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やじきた道中 てれすこ [DVD]

やじきた道中 てれすこ [DVD]
監督: 平山秀幸

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おすすめ度:

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  • Amazon.co.jp ランキング: #16662 / DVD
  • 発売日: 2008-05-23
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • 実行時間: 138 分

エディターレビュー

内容紹介
中村勘三郎主演!“弥次喜多コンビ”と売れっ子“花魁”が繰り広げる笑いと涙の珍道中。
粋な国民的エンターテインメント『てれすこ』が、ついにDVDで発売!
花のお江戸は毎日が愉快で大騒ぎ!

【特典・仕様】
初回特典:
豪華特製BOOKケース/デジパック仕様 ※リピート版よりアマレイケース仕様
毎回映像特典:
1.『てれすこ』メイキング・ロケMAP
2.予告編集
3.人物相関図

●英語字幕付(ON・OFF可)

【ストーリー】
―――時は太平。
大阪で“てれすこ”と呼ばれる不思議な生物が捕獲され、人々の話題を集めていた頃。
江戸は品川の遊郭「島崎」で、売れっ子花魁・お喜乃(小泉今日子)が、自分に思いを寄せる新粉細工職人・弥次郎兵衛(中村勘三郎)に言い寄り、足抜けの画策をしていた。
人のいい弥次さんは惚れた女の頼みとあって二つ返事で聞き入れる。
と、その時、部屋の窓外に首をくくろうとしている男が?!
なんと弥次さんと幼馴染みの喜多八(柄本明)だった!
売れない歌舞伎役者の喜多さんは、舞台で大失態を演じてしまい、生きる気力を無くしていたのだ。
思わぬ形で再会した幼馴染の弥次さん喜多さん。
知恵を絞ってお喜乃の足抜けを手伝い江戸を脱出。
こうして三人の珍道中が始まるが…。

【スタッフ】
監督:平山秀幸
脚本:安倍照雄/音楽:安川午朗/撮影:柴崎幸三/照明:上田なりゆき/録音:橋本文雄/美術:中澤克巳・中山 慎/編集:川島章正

【キャスト】
中村勘三郎(弥次郎兵衛)/柄本 明(喜多八)/小泉今日子(お喜乃)
ラサール石井/笑福亭松之助/淡路恵子/間 寛平/波乃久里子/麿 赤兒/松重 豊/山本浩司/吉川晃司/
鈴木蘭々/ベンガル/六平直政/星野亜希/藤山直美/國村 隼/笹野高史


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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『しゃべれども しゃべれども』の平山秀幸監督が贈る、中村勘三郎の48年ぶりの主演作となる人情喜劇。弥次喜多コンビと売れっ子の花魁3人が繰り広げる笑いと涙の珍道中を描く。時は太平。遊郭の「島崎」の売れっ子花魁・お喜乃は足抜けの画策をする。

内容(「Oricon」データベースより)
中村勘三郎、柄本明、小泉今日子といった彩り豊かな豪華キャスト陣で贈る粋な国民的エンターテンメント!時は太平。大阪で“てれすこ”と呼ばれる不思議な生物が捕獲され、人々の話題を集めていた頃。足抜けの画策をしていた売れっ子花魁・お喜乃は、彼女に思いを寄せる新粉細工職人・弥次郎兵衛、彼の幼馴染・喜多八の手伝いで江戸を脱出。三人の珍道中が始まるが…。


カスタマーレビュー

若い人たちにこそ見て欲しい人情喜劇5
平山監督の前作「しゃべれども しゃべれども」は、現代の落語界を舞台にした秀作でしたが、本作は十返舎一九の「東海道中膝栗毛(やじきた道中記)」に古典落語のエッセンスを加えた時代劇。落語の「てれすこ」「淀五郎」「狸賽(たぬさい)」「浮世床」「野ざらし」などのネタが、ストーリーの中に巧みに織り込まれています。

古典落語をベースにした時代劇と言えば、川島雄三の傑作「幕末太陽傳」がまず思い浮びます。本作も、「幕末太陽傳」をずいぶん意識していますね。「幕末太陽傳」は、主演のフランキー堺が伝法な江戸弁を駆使して鮮やかな印象を残しましたが、本作の中村勘三郎(弥次郎兵衛)も、それに劣らぬ快演。亡き妻の幽霊へのセリフなんて巧すぎますよ。もちろん、喜多八を演じる柄本明も負けていません。悪酔いして暴れるシーンなんて演技を超えています。

特に山あり谷ありではなく、のんびり、ほのぼのした映画でした。でも、小泉今日子演じる「足抜け」した花魁を旅の仲間に加えることでラブストーリーとしての色合いを加味したり、喜多八を売れない歌舞伎役者に設定することで物語にふくらみを持たせることにも成功しています。「コメディ」というよりは、あえて「人情喜劇」と呼びたい感じの仕上がり。ベタなギャグも多いのだけれど、そのベタさ加減も含めて『なつかしい』古き佳き日本映画の味わいがあります。

一方で、小粋な洒落っ気も全編に横溢。たとえば、オープニングに主演の3人をキャラクターにしたアニメが用いられ、そのバックにガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」を邦楽にアレンジして使うあたり、遊びごころと言うか粋と言うかスタイリッシュだよね。若い人に観て欲しい映画です。

能天気なお話4
最近こんな映画がなくって、ちょっと新鮮な気がしました。
能天気な江戸時代のお話。
今の時代、この能天気さを求めるのは難しいのでしょうか。

小泉今日子にひかれて。5
てれすこって河豚ですかね。オススメ。勘三郎は上手い、気楽に愉しめます。自信有り!