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乱 [DVD]

乱 [DVD]
監督: 黒澤明

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #9023 / DVD
  • 発売日: 2008-05-23
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 162 分

エディターレビュー

内容紹介
構想10年!黒澤明のライフワーク!

●黒澤監督の最後の時代劇! 日仏合作の壮大な戦国絵巻!
●黒澤自身が本作について「自分のライフワークであり人類への遺言でもある」と発言!
●85年米アカデミー賞監督賞ノミネート、衣装デザイン賞受賞
●85年全米批評家協会賞作品賞、85年ニューヨーク批評家協会賞外国映画賞、85年ロサンゼルス批評家協会賞外国映画賞、85年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞監督賞、85年ボストン批評家協会賞作品賞ほか受賞の不朽の名作!

【映像特典】
●特報
●予告篇

※仕様及び特典内容は変更になる場合がございます。ご了承下さい。


【ストーリー】
戦国時代を生き抜いてきた猛将、一文字秀虎は70歳を迎え、3人の息子に家督を譲る決心をする。彼は、長男太郎には家督と一の城を、次郎には二の城を、三郎には三の城を譲るので、兄弟3人は協力し合うようにと告げる。しかし、秀虎を待っていたのは息子たちの反逆と骨肉の争いだった。

【キャスト】
仲代達矢、寺尾聰、根津甚八、隆大介、原田美枝子、宮崎美子

【スタッフ】
監督:黒澤明
原作:ウィリアム・シェイクスピア
脚本:黒澤明、小國英雄、井手雅人

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
没後10周年を迎える黒澤明監督の名作。シェイクスピアの4大悲劇のひとつ「リア王」を原点に、毛利元就の3人の息子に着目して作り上げられた黒澤映画の集大成。引退を宣言した一文字家の主・秀虎を待っていたのは、息子たちの反逆と骨肉の争いだった。

内容(「Oricon」データベースより)
戦国時代を生き抜いてきた猛将・一文字秀虎は70歳を迎え、3人の息子に家督を譲る決心をする。彼は、長男太郎には家督と一の城を、次郎には二の城を、三郎には三の城を譲るので、兄弟3人は協力し合うようにと告げる。しかし、秀虎を待っていたのは息子たちの反逆と骨肉の争いだった…。


カスタマーレビュー

黒澤監督のライフワーク5
私は黒澤監督の映画をいくつか観てきましたがこれほど心を打つ作品はありませんでした。正直、七人の侍より好きなくらいです。なぜこんなに過小評価されているのかわかんないです。なので私は星5つです。ぜんぜんレビューになってなくてすみませんが、一票投じる感じで書かせてもらいました。

人間の行いを客観的に、第三者の立場で見ることができる作品です5
黒澤監督、75歳の時の作品、ライフワークとも言われています。

人間、その時は良いと思ってやったことでも、
傍からみると、愚かなことばかりやっています。

また、年が経って振り返ってみると、
自分自身でも愚かだったなぁと思うことばかりです。
これには、年を取り、価値観の変化もあると思います。

でも、これはどうしようもない、ことなんでしょうね。
何といっても、その時 自分は良いと思ってやってるんですから、、、

観てると、溜息が出て、やるせない気持ちになります。
まさしく、人生そのものです。

今の時代には作れない5
映画公開時に劇場で観ました。もう、20年以上前ですかね。大スクリーンの迫力っていったら素晴らしく、映像が大変美しくまさに絵巻物を観ているようでした。何億もかけた城の炎上シーンを一発撮りでやるんですから、誰もまねのできない作品です。当時のバカな評論家連中はこの作品に対して、高い評価をつけず、酷評が多かったのは残念でしたね。黒澤映画の中でも傑作の内の一つです。冒頭の猪の狩り、城の炎上、合戦、ラストの物悲しい笛の音、など、見所満載です。今の時代の映画制作者に見せつけて遣りたい映画ですね。オリジナリティもまるでないリメーク作品や漫画原作の作品しか作れないバカ監督がなんと多い事か。スピルバーグ、ルーカス、コッポラ、イーストウッドの先生ですからね、黒澤明という人は。それだけでも凄い事ですがアカデミー賞の外国語映画賞をデルスウザーラで受賞、また、アカデミー特別賞も獲得しています。また、北野武監督がHANABIで受賞したヴェネチア映画祭金獅子賞を1954年羅生門で獲得し、その受賞作の中での1位も獲得しています。何をかいわんやですね。映画の世界の中で突出した人の一人です。世界に誇る日本人の一人ですね。寧ろ世界の方が有名かも知れません。こんな凄い人の映画を日本語で観る事ができる私達は幸せですねー。数年前、フランスのDVDショップへ行った時、特等席に黒澤作品が並べてありました。嬉しかったですねー。芸術の国であたりまえのように評価されているんですから。手に取ってみていたら、店員さんに黒澤映画は好きか?と聞かれ、もちろん、あなたは?と質問したところ、そのフランス人は、全部観たけど、一番好きなのは赤ひげだね、と答え、私が何故と聞くと、黒澤監督の演出を超えた三船敏郎の演技だね、と。わかる人には国境はないですね。