジャコビのクローディアスも単純に悪役と割り切れない二面性が感じられ、興味をそそりました。
難を言えば(ファンの私が言うのも何ですが)ケネス・ブラナーの年齢でしょうか。ハムレットはもう少し若い俳優さんが演るべきだと思います。
原作に忠実な映像化作品
時代と場所の設定は少し変えたようで、少し新しめのハムレットに仕上がっています。
(映像特典のメイキングより)
しかし原作の台詞や構成はほとんど変えていません。
なので、本編の上映時間が4時間を超えています。
学校の授業でいくつかハムレットの映画作品をちらっと見て、日本語の訳本を読み、
メル・ギブソン主演の映画を見た上で、私は本作のハムレットが一番気に入りました
(あくまで私個人の好みです)。
気に入った理由の1つ目は、何と言っても原作に忠実であるがゆえのわかりやすさです。
画面の美しい背景などが手伝って状況がわかる上に、話の進行というか、
構成をほとんどいじっていないので、
たぶん舞台で実際の劇を観るよりも話がすっと入ってくると思います。
2つ目の理由は、俳優一人一人の演技が多少オーバーに見えるので、
そこが演劇っぽくて良いと思いました。
全体的に「静」というより「動」な映画です。
3つ目は、画面の使い方が上手いということです。
豪華で華やかな映像や、くるくる変わる画面はエンターテイメント作品としても楽しめ、
シェークスピア作品初心者の私でも飽きずに観ることが出来ました。
独白の場面も上手く構成してあって、私は「おお、上手い…」と思いました。
ハムレットを観たいけど、どれが一番見やすいのかわからない、という方には、
本作が絶対イチオシです。
ただ、4時間を観るには気力が要りそうですが(笑)。

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