She
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曲目リスト
- She
- Between Us
- Here Comes the Big Parade
- Trouble
- (I Could Only) Whisper Your Name
- Follow the Music
- Joe Slam and the Spaceship
- To Love the Language
- Honestly Now (Safety's Just Danger...Out of Place)
- She...Blessed Be the One
- Funky Dunky
- Follow the Music Further
- That Party
- Booker
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #370680 / ミュージック
- 発売日: 2008-02-01
- ディスク枚数: 1
- 形式: Import, from US
- 寸法: .23 ポンド
カスタマーレビュー
実は実家がNOでねぇ
ビッグバンドの王子様、ハリーコニックJrの94年の問題作。実は実家がNOでねぇという感じで発売したルーツ作にしては、きちんと作っている好感アルバム
George Porter Jr.、David Russell Batiste Jr.Joseph "Zigaboo" ModelisteなどなどそうそうたるFUNKアーティストを上手く使い、決してビッグバンドファンの眉もしかめさせないくらい上品に、でもNOを標榜するからにはとそれ相応のグルーヴを見せてくれている。
その結実がコンテンポラリーゴスペルやStuffの音のような風味を醸し出してたこのアルバムだ。(NOファンクの)音が軟弱になったヤツだとか、妥協したとかではなく、あくまで進化系の音だ。この時この男はすごくなるのかもと感じさせられた人も多いはず。ころころローリングするピアノがたまらないぞ!
ハリーを極めたい人には、この1枚!
甘い歌声でスタンダードジャズを歌うことによって、日本では女性のファンが多かったハリーですが、このファンクなアルバムを出したことで、それら女性ファンを遠ざけてしまったことは事実として否めないかもしれません。しかし、彼自身も言っているとおり、ファンクもジャズも自分の大切な源流、今の彼を作っているのは、ニューオリンズそのものなのです。それらを理解して、より深くハリーを、ハリーの音楽を愛したいと思う人には、是非このアルバムをお勧めします。このあとの‘star turtle’も同じ系統ですが、これらを聞き込んだあと、またスタンダードジャズを演奏したアルバムを聴くと、よりハリーの良さが実感できます。




