レディ・チャタレー ヘア無修正完全版 [DVD]
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #24260 / DVD
- 発売日: 2008-04-25
- アスペクト比: 1.78:1
- ディスク枚数: 1
- 形式: Color, Dolby, Widescreen
- オリジナル言語: フランス語
- 字幕: 日本語
- 実行時間: 168 分
エディターレビュー
内容紹介
性は賜物、無限の慰め。枯渇した生命の泉がよみがえる。
■20世紀最高の性愛文学「チャタレイ夫人の恋人」完全映画化!
■第32回(2006年度)セザール賞 最多5部門受賞!
■フランスの女流監督パスカル・フェランが美しく官能的な愛を描き出す!
■DVD収録の本編は劇場公開時より30分長いヘア無修正完全版を収録!
【ストーリー】
1921年第一次世界大戦直後のイギリス中部の村。戦争で下半身不随となったクリフォード・チャタレー卿と暮らす妻のコンスタンスは、夫と体の触れ合いも心の結びつきもなく息のつまる生活を送っていた。そんな中彼女は、チャタレー卿に雇われている森の猟番パーキンと出会う。一見、無骨ではあるが気高く孤独な心を持つ彼に自分の孤独を重ね合わせたコンスタンスは猟番の小屋に通うようになり、いつしか2人の乾いた心と身体は互いを強く求めあうようになる。それはコンスタンスにとって官能の喜びへの緩慢な目覚めであった。
【特典映像】
■記者会見 in ベルリン国際映画祭
■日本版劇場予告編
■オリジナル劇場予告編
■スタッフ&キャストプロフィール(静止画)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
D.H.ロレンス原作による性愛文学を『a.b.c.の可能性』のパスカル・フェラン監督が新解釈で映画化。21年、第1次世界大戦直後のイギリスの村を舞台に、森で出会った猟番との肉体関係に溺れる人妻の姿を描く。R-18作品。
内容(「Oricon」データベースより)
20世紀最高の性愛文学『チャタレイ夫人の恋人』を完全映画化!マリナ・ハンズ、ジャン=ルイ・クロック、イポリット・ジラルドほか出演。R-18作品。
カスタマーレビュー
素晴らしい作品!見事な「生への賛歌」
個人的には、現時点で今年観た映画の中では1位を争う作品です。単に監督との「感性」がぴったり合ったというだけかもしれませんが・・・。でも単に、「一作の映画」としては傑作だと思います。「性へのめざめ」は「生きることへの喜び」につながり、そもそも人間も動物であるが故に生きることにおいて「生」と「性」そして「自然」は切り離せないもの。D.H.ロレンスの原作を越えて、観客に生きることの素晴らしさを教えてくれる作品だと思いました。
「めくるめく官能の世界」を期待した観客は、思いきり腰砕けだったと思いますし、なぜ成人指定になったのか腹立たしい!です。
そもそもロレンスの原作自体、性愛文学ではない。当時の英国封建社会の中で生きる、ひとりの女性の自立心を「性へのめざめ」と「階級社会への批判」を通して、叙情的に描いただけ。
原作に対する忠実度からゆくと、ケン・ラッセル版にはかなわない。そこに、女性だけではなく「人間の生きることへの根元的な喜び」を新たな視点としてを加えたことにより、みずみずしく、優しく、素直に生きることの大切さを教えてくれました。人間が人間らしく生きることの原点を探求した作品として、高く評価します。それが、その単純なことすら、私達にとっては、ますます困難な、あるいは不可能な時代になっているからです。それ故、この作品は尊い。
ちなみに、この作品と今年のマイ・ベストを争っているのは、アン・リー監督の「ラスト・コーション」だったりします。どちらも、監督の力量が輝いた傑作だと思います。
私も、観損ないそうになった作品ですが、どうか、宣伝コピーに惑わされず、より多くの人達に観て欲しいと思い、このレビューに託しました。
仏監督による性芸術作品
☆3/3(監督の世界へどっぷりと)
卑猥であるとして出版当初裁判沙汰にもなった英国近現代性小説の映画化です。
小説などの文字作品は、映画など映像作品に比べて個々人の想像力を働かせられる余地が大きいため、他者による映画化というのはなかなか難しいものがあります。
そしてこれはフランス人監督の作品であり、仏/英国の国民性の違いによる原作とのさらなる乖離を鑑賞前に心配していました。
しかし、私の場合は原作を読んで自分に膨らませていたイメージと多くが重なり合いました。コニーやクリフォード、メラーズ、ボルトン夫人など登場人物がみな容姿性格ともに遥かにイメージ通りで、すんなり映画の世界に入り込み楽しむことができました。
問題があるとすれば、原作を読む際に大きな問題となる、<方言の問題>が日本語音声で何も表現されてなかった点と、監督も仰る様に<性の問題>描写の不徹底さなどです。映像化について問題はあると思われますが、原作は性小説というよりは、主題として堂々と真正面から<性の問題>に取り組んでいて、それにはコニーやメラーズの性行為の具体的変化/成長の描写などは避けられません。
これらは物語の根幹に触れる部分として表現の不十分さを感じました。
とはいえ、小説という白黒世界の媒体には絶対的に欠いているものがあります。それは<色>です。この映像作品を目にしたとき、コニーの赤色や、自然の緑や黄、なんとその色鮮やかなこと!
また、私達にはなじみのない異国文化、たとえばメラーズが森番として森に暮らす風景なんて想像しにくいわけですが、
それが壮大かつ繊細な大自然の姿をとって一瞬にして訴えかけてくるその圧倒的映像美の力とは!!
私の想像力なんてたかが知れたものだと思わされるほど素晴らしいものであり、監督の芸術性の高さと映像作品の利点とを改めて痛感させられたのでした。
これはもう純愛でしょう
結構面白かった、というかわたしには無い世界なので
ある意味羨ましくもあり、というか、恋ってふつーこうだろ??違・・
なのだろうけれど。
最初は突っ込みを入れつつ視ていたものの、仏の音響もある意味リアルで、
最後辺りはハアトたっぷりで、終わった後もぼーっとしてたりした。
この原作が出た頃は、多分大変だったような記憶があれど、
これはもう純愛と言っても良いでしょう、お薦めです。
2人共子供に戻ったり、将来を考えてたり、波乱や心配があったり、
言葉なんて無意味だ という台詞は恋愛行程のある程度からは誰しも思うだろう、
身体から入った恋愛?といえど、それは先ず視覚、感性から入ったというべきなような、
いやわたしはそう思いたい、視覚99%?? それは本質を見ているからでしょう。

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